割れ目から湧き出す液体はパンストを濡らし床に溜まる。
「ああ恥ずかしい....。」「恥ずかしいもんか」
やめて、お願いだからそんな事やめてお父さん。
床に溜まった体液を掬いちんこに塗る。
娘の体液を塗ったちんこはくちゅくちゅぬちゃぬちゃとスケベな
音をたてながら膨張していく。
そこに手をついて可愛いおしりを向けておくれあきこ。
いやぁ~恥ずかしいよぉ~ 入れて欲しいんだろ
お父さんのこれを、奥までズブリと入れて掻き回して欲しいんだろ
入れるぞ、あきこ。 あっ、お、お父さん入ってくるよ、
「大きい、太い、硬くて壊れそう、突いて突いて奥までぶち込んで」
おお!!あきこ、あきこのまんこまんこおまんこまん汁
あきこ。。。。いくぞお父さんも出るよ、精子出るぞ
中にあきこの中に出しておまんこの中に一杯頂戴。
パンストを被せたちんこは、ぱんぱんに膨張し精子が集ってくるような感じだ
いくぞでるぞあきこ。あきこあきこあきこのおまんこまんこおしっこ、あきこ
のまんこ舐めたい、まん汁舐めたい、ううっ。。あきこぉ~。。。
パンストの爪先から滲みでる精子、濃くどろどろとした精液はそこに留まり
薄い精液は指の間を通り過ぎ床にぺちゃぺちゃと垂れた。
はぁはぁはぁ。。。久しぶりに味う事が出来た長い射精感、体に溜まって
いた欲望と精液がまとめて排出され最高の気分だ。
精液ではりつたパンストを剥がすようにちんこから脱がす
パンストのザラつきに亀頭が刺激され身体がヒクヒクしてしまう。
いつもならここで性欲を失い、なんとも言えない空しさに気が滅入り
我にかえるのだが、今夜はそうではないようだ。
さらに刺激を求め、再び娘の部屋に忍び込んでしまったのだ。
娘の下着は、まるでドラッグのように止める事が出来ない物となっていった。
それが欲しいと思う願望が強く、正常な精神状態は失われていく。
ゴミ箱をもう一度さぐり口紅が付着しているティシュを見つける
唇を重ねようとしたが、私には他にしたい事があったのでやめる事にする。
家族がくつろぐ部屋を気にしつつ、娘の部屋をこそ泥のように歩き回った。
タンスの引き出しを物色するには、下から見ていく、前に警察24時とか
言う番組で見た覚えがある。やってみればなるほど。
幅広い引き出しには上着類がしまわれているよようだ。
この引き出しも違うか....。
幅広い引き出しとの間にある小さめの引き出し、中にしまわれている
物を想像すると鼓動で心臓が破裂しそうだ。
ちゃんと拭かずにしまい込んだ一物が下半身に貼り着き気持ちが悪い。
位置をずらし、気持ちを落ち着かせた。
ふわぁ~と柔軟剤の香りと木の香りで頭が包まれた。
少しだけ引き出しを引き出した。
水色、ピンク、ブラウン、白。鮮やかな布切れが目に飛び込んでくる
さらに広く引き出す、くるくると丸められたストッキングたち。
どれもこれもローテションしながら履いているように思え持ち出す事が
できない。
タンスから引き出しが抜けてしまう手前まで引き出してみた。
奥の方へ追いやれたのか、クシュクシュと丸められているショーツを
発見した。地味ではあるが、フロント部分は透け感があり、お尻を包む
生地はツルツルなサテン系。
ショーツの端を摘み他の下着類の整列を乱さぬよう取り出す。
テイッシュボックスからティッシュを引っ張り出す時のように、シュルシュル
とショーツの形になって引き出しから現れた。
これなら平気だろう、つまみ出したショーツを一物に引っ掛けるように
して股間に詰め込んだ、引き出しを閉め急いで自室に戻る。
はぁーはぁー。。。なんて事をしているんだ私は。
非人道的な事をしているのは分かっていた、が気持ちを抑える事ができない
「ただいまぁ~、はぁ、疲れた」 「お帰りお疲れ様だね」
娘が式の件から開放され帰宅したようだ。
何食わぬ顔で、リビングに行く。
「おっ、帰ったのか、どうだ進んだのか少しは」 「全然」
「お母さん、ごめん、お茶入れてくれる?もう疲れて一歩も動けない」
ソファーに腰掛けている娘の姿勢が少しづつ悪くなり、おしりではなく
腰で座るような姿勢になってきた、パンストとスカートの裏地は摩擦
が少ないのだろうか、姿勢が悪くなるにつれ滑り太ももが露になる。
組んだ脚の爪先にはペティキュアがその爪の上を一直線になったシームが
親指から小指へ、なんとやらしい光景だろうか、私の一物は瞬く間勃起し
しまい込んであったショーツが落ちそうになる。
まずい、このままではばれる。しかしこんなチャンスはめったにあるもんじゃ
ないぞ、肌色に近いパンストの上部はサポートのためか色が濃くなっていた。
パンストに包まれた太ももはいきなり太くなりおしりまで見えそうだ
見たい、見ていたい、がしかしこのままでは....。
