携帯から婿さんの声がもれてくる。
「ああ~あきこ。。。おまんこ感じてるか」
「うん、凄く感じてる」 「濡れてるのか」 「すけべ」
「濡れてるんだろ、触ってるんだろあそこを」
「しらない、はぁん、クチュクチュあんっ」 「おまんこの音、聞かせてくれよ」
「はずかしい。。。」「いいから弄くってる音聞かせてくれ」
携帯を耳から外し太股の間にもっていった。
ペニキュアで光る指先が下着の中に滑り込んでいく。
股間部分が盛り上がり中で指が動いている。
あそこを弄るを聞かせようと指を激しく動かす娘。
くちゅくちゅくちゅねちょねちょぬぷぬぷ....ああ~だめ。。。
あっあっ。。。ぬぷぬぷ。
カチャカチャとベルトの金具を外しチャックを下ろし引っ張りだし
悪戯するように我慢汁でヌルヌルになっているちんこをいじくった。
「早く聞かせてくれあきこ」「聞こえる凄い濡れてる。。ぬぷぬぷ」
。。。それじゃ聞こえねだろう。。。
娘の腰に手を回しパンティーを脱がせてやった
「何するの!?」みたいな顔で私を見るがすぐに私の行動を分かったみたいだ
おしりを持ち上げる娘。 汗ばんでいるパンティーがくるくるっと丸まりなが
ら太股を下りていく、一瞬ぷ~んとやらしい匂いが。。。
ほら、携帯はここで、片方の指はここだろ
ああ~いやぁ~感じるぅ、おまんこ感じるよ
「はぁはぁあきこ。。あきこ弄ってるんだねおまんこ」
ふん、弄ってるよ聞こえるおまんこの音、あああぁぁぁあああぁぁぁ
「感じるよあきこ、すごく感じるおまんこ舐めたい舐めたい」
なめてなめていっぱいなめてぇ
「べろべろべろじゅるじゅる」婿さんの舌使いが想像できそうだ。
「ああ~あきこ。。。いいよいいよおまんこおしいよ、べろべろ」
「お、おれのも舐めてあきこフェラして」 娘の舌が唇から出たり入ったり
涎を垂らしながらやらしい音を出そうとしている。
。。。そうじゃないだろ、フェラの音ってのはな。。。
涎でびちゃびちゃなった唇に指を咥えさせしゃぶらせた。
子供がアイスキャンディーでもしゃぶるように指をしゃぶる娘
遊んでいる方の手でおまんこを触る。 「あ。。。はぁん。いぃぃぃっぅ。」
くちゅくちゅ。。。ぬぷぬぷ。。。 「いいよいいよあきこ」 ぬぷぬぷ
ズボンから出したちんこはジンジンと疼く。おまんこから溢れだした汁で
濡れている指そのままでちんこを扱いた。
携帯を握りしめクリトリスをいじりながら悶える娘
その姿を見ながらオナニーをする私
「うっ、あきこいきそうだよ出ちゃいそうだよ」「出していっぱちょうだい」
。。。俺も出そうなんだけど。。。
「うおぉぉぉぉ!!出るよあきこ、あきこのまんこまんこまん汁」
「いっ、いっ、いくぅぅぅぅぅ~おまんこいくぅぅぅぅぅ。。。」
「あきこ。。。。」 「はぁ~はぁ~」
「ごねんねあきこ電話なんかで」「うんいいよ、うんおやすみなさい」
はぁーはぁー。。。 「いったのかお前本当に?」「。。。。。」
頂戴、お願い入れて、お父さんの欲しいの。
いきなり私に跨りながらペニスをつまみまんこに導いた。
シートを倒し沈んだおしりを突き出し娘の体内にペニスを挿入した。
散々いじりまわしたまんこは敏感になっていたんだろ、入れてすぐに娘は
絶頂をむかえる。
お父さんのばか!あきこ気持ちいい?おまんこ気持ちいい?
