嘘を誤魔化すためにした乱暴な行為で自分自身を興奮させた。
喧嘩などではよくある事だ。乱暴な言葉を吐く自分に興奮し収まりが
つかなくなってしまいどんどんエスカレートしてしまう。
この晩に娘にした行為はそれとよく似ている。
射精すると男は一気にテンションが下がり、「何でこんな女と寝てしまったん
だろう」とか思うものだ。 既婚の身なら、時間を気にしつつ女を抱き、最中
は時間など忘れ女の体に夢中になり事が済めば、時間が気になりだし早く帰ら
なければとそわそわしだす、帰るきっかけを探す男に、余韻にひたりたい女。
そんな女に男はイラつくのである。
マラを咥えさせ小便を飲ませそのまま射精。
娘にとってはこんな屈辱的な扱いをされたのは始めてだろう
父親と言うもっとも信頼されなければいけない存在なのに。
「あきこ。。。すまん」 「。。。」
「何でこんなひどい事するの」 「ほんとうにすまん」
「かわりに私もお前のを飲むよ」 「そういう事じゃない」
「じゃ俺にどうしろってんだ」 思い通りに行かない事に苛立ち大きな声を
出してしまう。
「もういいよ、私お風呂入ってくる」
間違いなく終わりだろうな。。。私は心の中でそう思った。
思っていないと娘の口から終わりを告げられた時どうしようもなくなって
しまう気がしたからだ。
娘が風呂から出る前に服を着た。
「帰るの?お父さん」 「ああ、あんな事してしまったんだからな」
「私も悪かったよ、ごめんなさい」「お前が謝ることないさ」
「彼のお母さんの事ひっこく聞くから。。。」 「いいよもう帰るぞ」
「帰らないよ私」
「前に言ったじゃない、どんな事でもするって、お父さんしたかった
んでしょあんなこと、お風呂入る?一緒に?」「入ったばかりじゃないか」
「仕返ししないとね、笑 早く入ろう」
中々素直になれない私の手を引き風呂場の前に連れていく、まるですねた子供
のような私。
さっさと風呂に入り湯船の中からおいでおいでをして私を呼んでいる。
湯船につかりながら会っていなかった間に起きた内輪話をした。
「ごめんなあきこ」 「もうよそうよそそれは」
「ああそうだな」 娘がペニスを触ってきた。
湯船の底でゆらゆらしている毛を爪先で撫で返してやる。
「痛い」 「ごめんごめん」 割れ目に入れた足の指がいけなかったようだ。
「ねぇお父さん」「なんだ?」
「あのさ~。許してあげるからお返ししてもいい」「その話は終ったんだろ」
「終ってなぁ~い、笑」 「わかったよ許してくれるなら何でもしてくれ」
「言ったよね何でもって」「ああ男に二言はない!」
「じゃ飲んで」 「えっ!」 「私のも飲んで」
壁に手をつき風呂の淵にしゃがむ。 「この状態でか」「うん」
「だってお前これじゃ風呂の中に。。。」 いいじゃん入れ替えれば」
見上げるように娘の股間の下に入った。 いい眺めである。
陰部が貝のように閉じていた。 風呂のお湯が垂れ陰部を流れる。
しゃがんだ娘が何かに集中しているように見えた。
気が抜けるような、情けない声と共に陰部の隙間から小便が噴出してきた。
「はぁ~。。。。」 噴出す小便は顔にあたり湯船に流れ落ちる。
口をあけそれを受け止める。 「飲んでね、私の飲んでね」
「あ~んっ。。。」 興奮のあまり口を直接割れ目に押し付けてしまう。
飲みきれない小便は口からこぼれる。以外に飲めないものだと知った。
「はぁ~出ちゃった、笑、お父さんもういいよ恥ずかしいからやめて」
ちゅぱちゅぱちゅぅちゅぅ。。。おまんこに吸い付いたままで居てやった。
「よく出たなお前」 「やめてもう」
小便の匂いが咥内に漂う。その口で娘と唇を重ねた。
「感じたか?」 「ばかぁ~」 「感じたんだなお前」「。。。」
「出るかのぼせそうだ」 「先に出てて」
ドアから振り返って見ると割れ目に指を這わせ洗っている姿が見えた。
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