熟れた肉体を私の好きにさせてくれるご婦人を放りだして娘の所へ駆けつける
べきか、それとも娘に連絡をし断るか。。。
ご婦人をここで放りだして娘と会ってもやれるとは限らない
ならば目の前にあるご馳走を無駄にする事はないだろう。
落ち着かない私にご婦人が言ってきた。
「私なら平気よ、また連絡するから」諦めの良いふりはしているが
指先はそうは言っていないようだ。
本当はもう我慢できないんです。 「見れば分かるは」
でも仕事でどうしても行かなくていけなくなって。。。
「そう。。。このままで平気なの、笑」 それは我慢します。
「我慢しなくてもいいわよ、口でしてあげる」
ホテル手前の道路の避難場所に止めた。 数台の車が止まっていた
車の窓は曇り何をしているかはすぐに分かった。
「ここって凄いのね、みんなしてるみたい」
みんなじゃないと思いますけど。。。
ハンドルに頭をコツコツぶつけながらペニスを舐めるご婦人。
「はぁ~大きい。。。」 お、奥さん。
指で根元を擦りながら咥えたり、口だけでしゃぶったりと
ご婦人のテクニックはどんな男もすぐに達してしまうだろう。
お、奥さんそんなに激しくされたら逝っちゃいますよ、つはぁ~。
うんぐうんぐちゅぽちゅぽじゅるじゅるじゅる。
ここで逝っては男が廃る、何とか指ででも逝かせなくては。
体を起こさせ、シートを寝かせ被い被さった。
パンストの中に手を突っ込みパンティーを剥ぎ直に溝に指を這わした
ぬるっとした感触、触ろうとすると逃げるように動いてしまう陰部
中指薬指を揃え溝の中に挿し込む。 指をくねっと曲げ波打つような
内部を擦る。 ああ~感じちゃうおまんこおまんこおまんこ。。。
このご婦人が自分で卑猥な言葉を言っては感じているようだ。
もっと掻き回して奥まで入れて掻き回して、おまんこめちゃくちゃにして。
欲しい。。。本物が欲しい。。ねぇ~少しでいいから入れて。
後ろに行きましょうか。 体を丸めるようにしながら後部座席に移る
跨がせ挿入してやろうかと考えたがまだパンストやパンティーを
脱がせていない。 奥さん破いていいですか。ふん。。いいわよ。
じゃ遠慮なく。 ビリ。。。ビリビリビリ。 ああっ~。
破いたパンストの穴から指を入れパンティーをずらし
穴だけ露出させた。 奥さん腰を落として。 入れるのねおちんちん
うっ。。。あんっ。。。大きいの大きいのおまんこいっぱい
あんあんあん、奥さん動き過ぎですよ、だ、だって。。。
はぁ~壊れちゃうおまんこ壊れちゃうもっと突いて奥まで突いて
ちんこ毛とまんこの毛がジョリジョリ擦れる音が聞こえる。
くちゅくちゅぬちゃぬちゃ、男の性器が女の体内を掻き回している。
いくぅ。。いっちゃういっちゃうおまんこいっちゃう~
一緒にいっしょに。。。 指も使いクリトリスを刺激し先に逝かせる、
私はもしかしたら娘とやれるかも知らないと思っているからである。
強く抱きついてくるご婦人の化粧が付きそうだ、腕でそれとなく
盾を作り避けた。
よほど久しぶりだったのだろう。やらしい体液と匂いがしているペニスを
そのまましまい込み、ご婦人を送りし娘の所へ向かった。
電話が来てから一時間以上が過ぎている、娘はまだ待っていてくれるだろうか
電話で確認をすれば済むことなのだろうが、なぜか出来ないまま車を走らせた
昔待ち合わせに使った懐かしい店についた。
女性客が一人で居るような時間ではない、なので娘の姿をすぐに見つける
事ができた。 ごめん仕事で抜けられなくて。「うん分かってる」
いらっしゃいませ。 ドリンクバーでいいや。
何かあったのか突然呼び出して。 「うん、なんかつまらなくてさ毎日」
おいおいまだ新婚って感じだろ、笑。 「ぜんぜ~んないよそんなの」
あっ、そうだこの前はご馳走様。 「どっちがご馳走さまなの?」
もちろんご飯だよ。 「私は?、冗談よ、笑」
ねぇ、出ようお店。 どこへ行くんだ? お父さんまだ平気でしょ。
平気だけど。。。どこか行きたい所あるのか。 うん。
ドリンクバーでコーヒー一杯か。。。勿体無い。水筒でもあればな。
何ばかな事言ってるのよ、さぁ行こう。
車でしょお父さん。 ああ、車だよ。
娘を乗せエンジンをかけようとした時。 「誰か乗せてたの?」
なんでだ? 香水の匂いがしてる。 あっ、会社の女子職員を乗せてたんだよ
そうなんだぁ~、こんな時間に車で!? この香りどっかで。。。
う~ん。。。思い出せない。 そんなもん思い出せなくても良いから
どこへ行くんだ。 「あそこ」 あそこって?
分かっているでしょ。 それか。。。もう終ったと思っていたよ。
「終らせたい?お父さん」 返事はせずにホテル街へと車を走らせた。
ここ懐かしいねぇ~。 腕にしがみつき胸を押し付けてくる娘。
この感触。。。やはり終らす事はできない。
どこかで嗅いだ事あるんだよななぁ~。 まだ言ってるのか。
気になる気になる。。。
部屋に入る。 お父さんごめんね。 いいや良いんだ。
「抱いて」 あきこ。。。
いつもと同じパターン。抱き合い洋服の上から体を触りあい
私はスカートの中に手を入れる、娘はチャックを下ろしペニスを弄くる
たのむあきこ。。。 股間に頭を沈めペニスに唇を寄せる。
うん?なんか臭うぞ。。。あっしまった! 婿さんのお母さんとして
そのまましまい込んだペニスだ!
あ、あきこ今日は先に風呂に入ろうか じゃ入れてくるね。
少しすれば入るから。 うまく誤魔化せたと思っていたのに。
やっぱり終らすなんて出来なかった。 私もだよ。
触ってて良い? ああでも今日は汗かいたから風呂に入ってからに。。。なっ
平気だよ私は。。。お父さんだって好きなんでしょこの匂いが、今日は
おしつこ拭かないでいたから痒くて。。。
娘はいつの間にか私に洗脳されていたようだ。
ベッドに座り股を開きスカートを捲くりあげた。
嗅いでみて。。。 ああ、あきこ。。。お、おまえ。
嗅いでみて。 開いてくれた股に顔を埋めあそこの匂いを嗅いだ。
あんっ、そんなに強く押し付けないで。
良い匂いだ、おしっこが乾いた匂いだな、痒いのか? うん少しだけ。
じゃお父さんが舐めてきれいにしてやるから。
ああ~お父さん。。。 あきこ。。。俺のも舐めてくれないか。。。
お互いの性器に顔を持っていく。
お父さん聞いていい? なんだ早くいつものように舐めてくれよ。
誰かとしてた? してたって何を。 えっち。
そんな事するわけないだろ出来る分けがない。
いつもこんな匂いしてた事ないから。。。
女は匂いに敏感である。
香水の匂いも思い出した。 彼のお母さんと同じだ。
何を言い出すんだお前は。 だって。
風呂入ったか? うん入ったみたいだよ。じゃ入るか。
先に入っていていいよ。一緒に入ろうや。 なんか気分じゃない。
どうしょう。。。女の勘は鋭いからな。
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