デジカメの用に目に光景を焼きつけ自室に戻る事にした。
そうだ!、今なら写真を撮ってもおかしくはないだろう。
私はデジタルカメラを持ち、股間からショーツを取り出し
リビングへと戻る事にした。
「寂しくなるから写真を撮ろうと思ってな」
「ちょっと止めてよ、何も今撮らなくてもいいじゃないのよ」
「まぁそう言うなって、じゃ撮るぞ」
私はシャッターを押した。疲れきっている娘は何も言わず撮られるまま。
ファインダーから娘を凝視し娘を犯した。
こんな事もデジカメだからなし得る業、昔なら現像に写真屋さんに出さなけれ
ばいけない。PCにダウンロードし出来栄えを確認した。
色が濃くなったパンストのアップ。パンストの質感が見て取れるくらいの
爪先のドアップ。ゴミ箱から拾い上げたティシュに付着していた口紅と
同色に塗られた唇。ブラウスの中でブラジャーに押さえ込まれている
胸の膨らみも、全て納めた。
「いいの撮れた?」「いやなんか今一だから消した」
「そう良かった、撮るならバッチリ化粧してからにして、笑。」
「さて、明日は早いからお風呂に入って寝よう~っと」
「お父さん入ったの?」「いやまだだけど先に入っていいぞ」
「じゃお先に、ごめんね」
今日のパンティーは期待できそうだぞ、少し暑かったし色々
忙しかったんだよな....,おしっこを我慢する場面もあっただろう
そうなると。。。。 あ~ん、トイレ行きたいよぉ~
でも、今いけないし。。。漏れそう。。。我慢がまん。
「あっ、少しでちゃった。」
みたいな事があっただろう、きっと。
「はぁーさっぱりした、お父さんごめんね」
娘が身体から湯気をたたせ声をけにきた。
「俺も入るとるすかな」「今ちょうど良い湯加減だよ」
生温かい湿気が篭る風呂場に勃起した一物を押さえながら入る。
服を脱ぐ事は後先になり一目散で洗濯籠をあさる。
まだ体温が残っていそうなブラウスをよける。
ああ、あきこ~。。。 こんな下着を着けて今日は式の打ち合わせだろ
何でこんなにやらしいパンティーを履くんだ。
レーシーな黒色のパンティー、バックはほとんど透けている。
フロントは刺繍が施してある、やってきたな!
婿さんの精液はごめんだぞ、恐る恐るパンティーを裏返しあそこが
今日一日中密着していた部分を....。
少し黄色みかかり湿っている、しわがまるで娘の割れ目のように見えてくる
から不思議だ。鼻を近づけて匂いを嗅いでみた。
私の好きな匂いはしないが、クロッチに染み込んだ液体がまだ
固まったいなく指でなぞるとぬるぬるしていた。
婿さんのじゃないな、なのにこんなに汚すって事は、婿さんに
散々触れてきたな。婿殿が羨ましい。
このぬるぬるは、舐めるべきだろうか、それともこのまま
一物を包むべきか....。う~ん悩む。
まずは包もう。 クロッチを縦にし、ちんこに被せた。
その感触は、固いスキンを装着しこねこね揉んでいるような感じだ。
乾いていない娘の体液がローション代わりになりすこぶる気持ちが良いのだ。
剥けた亀頭に付着した体液そのままに、クロッチを舐めてみる事にした
無味無臭とはまではいかないがのれに近い。舐めるだけでは物足りず
クロッチを赤ちゃんが、よだれかけを吸うように私も娘のパンティー
にむしゃぶりつく。唾液とは違う味覚が咥内に広がる。
あきこ。。。お前のまん汁は最高だ。
娘の体液を吸い尽くしたパンティーを被せ扱いた。
ぬちゃぬちゃ音をたてて亀頭を刺激してくるパンティー
これでもか、これでもか、手を動かすより腰を動かした方がそれと
似ている。鏡にはちんこだけ出して、出したちんこからパンティーを
ぶらさげ腰を激しく振るおやじが映っていた。
今夜、二発目の精子は薄く少量だったが確実にむすめのまんこが
密着していた場所に染み込ませてやる事ができた。
嫁ぐまで一ヶ月もない、ここに居る間に、なにかしたい。
間接的ではなく、肌に触れたい、許された者のみが出来る娘への行為
風呂から上がると家族は布団の中で夢を見ていた。
自室のドアーに鍵をかけ、娘のショーツを取り出す。
クロッチ部分は使用していた時の染みが抜けず筋を描いている
そっと匂い嗅ぎ、脚に通した。もう片方の脚も通した。
太ももを寄せるよにおしりを振りながら小さい下着を履く。
勃起した性器は小さい下着には収まらず、半分突き出している。
クロッチ部分を股間に押し付ける、ああ~堪らんこの履き心地。
毛だらけの太ももだが精子まみれのパンストも履いてみた。
ベッドに倒れ込み、のたうち回りながら悶え、自室の真上で寝ている
娘を犯した。
妄想は仕事中でも切れる事はなく、現実にしようとその思いは
日々強くなるばかりである。
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