式の帰りにこんなえっちな事があったなんて言える分けがない。
釣りか今頃は何が釣れるの?お父さん。
そうなだぁ。。。
「そろそろご飯にしないとね」「もうこんな時間か」
「何か食べに行くか」 家族水入らずで久しぶりに外食をした。
「はぁ苦しい」「あんなに食べるからよあんたは」
「だってぇ~おしかっただもん」
「ただいま~、ごねんねぇラッシュ」
はぁ食ったくった。 「はぁ~疲れた。。今、お風呂入れましたから。」
オフロガモウスグデワキマス。 最近はどんな物でも喋るな。
「何言ってるの今更、笑」 お風呂沸いたわよ誰か入っちゃって。
「お父さん入れば」「俺はまだいいや」「そうじゃ私入って良い?」
「先に入りなさい」「うんじゃお先に」
「あの子平気かしらね、お父さん」「なんとかなるだろ」
「なんとかって。。。貴方はのんきでいいわね」
風呂場のドアーがガラガラと閉まる。
ドアーの向こうで娘が裸になっている。
服を脱ぎ、ブラジャーを外しパンティーに指が掛かる
脚を抜き今頃は私の精液を見て思い出しているのだろうか。。。
娘の汁まみれのちんこがむくむくと大きくなってきた。
コタツ中でズボンに手を突っ込みちんこをぎゅーっと握る。
はぁ~あきこ。。。お前のおまんこ最高に気持ちいいぞ
多恵とどっちが良いかな、なぁ、あきこよ。。。
抜いた手の匂いを無意識に嗅いでしまった。「あなたまた変な癖がはじまった
みたいね」 「えっ、何がだ?」 「前はまぶたをぱちくりぱちくり、今度は
匂いなの、笑。」
二人の精液が混ざった匂い。。。決して良い匂いではないが嗅いでいると
興奮する匂いではある。
「出たよ。ちょうどいい湯加減だからお父さん入ったら」
「じゃ入るとするか」
「あんたなんてかっこしてるの!服着なさい」「いいじゃない家なんだから」
バスタオル一枚でふらふらと歩く娘に向かって
キッチンに居た妻が注意する。
リビングの隣の畳の部屋に腰を降ろし窓を少し開けて涼む娘
体育座りなので、真正面にいる私からは「あそこ」が丸見えである。
手をうちわ代わりにパタパタさせ顔を扇ぐ娘。
風呂に行きたいが正面に見える娘から目が離せない。
「あっ、お母さん悪いけどさパンツ貸してよ」「いやよ」
「全部向こうなのよ」「新しいのがあるからあげるわ」
なんと羨まし会話だろうか、私も娘と気軽にこんな会話がしたい。
あきこ洗ってなくておまんこ汁べたべたのパンティー貸してくれ
じゃおまんこ汁が出るような事して。あんっ感じちゃう、もっと
触って指入れて舐めてあきこのおまんこ掻き回してぇ~お父さん。
なんて事はあり得ないか。。。
もっこりしてしまった前を見せないように風呂場へと歩く。
ガラガラガラトトン。
洗濯籠の中からパンティーを取り出す。
「?なんかおかしいぞ」パンツは手洗いされ絞られクチャクチャに。
残念。。。 じゃブラジャーは。 カップの匂いを嗅ぐ。
独特な甘い匂いがしていた、ぱいずりぱいずり、本当に変態な親である
カップrにちんこを挟みシコシコ。我慢汁はカップの中に染み込ませる。
いくらシコシコしてもブラじゃ射精は無理だ。
おとなしく風呂に入る。
風呂が上がりの一杯は格別だ。私も飲んでいい。
「私は先に寝るはね」「お母さんお休みなさい」
「さっきのメール本当に友達から?」「友達だよ」
「本当かなぁ~」「嘘言っても仕方ないだろお前に」
「ならいいんだけど」「私も寝るね、おやすみお父さん」
何で分かるんだ??顔に出たか!
私も床に入ったが、娘の事が気になって寝付けず布団の中でもぞもぞしていた
その時、娘の部屋のドアーが開く音が聞こえてきた。
来るか、やっぱり我慢出来ずにくるのかあきこ。
すたっすたっ、スリッパの音が居間の方へ向かって消えた。
しばらくして娘が戻ってきた。
なんだ来ないのか。。。
暫くして、どこで何か喋っている。
メールガトドキマシタ ブブブブブ、ブブブブブ
俺のか! 急いで携帯を取りにいった。
多恵ちゃんに返信してなかった。
携帯の画面がまぶしい。
送信者、あきこ。
お父さん、メール読んだらちゃんと閉じないとお母さんにばれるよ
お父さんのばか。
多恵からのメール見たのかあいつ!
メールガトドキマシタブブブブブ、ブブブブブ。
何だなんだ壊れたか。メールは次々と送れてくる。
全て娘からである。
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