性癖を理解し、それを楽しんでくれる女性がいると言う事は本当に嬉しい
事である、違う方向で下着を身に着ける人たちも大勢いるようだが、私は
同性にはまったく興味がない、
いいや、自分では気がついていないだけなのかも知れない。
多恵の体に取って着けたようなペニスを咥え楽しんでいるのだから。
娘から連絡もなく時は過ぎていく。。。
娘を抱けない空しさから私は多恵の体にのめりこんでいった。
近親相姦を繰り返すより、娘の友達でも血縁がないだけで気が楽なのである。
多恵ちゃんと関係を続け1年が経ち多恵もとうとう人の妻になる時が
やってきた、結婚をすると聞いて私は、身を引こうと決めた。
多恵も私の決心に同意してくれ、結婚式の2日前体を重ね別れた。
これで私も元の生活に戻れると、ほっとしていた所もあった。
今さら、妻を抱いても最中に萎えてしまい妻とは不仲になる一方だった。
若い女の味を覚えてしまった私は、今まで行った事がない、風俗店に
通ったりホテルにデリヘルを呼び気は晴らしをするようになった。
多恵が結婚してから、半年が過ぎそろそろ気も静まり始めた頃
妻の浮気が発覚した。
散々ほったらかしにして、娘や多恵と出来なくなって仕方なく抱くようでは
妻に裏切られても当たり前である。
妻の浮気を教えてくれたのは、なんと婿さんの義母さんだった。
ある日突然、義母さんから電話が入り、話したいと言ってきた。
「どうしようか迷ったんですけど、黙っていられなくて、おせっかいな
事だと分かっているんだけど。。。」
いいえありがとうございます。妻には言わないでおきますから。
「こんなに良い旦那さんなのにねぇ~」
私の性欲も打ち止めと思っていたが、意外にもこんな所に
それを諦めないでも良い相手が居たなんて。
私が、仕事ばかりで妻の事を放っておくからですね、それに
もうそんなに若くないですからね。
「そんな事なくてよ、まだお若いのにぃ~、私じゃだめかしら、笑」
テーブルの下で義母さんのヒールがコツコツと私の靴を蹴っている。
私じゃだめかしら??? もしかして俺を誘っているのか?
「今日は真っ直ぐ帰られるの?」 いいえ。
「そう。。。主人は明日ゴルフだって今夜から泊まりなの」
そうなんですか、ゴルフですか私はやらないからな。
短いタイトスカートにパンスト、ヘップを引っ掛けまるで
近所に買い物って感じの服装だった。
良いんですか、私で。。。 「ええ」 それじゃお店出ましょうか。
レジを済ませ、店を出る。駐車場を歩き車の所まで行く間
義母さんは大きなおっぱいを腕に押し着けるように寄り添ってきた。
私の股間は頭の中では義母さんの分厚い唇で愛撫させていた。
どこへ行くか?娘と行ったホテルへ行くか。義母さんの太股を撫でながら
エンジンをかけた。本当に良いんですか。
ホテル街へ近くなり街灯も少なくった所で義母さんがペニスを触りだした。
「大きい。。。」 あっ、何を。。。「我慢できないのいいでしょ」
ペニスがチャックに挟まれるかとビクビクさせられた。
「これが欲しかったの、、ああ、ちゅぼちゅぼじゅるじゅる」
「ああ、おいちい。。。じゅぼじゅぼうんぐうんぐじゅぼ」
義母さん危ないですから。。。でも気持ちいい~。
突然ポケットの中の携帯が振動した。仕事か!参ったな。
もしもし。。。
「あっ、お父さん、今平気?」 あっ、ああ平気だよ。
「そう、今から逢えないかな」 今からか?
ジュボジュボチュパチュパアア~チンコ~。。。
「うん、どうしても逢いたいの、今夜、彼泊まりでいないの、だから。。。」
義母さんは電話なんてお構いなしにしゃぶってくる。
「誰か一緒なの?」 いいや一人だよ。
ハァ~ン、ウ~ンジュポジュポ
「これから何時もの所で待っているから迎えにきて」
ああ、わかった、少し遅れるかもしれないよ。「うん分かったじゃあとでね」
義母はすでにその気に満々なのだろう、股を広げおまんこを触りながら
フェラをしている、なんてスケベな女なんだ。
車内の芳香剤の香りなどかき消されてしまうほどスケベな匂いが充満している
「誰からなの?」唾液でびちゃびちゃになった唇で顔を上げて聞いてきた。
「ああ、ちょっと知り合いからなんです」大丈夫なの?
「少しトラブっているみたいで」 そう。。。
心配してくれているのは分かるが、股間で動かしている手は、
早く欲しいの・・・早くおまんこにぶち込んでこれで掻き回して!
と言わんばかりに動いていた。
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