お父さんじゃなきゃだめなの。。。ああ突いてもっと突いて。
おいおいどうしたんだいきなり? いいのもっと突いていっぱい突いて
セダンタイプの狭い車内ではこれ以上深く挿入する事は無理なようだ。
車から下りて狭いカポートの中の方がまだましだろう。
前後が抜けているカーポートだがこんな夜中じゃ誰も居ないだろう。
ルーフに手を付かせバックから挿入してやった。
ずぶずぶぬちゃぬちゃ。ひぃ~壊れちゃうおまんこ壊れちゃう。
おっ、おっ、あ、あきこ。。。 尻を軽くひっぱたいてやる。
ピシャ!ピシャ!ああ~いやぁ~突いてついてもっともっと掻き回して
はっはっ。。ぬちゃぬぽぬちゃぬぽぐちゅ~う。。。ぱんぱんぬちゃ。
いいかあきこ、まんこ感じるかあきこ。 ふんはんおまんこおまんこいい
あきこのおまんこ壊れちゃうよぉ~、お父さん。。。
ブルルルルル~ ガツンたったった。。。
朝刊を配達する新聞屋さんがカーポートの脇に止まった。
息を殺して行為をやめる。 ああ。。止めないでお願い突いて。。。
し~っ。。新聞屋さんがいる。 !ドキ。。。ドキッ。。。
ハァーハァーフーフー。。。。 まだ居る? バイクの音してるだろ。 うん。
ぬっ....ちゃっ。。 あんっ。 ぬっ....ちゃっ...。声でちゃうから。。。
指を噛んで我慢する娘。 挿入したままクリを責めてやった。
いやぁ~ん、だめだめ声がこえ。。。
たったったったじゃりじゃりガチャンブルルルルル~ブオォ~ン。
うおうおうおうおうお~あきこぉぉぉぉおおおおぉぉぉ~
ひぃ~いやいやいや壊れちゃうおまんこ壊れちゃう
にゅぷにゅぽにゅぷにゅぽ。。。にゅぷぅ~ぬぽっ。。ブブっ、プビィっ。。
ああ、ああいやぁ~ん、い、いくぅいくぅおまんこいくぅぅぅぅぅ
ほっほっ、うっ。。。うおぉぉぉぉおおおおおぉぉぉぉおお~
きぃ~っ。 あんあんあん。 どっ。ぴゅっ。ぴっぴっ。ひくんひくん。
「もうこんな時間!お父さん大丈夫?」 ああ適当に理由つけるさ。
「気をつけてね、おやすみなさい。あっ!」 どうした!?
「出てきちゃった、笑」 なんだよビックリするじゃないか。「ごめんね」
あとで連絡するからよ。「うん、待ってる、気をつけてね」
朝帰りか・・・妻になんて言い訳をするか悩んでいた。
「もしもし、ああ私だ、昨日は仕事で遅くなって会社の近くに泊まったよ
このまま会社に行くから」 「そう気をつけてね」
浮気している妻の言葉は少なく私に興味もなくなっている様子だった。
男でよかった、同じ服を着て出勤しようものならたいがいは「お泊りさん」
と同僚にからかわれるものだ。
昼休みから午後の仕事に入る、眠気が襲ってきた。
眠い。。。たまらなく眠い。。。
なにか眠気覚ましはないものか、ぼーっとしている時に胸ポケットの中で
携帯が振動した。
もしもし、はい私ですが、ああ、こんちは、はい平気ですが何か?
ちょっと待ってくださいね、今廊下に出ますから、はいすみません。
どうもすみません、いいえ大丈夫ですよ、今ですか?
丁度睡魔に襲われていたところで、ええ、笑。
電話はちょっと出るかどうか分かりませんがメールなら平気です。
はい、じゃ待ってますよ、はい失礼します。はいどうも。。。
再び携帯が振動した。
早いな。。。もう送ってきたのか。どれどれ。。。「!」
開いた携帯を急いで隠した。 やばいだろこんなの!
誰も気にはしていないだろうが、内容が少々やましい内容だと
つい隠してしまうものである。
しかし、このメールは私にとっては天の助け、眠気覚ましには良い
起爆剤になった。携帯をたたみトイレに走った。
おお~久しぶり!調子はどうだい? 忙しくてし大変だよ。
お互いに頑張ろうな。腹の調子悪くてな、急いでるんだごめん。
個室に入りしゃがんだ。 音が出ないように携帯を開き
メールを探した。 た、堪らん。。。起ってきちゃったよ
疲れマラとは良く言ったもんだ、俺の壷をよくご存知で
熟女になると大胆だねぇ~、しかしこの脚堪らんのぉ~
男と言う生き物は何故見たがるんだろうか??
何かを確認し確かめるような事をさせてしまう。
自分にだけ、私のためだけにしてくれるその行為が嬉しいのだ。
女も私を信用し言う事を聞いてくれるのだろう。
そのメールが来るまでは携帯を誰に見られても平気だったのだが
終業時間になる頃には秘密でいっぱいの携帯になっていた。
※元投稿はこちら >>