二人の体液が混ざった液体が娘の中からどろ~っと垂れてきている
それを指で掬い取り舐めさせてやる。
二本の指をしゃぶる娘、すごくエロティックである。
私はSの気があらしい、しゃぶらせている指で口の中をかき回したくなって
しまった。
頬の裏側、歯茎、嗚咽しながら涙を流す娘を見ていると興奮してしまう。
指じゃダメか? お父さんのちんこ、欲しいか。
返事も聞かず娘の頭を掴み無理やりちんこを咥えさせ
押さえつけ腰を振った。
竿だけじゃなくて玉もしゃぶってくれよ。
一緒にだぞ。
おぇ~ゲボゲボ 無理か、それならこうだ
オナーホールでオナニーをするように頭を押さえて力いっぱい腰を突き出し
ぐりぐりと口の中にぶち込んでやった。
あっあぁぁぁぁ、おお良いぞあきこ。ズボズボぬちゃぬちゃ
娘にとっては屈辱的だろう、私は動かず娘の頭を前後に動かし
しゃぶらせるのだから。
はぁ、はぁ、はぁ。 おえっげぼっ。ぬちゃぬちゃぐちゅぐちゅ
体力が持たず好きにしゃぶらせる事にした。
顔中唾液まみれにしマラをしゃぶる娘
勃起した乳首を強くつまんでやった。 あっ。
これでどうだ! はぁん。
乱れた髪を掴み顔を引きよせて。お前のオナニーが見たいここで
してみろよ。
ためらわずに腫れたクリトリスを指で転がし始めるあきこ。
ほらもっと広げろよ。 恥ずかしいよ。
ほら見てみろ俺のもこんなに大きくなってるぞ
向かいあって性器を弄り見せ合う。
ああ~逝っちゃうよお父さん。 いいぞ逝って逝けよあきこ
うっ。。。はぁ~んいくぅ!!!
お、俺もいくぞいくぞいくいく。。。
あきこ。。。。。
セックスとは本当に体力を消耗する、へたなジム通いするならばだ。。。
ホテルを出て車に乗り込む。これからどうするか?
家に帰るか? うん。。。それしかないよね。
娘の家の駐車場に車を停めた。このまま帰すのはなんだかおしい気がした。
娘の太股の中に手を突っ込みおまんこを弄くってやった。
もうだめなんでしょ、起たないって言ってたじゃない。
そうだけどよ、触りたいんだよお前のを。 もぉ~すけべなんだから。
いいじゃねぇか少しくらい。 あっ。。。だめだってば。
ビィィィィィ。。ビィィィィィィ携帯のバイブが聞こえてきた。
俺か? 私の! はい、うんお疲れさま、今?
家だよ。 うん特にないよ。
携帯で話す娘のスカートの中を弄り続けるすけべな私。
指の匂いを嗅いだ、堪らんこの匂い。パンティーを避けて指をまんこの
中に挿し込んでしまった。ぬるっと指が入ってしまう。
あっ。。ううん何でもないよ。いやだぁ~そんなの。ええ~電話で??
してないよそんな事すけべなんだから、え~とね教えてあげない。
私に弄られ我慢していた娘が声を出しはじめ股を広げた。
うん触ってるよ。うん濡れてる、あっいやあっ。
どうやら婿さんはテレセに持ち込もうとしているらしい。
それじゃ私も協力してやるか。
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