娘に突かれていた時携帯が鳴ったよな?確か。
愛娘の家を出た車の中で着信を確認する。
婿さんのお母さんからか....。そうとう疼いている様子だな...しかし
性欲はすべて娘に吸い取られてしまった後、どんなに誘惑されたとしても
物が役にたたんだろうな。
若い女しかも自分の娘といつでも自由にやらしい事が出来るのに
誰が好んでばばあとするかってんだ。と思ってはいても携帯を持つ指は
データーボックスを開こうとしている。
おお!あったあったこれだ。運転しながら画面をちらちら見る。
信号待ちで画面を近くにして見る。 う~んこの脚溜らんなぁ~
結婚式の二次会で触らせてもらったおっぱい。。。こぉ~んな感じ
だったよな。。。 服の上からだったから形は分からんが大きさは
娘よりでかいだろう、少し垂れた大きなおっぱい、乳首も黒ずんで
敏感なんだろうなきっと。。。。
金玉が痒い。。。あきこのやつ生理前だなきっと。
生理前にやると必ずまん汁で袋が痒くなる。
ズボンの上から股間を掻きむしった。 ああ勃起しちゃったよ。
妻の携帯に電話を入れた。タダイマデンワニデラレマセン。。。。
そうかよ! 男といちゃつき中か。。。
あ俺だ、仕事が大変な事になっていて今夜遅くなるから
飯は外で食べる。また連絡する。
え~と。。。え~と。。あったこれだ!
婿さんのお母さんに昼間もらったメール、遅すぎる返信をした。
昼間はどうも、仕事が入ってしまって返信できませんでした
今、どうしています?よければコーヒーでも飲みませんか。
すぐに答えは返ってきた。
婿さんの実家から少し離れた所でお母さんを待った。
「ごめんなさいね急だったから」 いいえ私もさっき着いた所ですから。
旦那さん平気なんですか? 「ええゴルフで今夜はお泊りさんなのよ」
景気いいですね旦那さんの所 「女じゃないの?、起ちもしないのにね」
そんな。。。 「本当の事だもん仕方ないわよ、貴方は?」
私?何がです。 「わかるでしょ昼間のメールで」
ああ!鈍くてすみません、ビンビンですよ、笑。
「はっきり言わないで恥ずかしいじゃないの」 すみません。。。
どこに入りましょうか、近くにファミレスとかありますか。
「ファミレスじゃなくても良いわよ」 と言うと。
「分かっているんでしょ、も~」
。。。何故か勃起。。。
さらっと着こなしたスカートから黒いパンスト脚がニョキっ。
組かえる時にパンストが擦れる音。
触りてぇ~撫で撫でしてぇ~
柔らかそうな太股、むぎゅっと掴んでこうしてああして
ああ~溜らん!!
手をシフトノブに乗せた手の上にお母さんの手が重ねられてきた。
ぷくぷくした薬指にリングが光っている。手を翻し指輪が光る手に
乗せ返した。 指をやらしく絡ませる。しっとり汗ばんでくる指
きっとあそこも指のように湿っているんだろうな。。。
太股の上に手を置いてスカートとパンストを擦り合わせる。
裏地のツルツル感とパンストのザラザラが擦れあう感触がそそられる。
スカートを少しずつ手繰り上げ黒ストの上に手を滑らせた。
この柔らかい内股の揉み心地は熟女じゃないと味わえないだろう。
肝心なあそこの濡れ具合はどうなんだ。。手を奥へ運ぼうとしたとき
「だめよ、ここじゃいや」 あっすみませんつい。
「ついどうしたの?」 お母さんが魅力的だったもんで我慢出来なくて。
「うまいんだから、笑」 行きますか? 「お願い」
目隠しに下げられているカーテンをルーフに擦らせながら駐車場に入る。
「きゃっ!あと少し我慢してね」 大きなケツを撫でた
えろじじい丸出しである
なんか少し固かったな。。。 まぁいいか。
「いいの本当に?私なんかと」 ええ。
「お風呂入れてくるわね」 入らなくてもいいですよ、このままのお母さん
を抱きたいんです。
「待って、ねっ待って」 いいえ待てません。 強く抱きしめて唇を重ねた
「あ”あ”~うんっ」 流し込んだ唾液は全て飲んでしまう。
ねちょねちょと唇を重ね舌を絡ませるやらしい音が脳を刺激する。
「ちょ、ちょと待って」 かまわずスカートの上か尻を揉んだ。
「だめだって、やめてお願い、いやぁ~。。。あんっ」
拒む理由はこれか!
僕、変な事が好きで、こんなの好きなんですよだから恥ずかしがらないで。
「そうは言ってもやっぱ恥ずかしいものよ女としては」
抱きしめたままベッドににじり寄り寝かせた。 お母さん。。。
スカートの中に手を突っ込むと、ガードルがその手を止めた。
好きなんだよなガードル
腹に食い込むガードル、パンパンに張った尻、この光沢とツルツルした感触
ズボンの中でビンビンになっているちんこをガードルに押し付けてやった。
「ああ~硬いのが。。。」 お母さん。。。
股のホックをパチン!パチン!と外す、何かから開放されたようだった。
クルクルっと丸まりながら下腹を上がっていくガードル。
パンストの上からおまんこにむしゃぶりついた。
頭を抱えられおまんこから放れないでと言わんばかりに押さえつけられる。
「はぁ~舐めて舐めておまんこ舐めて、あ”あ”~」
破いていいですか。 「あ”あ”~好きにしてぇなめてなめておまんこ」
ビリッ!ビリビリビリ!ビビッ! 「あ”あ”あ”~」
肉が重なった股間、割れ目に毛が貼り付いている。
私の唾液なのかお母さんの体液なのかずぶ濡れになっている。
少しばかりだらしなく開いた割れ目にペニスを挿し込んだ。
服を着たままにセックスも興奮するもんだな
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