男は金玉で体温調整をすると聞いた事があるが本当だろうか。
風邪を引き熱がある時や夏などを思い出せば確かに、竿を袋も
びろ~んと伸びきってしまう。娘に弄られ勃起し始めた感じはあったが
すぐに萎えてしまった。
ペニスを弄られていても熱のせいで地球の引力に逆らう事が出来ずだら~ん。
お父さん大丈夫?すごい熱いけど、熱計ったの?
計った所で治るわけでもないし、体温見たらよけい悪くなる。
寒くない? ああ熱が上がりきったみたいだから今は平気だよ。
娘の脚が私の股を割り滑り込んできた。
小さいのも良いね、なんかかわいい。
なんか可愛いと言われると自信喪失するな、笑。
だって大きくなったのしか見たことないもん。 そうだよな。
熱あるとだめなのかなぁ~。 何が? これ。。。
どうだろ。。。お父さんが学生だった頃な、付き合って子がいて
私が風邪を引いて学校を休んだら夕方お見舞いにきてくれたんだ
「それで」 それでなその子もお前と同じように布団の中に入って
きて体を温めてくれたんだ。 「でっ」 それだけだ。
学生って、中学?高校? 「高校生だった」 ふ~ん。
ねっ、お父さんの初体験っていつ。 俺は早かったぞ、中2に先輩の
彼女に犯された、笑。 「犯された~?」
お前はいつなんだ? 「え~わたし!?、私はね、社会人になってから」
「本当か」 本当だよ。 「彼で何人目なんだ」 。。。。。
付き合ってきた男で変なやついなかったのか? 変なやつね?....。いたいた
どんな野郎なんだ。その人の事はけっこう好きだったから、その頃は
なんとも思わなかったけど、少し冷めてきたらおかしいと思うようになった
んだ。 「おかしいってどんなんだ? 」
机の上に置いた携帯が突然鳴りだした。
悪いが携帯とってくれ。 「うん」
もしもし、ああ平気だ、なんとかな。。。
「ダレオカアサン?」 「ソウダ」
どうだ楽しいか、そうかそうかそれは良かった
誰もいないよ、あっ、あきこは居るけどな。
お前が電話したのか、そうか、お粥作ってくれて
これから食べる所だ。
普通ならこんな時はえっ!と驚き体を離したりちんこから手を放す所
なんだろうが逆に手つきがやらしくなってきた。
私の体を這うように布団の中に潜り込み、小さいちんちんをしゃぶり
はじめる。
チュポチュポチュポ ウッ。。 ナメナメナメチュポ クッ。。。
「貴方大丈夫?苦しいの」 いや咳を我慢したんだ。
「それならいいけど、これから帰ろうか」 いや楽しんでおいで
「何かあったらすぐに電話頂戴ね」 ああ分かった。
「じゃあね切るわよ」
大きくなっちゃった。 お前がしゃぶるからだろ。
いつもと同じだ。 入れたいかのか。 「うん」
でも風邪こじらすから我慢するよ。 平気だろ一回くらい。
だめだよ。 平気だから上に乗ってくれ。 も~知らないよ。
大きく広げた股の割れ目に細い指先が現れた。
指先はペニスを挟み割れ目に向けられる。
黒い茂みにペニスが埋もれていき娘の体内へ挿入されていく
ぬぷ。ぬぷ。 あっ~。。。 久ぶりだなあきこ。
はぁはぁ。
熱なんてどこへやら、風邪?引いてたっけ?
久しぶりに挿入した娘の体内は私の体温より熱かった。
勃起する乳首、揺れる乳房、髪を振り乱し腰を動かす娘
ペニスの先がコリコリした子宮を突付く。
うっ。。。「どうした?」 少し痛い。。。
久ぶりだもんな。 やさしくして。
そこだめ、そこはだめ感じちゃう感じすぎちゃう。。。
こりこりこりぐちゅぐちゅ。 パーン! 娘のけつを叩いてしまう。
ああ~。良いのかあきこ。 うん。。。 スパーン!ああ~。
ここはどうだ。勃起した乳首を強めにつまんだ。いやぁ~あんっあんっ。
これはどうだ。はぁ~感じちゃう、もっと強くして。
これでどうだ。 潰れてしまいそうな程の力で乳首をつまんでやった。
はっはっ。 あんあん。いやぁ~いくぅ~いっちゃう。。。
中で良いのかあきこ、中に出すぞ。だめ今日はだめ、外に出して
いっ、出るでちゃうあきこ。 娘は翻るかえるように身を動かし
ペニスを咥え精子が出てくるのを待ちかまえた。
ぬちゃぬちゃちゅぷちゅぷ。 出る出るあきこ出るぞ。
うん。うん。 ちゅぷちゅぷちゅぷ。。。。 うっ。
はぁ~、いっ~ぱい。 残った精子を吸うようにしゃぶり続ける娘
あっ。。そこは敏感だから。 はは、敏感なんだ~。 あっ、止めろって
おもしろ~い、笑。 お前のも舐めてやるからけつを向けろ、恥ずかしい
いいから。 親に対してなんて格好してるんだ、悪い子だ。
ああ~ いやいやいや。 ぺちゃぺちゃぺちゃレロレロレロ
きもちいい~。。。 どこが気持ちいいんだ。
あそこ。 あそこって。
あそこ。 舐めていっぱい舐めて。 いや止めないで
教えてくれた舐めてやるよ。 あそこ。
あそこじゃ分からないぞ、おまんこか。 うん。
言ってみろ、おまんこって。 あんっ。。
おまんこいいか、あきこのおまんこ感じるか。
感じる、お、おまんこ感じる、ああ~。
入れて、もう入れてお願い。
どこにだ? あそこ。 、またあそこか、はっきり教えてくれよあきこ
お。。。。。
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