昨夜娘と絡みすぎて少々お疲れモードの今日。
睡魔に襲われ頭が回らない、そんな時に婿さんお母さんからメールが。。
睡魔に襲われて。。。とメールを返したら「じゃ目、覚まさしてあげる」
とだけ返ってきてしばらく経った。
背広で画面を隠すように携帯を開いた。
「!!いきなりですか」 携帯を閉じトイレに駆け込んだ。
エロい体つきが堪らん。。。タイトスカートからニョキっと出た
黒スト脚にそそられる。 確かに目覚めるわ。
こうなるとさらにエスカレートした写真を要求したくなるものである。
え~とお母さんの名前なんって言ったっけ??和枝。。いや違うな
真美子。。え~と確か。。。恵美!!そうだ恵美だ。
個室に座りちんこを勃起させお母さんの自我撮り写真を見ていた。
メール着信。。。
「どう、目覚めたかしら」
覚めましたばっちり覚めましたよ、スタイルいいすね恵美さん。
「そんな事ないわよ、もうおばさんだし蚊も寄り着かないわよ」
そんな事ないでしょ、私が蚊になりますよ。
「蚊になったら何処を挿してくれるのかしら、笑。」
刺すって字がこれか.... そうとう溜ってるなお母さん。
僕の針は太いですからお母さんを挿せるかどうか。。。
「あら~どんな針かしら見てみたいわ」
ほんとうですか? こんなもん見たいんですか?
いつもならだら~んと垂れ下がり情けないマラが今は天を向いている
個室の外の様子を伺いシャッターを押した。
この針で何処を挿したらいいですかね、笑。
「まぁ~ あなたの好きなところ何処でも挿していいわよ」
お母さんの挿して欲しい所の写真欲しいな。
「それはダメよ今度ね、ところで今夜空いているかしら」
それが昨日は仕事で遅くなって帰宅していないのです、なので
今日は帰宅しないと。。。
「あら~愛してるのね奥さんを」
愛してるわけないじゃないですか、浮気の事実を教えてくれたのはお母さんで
すよ。
「そうだったかしら、笑」
仕事がありますんでこれで。
定時で上がり車に乗り込んだ。 何度見てもそそられる。
浮気をしている妻に何で義理たてして帰るんだろうか。。。
股間をギュッと掴んだ。 さて帰るとするか。
帰宅途中に娘の家の側を通る、あきこどうしているか??
電話してみるか! 辺りを見回し電話を掛けた。
「おう、あきこか今忙しいか」「ううん平気だよ、それより昨日平気だった」
「なんとかな家には帰らなかったんだ」「もぉ~なにしてるのよ」
「婿さんは?」「まだ、明日返ってくる」そうだったな。。。
「今どこ?」お前の家の近くだ。 「寄っていく?」 ああ。
「じゃ待ってる気をつけてね」
「はい、コーヒー」 おおさんきゅー。 「膝がガクガクするよ、笑」
俺もだ、眠くてねむくて参ったよ、はは。
テーブルの向こう側で膝を抱えるように座る娘のパンチラ、帰宅して
間もないのだろう、スカートに黒スト、お母さんの写真を思いだしてしまう
お前仕事言ったのか? 「うん行ったよ」 すげ~体力してんな。
「若いもん、笑」 パンツも履き替えていったんだ?
