入りたくないのを無理に入ろうとしても雰囲気が悪くなるだけ
ここは大人しく一人で入る事にした。
娘が言った「気分じゃない」その言葉が気になって風呂もゆっくりシ入って
いる事も出来ず、早々に上がった。
いいお湯加減だぞ入ってくればいい。 うんじゃ入ってくる。
嘘は付けないな、これから起こる得る事を想像した。
娘が納得いくまで問い詰められるのか。
誤解されたまま、いいや誤解じゃないな。。。婿さんのお母さんと
関係したと思われたまま終わりなのか。
気になってきになって、すぐそこに脱いである大好物の下着にも
興味がわかない。ペニスも垂れ下がり活がない。
「はぁ~やっぱ大きなお風呂は気持ちいいね」
脱いだ下着を持ち風呂場から戻ってきた。
車から持ってきた飲料水のキャップを回しながら「ねぇ、お父さん」
なんだ? [本当の事聞きたいの」 本当の事? 「うん」
俺がなにか隠していると思っているのか。 「そうじゃないけど気になった
から」 香水の事か? 「それもあるけど、違う」 じゃなんだよ!
「切れないでよ」 切れてないよ。 「声が大きくなってる。」
ごめん。 「多恵ちゃん結婚したんだよ知ってる?」
多恵ちゃんがねぇ~、相手はどんな人なんだ? 「良い人みたいよ。」
そうか幸せになってくれると良いな。「そうだね」
でっ、多恵ちゃんで何かあるのか? 「会っていたでしょ」 多恵とか?
「そう多恵と」 会った事なんかないぞ。「嘘」本当だって。
「じゃなんでこんな噂が流れるの?」 噂は真実味が無い事だろ。
「お父さんと多恵じゃ繋がりなんて全然ないじゃんなのになぜ?」
だれから聞いたんだそんな噂? だれでも良いじゃん。
良くないよ、いい加減な事言われて黙っていられるかってんだ。
「私ね、彼の友達に無理やりされそうになったんだ」 友達に!
「うん、家に泊まりに着た時にね」なんてすけべな野郎だ!それで
平気だったのか。「うんなとか逃げたから」
そいつが言ったのか。 「うん泊まらずに帰っていったんだけど、帰った
後しばらくしてメールがきたの、謝ってた」 それで?
「メールで、本当にごめんって、私の事ずーっと前から好きだったって」
それと多恵ちゃんと何の関係があるんだ?
「お父さんの秘密を知ってるか?って、教えてあげるから今度会おうって」
俺の秘密??、でっ、会ったのか? 「うん」
また無理やりされそうになったんじゃ? 「お父さんの事って言うから気に
なって仕方なかったから。。。」 やったのかそいつと!「してないよ」
娘が、婿さん、私以外の男に抱かれている想像をしてしまう。
垂れ下がっていたペニスがむくむくと大きくなってきた。
俺は何を想像してるんだ! 俺のペニスを咥えたように知らない男の
ペニスも咥えたのかこいつは。脚を高く上げさせ広げたアナルを舐めた
のか、おまんこ汁が染み付いたパンティーを舐められ感じたのかこいつは。
娘としてきた、数々のわいせつな行為を他の男としたと言うのか。
身勝手な妄想は怒りを生み、理性を失ってしまった私。
他の男に奪われてしまった、としか思えないようになっていた。
腕をつかみベッドに引きづるように連れていく。
放り投げ押し倒し、嫌がる娘を力づくで押さえた。
その野郎にどうされたんだ!あきこ! こうかこうか
おまんこにぶち込まれたのか。 「やめてお願い」
入れて入れてって言ったんだろ。おまんこぶち込んでってよ!
「言ってないやってないから」 嘘をつけ。「ついてない」
俺とそいつのどっちが良かったんだ、言ってみろ!
そいつか!ええっ! でかかったんだろそいつのちんこ。
「してない!だから止めてお父さん」 ふざけるな、言ってみろ。
指に唾液を垂らしまんこを濡らす。 「やめてお父さんお願い」
野郎のぶち込まれたんだろ!俺のは嫌だっていうのか。
「そうじゃない」じゃなんだ! 股の間に体を割り込ませ無理やり
ぶち込む。 「お願いだよこんな嫌だよ」 感じねぇのか俺のじゃ。
「そうじゃない」 俺のは小さいってか!。言ってみろ。
野郎のと俺のどっちが感じるんだ、えっ、言ってみろ。
「痛いやめてお願いだからやめて」 うるさい言ってみろ。
早く言えよ、野郎の方が良いから言えないのか。「そうじゃない」
じゃ言えよ。「お、お父さんのだよ」なんだって?
「お父さんのがいい」 もう一度。 「もうやめてこんなの」
おまんこじゃ分からないか、それじゃ咥えてみろ。
早く咥えろ。固く閉じた唇にペニスを擦り着ける。
早く咥えろよ、野郎のちんぽを咥えたように咥えてみせてみろ。
顔を振り擦り着けられているペニスを避ける。
そんなに嫌なのか俺のマラは。 早く咥えろ、しゃぶれ。
そうだそうだ、これで分かったか?野郎とどっちがでかい。
話す事も出来ないほど深く咥えさせる。
嘔吐する娘。 野郎はこんな事してくれたか、ええっ!
「!} 飲めよ、喉が乾いてるんだろ、飲めよ。
咥内に放尿した尿は口から溢れだし娘の体を濡らした。
「ゴホおえっ!、うううううんんん」
頭を押さえ、激しく腰を振り咥内射精してやった。
飲め、一滴残さず飲め。
小便で濡れた顔は歪み、涙を流しながら精子を飲んだ。
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