「何見てる、えっち」
娘に言われベッドルームに退散した。
「まだ時間があるなら少し休んでから帰ろうよ。」 「そうだな。」
小さな食器棚の上から時計を取り時間を確認する。
そろそろ12時か。。。妻が浮気をしているからと言って帰らないわけにも
いかないだろうが、もう一度娘を抱きたい思いが強かった。
おしっこで濡れているベッドに行く気は起こらず、ソファーに座って
いる娘に近づいた。
「あきこ、お前は帰らなくて平気なのか」「うん、私は平気だよ今夜は」
「彼、出張だしこの時間ならもう寝てると思うし」
娘の横に座り、子供の時のように膝の上に抱え乗せた。
「きゃっ!」「お前が小さい頃はこうしていつも座っていたんだぞ」
「お父さんは大きくて座り心地が良かったんだもん」 「そうか」
「何か当たってるけど。。。」「大きくなっちまった」
膝からずり落ちるようにジュータンに座り込んで、脚の間に入り込んでくる
「あっ。。。ああ~。あきこ。。。」 じゅぶじゅぶにゅぽにゅぽ
立てた小指がやらしい。咥えている唇に触れる。
唾液でべっちゃり濡れてすぼめている唇に力が入っていた。
ドライヤー焼けしたような茶色い髪を撫で上げ娘を凝視する。
俺のモノが娘の口の中へ入ったり出たりしている。
「入れて。。。」
ソファーの背もたれに手を付かせアナルを見ながらおまんこに挿入した
「ああ~お父さん。。。」「感じるかあきこ、おまんこいいか」
「あんあんっ」 抜き差しするたびにアナルがひくひくしている。
一指し指を唾で濡らしアナルにゆっくり挿入する。
「そこはだめ、いやぁ~ん」「痛いか?」「平気」
アナルの肉壁がペニスに押されペニスの動きが指に感じる。
まんこを突付きながらアナルを悪戯する。
指を二本にしまんことアナルを同時に突付きまわした。
すぐに絶頂がきたらしい。
「いくぅいくぅ~あきこのおまんこ壊れちゃう。」
「いっ。。。い~っっっ。」
「いくぞ出るぞあきこ」 「頂戴いっぱい中に出して」
「うっ。。。あきこ~!!!」
股を広げたままうつ伏せに倒れる娘。
「動かさないでお願い、あんっ。。。だめぇ~」
ぐちゅぐちゅぬぼぬぼ「だめだってうごいちゃいや」
「あんっ」 ヌポッ!
「あっ!出てきちゃう大変」 「ここで出してみろよ」
「恥ずかしいよ」「いいから、ほら」
ぐちゅぅ~どろどろどろ~。
「やらしい汁だなお前のと俺のが混ざった汁だな」
指に掬い取り娘の唇に塗ってやった。
「これもきれいにしてくれよ」 にゅぷにゅぷちゅばちゅば「はぁ~ん」
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