「すけべ」 だってよ昨日は水色だったけど今はピンクじゃないか。
「よく見えるね」 そんな所はな、笑。
「もっと近くにきて見てみる?」
テーブルを横にずらし、立てた膝の間を覗き込んだ。
ほこり臭いようなこの匂いをどんな言葉で例えたらいいのだろうか。
脛の間に手をを入れ脚を広げた。
股間部分の生地は両脚に引っ張られ薄くなっている、ベールの向こう側
に見えるピンク色のパンティー。シームの膨らは溝に食い込み二つの小山を
作りだしている。
股の奥にそーっと手を伸ばし割れ目を押してみた。
「あんっ。。。 もぉ~すけべなんだから」
さらに強く奥へと押し込んでみた。 「はぁ~んだめ。感じちゃう」
あごをカーペットに擦りつけるようにシームの線を舐めあげた。
舌で感じられるザラザラした感触、鼻をつくようなすっぱい匂い。
良い匂いしてるぞあきこ。。 「やめて恥ずかしい」いいじゃないか
俺はこの匂いが好きで興奮するんだ。
「シャワーも浴びてないの、汗かいたし、だ、だから、おね。。。」
唾液を溜めて下着に染み込ませた。ぶちゅ~ぐちゅぐちゅ。。
うおぉぉぉおお~もう我慢ならん!!
娘を押し倒しまんぐり返し。 パンストの上に顔を擦り着けながら左右に
振った。 ああ~良い匂いだ。た、溜らん。はぁはぁしゃぶってくれ
お父さんのマラしゃぶってくれあきこ。
金具を鳴らし下半身裸にになりマラをザラザラする股間に擦りつける
はぁ~パンストって感じるぞあきこ。
マラからは我慢汁が溢れだしている。 舐めてくれしゃぶれよあきこ。
足首を持ち跨ぎ娘の顔のうえにクソでもするかの様な体勢に変える。
ぺちゃぺちゃぺちゃぬるんぬるんぺちゃぺちゃ。
おお~あきこ。。。そこは。。。そこは。。。
感じるんだ?アナル。。。入れてあげようか、ふふ。
たのむ掻き回してくれアナルに指入れて掻き回してくれ。
うっ。。。ぬぷっ。。。ぬぷぷぷ。。。 あっ、あ、アナルがけつの穴が。。
「取ってあるよ、あれ。」 まだ取ってあったのか。「使う?」
「ちょっと待っていてくれる今出してくるから」 ばれないのかお前?
「だからすごく奥の方へしまってある」
「お父さ~ん!!こっちきて」 なんだ!「いいからきてぇ」
ぬるぬるするアナルを押さえながら呼ばれたほうへいった。
くるくると丸まって脱ぎ捨てたパンストとパンティー
スカートが異様に突き起っている。
そこに座ってお父さん。 ベットに座らされた。
アナル掻き回してあげるから舐めて濡らして。
スカートの中で異様に突き起っていた物を私の顔の前に突き出した。
はやくしゃぶってお父さん。。。 お、お前。。。
突然生えた娘のペニスを女みたいに咥えしゃぶった。
はぁ~やらしい。。。あきこのおちんちんおいしい?お父さん。
ふんふんじゅぶじゅぶぬちゃぬちゃぬちゃ。。。
そんなに激しくしないで感じちゃうよ
疑似ペニスの反対側は娘のまんこの中に挿入されている、だから
生えてきたペニスを動かすと娘も感じる仕組みになっていた。
あきこ、入れてくれ我慢できないよ。 まだ入れてあげない、もっと舐めて
真っ裸のおやじがスカートを捲くりあげ突き出しているペニスを咥えている
異常など誰にも想像はできないだろう。
ああ~あきこ。。。「私のおちんちん美味しい?」 ああ美味しいよ
ぬぽぬぽじゅるじゅるぬちゃぬぽ あああきこ。。。
唾液が床に落ち溜っていく。。。
「これ履いて見せて」 丸まった下着を解きパンストを履いた。
やらしい~ お父さんったら。私のパンストで何するの?
こんなに大きくして本当にすけべなんだお父さんって。
おお、あきこ止めてくれ出そうだ頼むから止めてくれ。
出してもいいよ、でもアナルは入れてあげないから出したら。
ここに入れて欲しいんでしょ。 私のおしりを抱えアナルに
ペニスを何回も突き起てる娘。
あっ、あっだめだってあきこ。。。
太股にペニスを突き挿し体を密着させ後ろからマラを弄られる。
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