今夜は泊まっていくんでしょ?あきこ。
「うん、お邪魔じゃなければね、笑。世話のやける娘も居なくなった事だし
夫婦水入らずでさ。。。」「ばかな事言ってないであんたもこれから大変よ
ぉ~」「まぁ頑張るつもりではいるけどね」、仕事も辞められないし」
「そうか彼の稼ぎだけじゃ無理か」「当たり前じゃない」
メールが届きました。メールが届きました。
「??」
おじちゃん、この前はご馳走様でした。私かなり酔っていて何も覚えて
いないんだけど何かしちゃったかな、今一人で飲んでるんだけどつまら
ないから一緒に飲もうよ~。
多恵
「誰から?」 「友達からだよ、今度釣り行こうって」
「釣りか、久しく行ってないから行きたいなぁ~」
あのさぁ~、だいたいさ最近の男はさ草食系だかなんだか知らないけど
はっきりしないしなよなよしてるし、食えたもんじゃない!
おいおい多恵ちゃん、今日は荒れてるね。別にぃ~。
何かあったのか。 聞いてくれるおじちゃん。
新しい彼ってさ、私に興味ないのかなぁ、全然してこないんだ
してこない? そう、キスもしてこないの。
いい男じゃないか、チャラチャラしてすぐに手を出すやつより良いじゃないか
そうだけどさ~、付き合ってもう1年になるんだよ。これっておかしくない?
おじちゃんだったらどうする? どうするって?
私は彼女だったらって事。 そうだな~。。。今頃こんな所で飲んで
ねぇかな、笑。 やらしいぃ~おじちゃんって。
そうか、だって多恵ちゃんが彼女で1年付き合ってんだろ。
私、すこしえっちな人ってけっこう好きかも。。。
俺はえっちじゃないぞ。自分で言う人はえっちなんだってさ。
強く否定はせんがな。。
飲みすぎちゃったみたいだ、目が回ってきた。
帰るとするか。うん。 帰るよマズター清算して。
毎度!気をつけて。 ああ、ありがと、ほら多恵ちゃん帰るよ。
私だめぇ~歩けない。仕方ねぇな、マスタータクシー呼んでくれる。
あいよ。
ほら大丈夫か多恵ちゃん、乗らないと。
お客さんどこまで?
半分寝ている多恵ちゃんを無理やり乗せたもんだから服装が乱れて直す事もで
きない。車内は暗いしまぁいいか。
交差点を曲がった拍子に多恵ちゃんが私の膝の上に圧し掛かってきた。
多恵ちゃん大丈夫か? へいきへいきもう一軒いこぉ!
スカートは捲くれ胸ははだけ、触ってくれと言わんばかり。
右腕を回しパンストに包まれたけつを撫で回す。
割れ目はおしっこを漏らしたのかかなり濡れているようだ。
堪らんなぁ~このけつ。ぱつんぱつんに張った太股も最高ー!
ルームミラーで覗かれたらまるで多恵がフェラをしているように
見えてしまうじゃないか、膝の上に頭を乗せ爆睡。
けつはもういいや、今度は大きなおっぱいを。。。
ブラジャーに施された刺繍のおうとつがごつごつと指に伝わってくる。
この感触がいいんだよなぁ~想像力を掻き立てるのだ。
柔らかくてあきこより大きいぞこれは。
このままホテルにで連れていってしまいたくなる。
自分の顔の下に置いてある多恵の手が動いた。
なんだ起きたのか?? いやそうじゃない。
かりかりと指を折っては伸ばし私のペニスを刺激しているんだ!
「起きてるのか多恵ちゃん?」 返事の代わりに手がペニスをぎゅっと
握ってきたのだ。 運転手さんここで良いや、幾ら?
多恵の家も近づいてきたので降りて歩く事にした。
少し歩こうか? うん。
多恵ちゃん、あきこに言ったんだってな。 何を?
俺になら抱かれても良いって。 言ったよ。
本当か? 公園で休んでいこうか。
そうだな、少し覚ましていくか
二人は暗いくらい場所へと歩いていった。
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