娘がたち新婚旅行から帰ってきた翌日、娘から帰ってきましたぁ~メール
が入った。
「楽しかったか?旅行は」「まぁ、それなりにね」
「あっ、そうだ今週は彼が出張なんだ寂しいから帰っていいかな、
残してある服とかもあるし」
「お前の家なんだからいつでも来ればいいさ」 「じゃ明日行くね」
休日に雨とは。。。 家でくすぶっているのが苦手な私達は、近くの
モールへ妻と時間潰しに出掛けた。
モールは、私にとっては目の保養場所でもある。
仕事柄女性職員がいない職場なので、今時の若い子のファッションを見る
だけで起爆剤になった。
娘もあんななのだろうか...。 短いスカートにレギンスを履いて今にも
おしりが見えそうだ、組んだ脚の太股、ソファーに押し潰されている尻
私はあのソファーになりたい、笑。
人が集まる所は見方一つでエロが凝縮された場所である。
夕ご飯でも買って帰るかお母さん。 そうね今日はあの子帰ってくるって
言ってわよね。 そう言ってたな。
モールを出ると雨はすっかりやみ、太陽も顔を出していた。
カチャカチャ、「あれ?カギが開いてるわ」「あきこじゃないか」
「お帰り~、どこへ行ってたの?」「そこのモールへね」
「どうだったの新婚旅行は」「まぁまぁって感じかな」
しかし寒くなったな。うんもう11月だもんね。
こたつ出したんだ?少し早くない。早いもんか冬はこれが一番。
「うん?。。。」 くすぐったいから止めなさい、こらダメだって。
どうしたんだ今日は?私の足に何かついてるか。。。
ここに居たんだー、ラッシュ!! こたつの中に潜っていた犬を引っ張り
だす。 久しぶりだねぇラッシュ、元気にしてたの、ここにおいで。
娘は犬を膝の上に乗せこたつに入った。
伸ばしていた脚に娘の足があたった。 ひょいといつものようにどかすと
足が追いかけてくる。 目は合わさずこたつの中で静かな攻防が行われている
あっ~やっぱりこたつは良いね。寝転んで深くこたつの中に入った娘。
はぁ~ 疲れちゃった。。。 「
おいまずいだろあきこ...。お母さんが居るんだぞ。
大きくしてる....お父さん、ふふ。
お前が刺激するからだろ。
触る前から大きくなってた!
どぉ~気持ちいいお父さん。
あっあっ。。。もっと強くやってくれあきこ。
「はぁ今日は良く歩いたな」「そうね何時間居た?」
こたつの中に上半身を滑り込ませ娘の股間に足を突き刺した。
はちきれそうな太股の間にむりやり素足を突っ込む。パンストの
ざらざらが気持ち良い。股間が少し開き足が収まる。
手が伸びてきて私の足を押さ込んだ。
「二人ともなんってかっこしてるの、笑」「だって寒いだもん」
足をを左右に動かせばパンティーの中の恥骨あたりに生えている毛がじょり
じょりと擦れあう。娘の足にも力が入り指先を起用に動かし一物を刺激してい
る。
お父さんそこじゃない少し外れてる
このへんか?
もう少し下、下よ。
そ、そこ、あんっ。。。。
だめ、声が出ちゃう。。。。
乾燥していた下着はしだいに湿り気を帯、ぬちゃぬちゃとした感触に
変わってくる。
そこじゃないんだあきこ。
どこ?教えてお父さん。
ここだよここ、金玉のすぐ下もっこりしている所だ。
ここ?
そうそこを強く、もっと強く押してくれ。
湿気たパンストの爪先をもっこりの所に持っていく。
ああ気持ち~、もっとぐいぐいと押してくれあきこ。
こう?
あきこのおまんこに入れたい汁がじゅくじゅくと染み出す。
「晴れているし犬の散歩に行ってきますね」「ああ気をつけてな」
「おさんぽ、おさんぽよラッシュ」
「行ってくるね」バタン!
お父さん。。。 あきこ。
パンストとパンティーを一気にずりおろし、いきなりおしりから挿入
ああ~。。。。突いて突いて奥まで突いて。
うおぉぉぉぉ~ ずず、ず、ぬちゃぁ~ぐいぃ~
はぁはぁ、もっと奥まで入れて突いて。
ばこばこばこすっぱんすっぱんぶじゅぶじゅぶぐじゅぐじゅ
あぁぁぁぁあああぁぁぁ~壊れちゃうおまんこ壊れちゃう
ふんっふんっ、つはぁ~、すっぱんすっぱん。
いやぁ~ぁぁぁぁぁああ、いくぅいくぅいくぅいくぅああ~
ふんっ!ふんゅ! ぬちゃぁ~~ずぼっ!ずぼっ! あっ。あっ。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん、ぬおぉおおおぉぉっぉぉぉ~。
出るぞでるぞあきこ。 頂戴いっぱいちょうだい中に出して。
いいのか中で。 うんあんっ。出しておまんこに出して。
いっ。。。。。くぅうぅぅぅぅうううぅぅ~。
はぁ~。はぁ~。
早く着なさい、お母さんが帰ってくるぞ。 うん。
乱れを直しお茶を入れにキッチンに行った娘。
間もなく散歩から帰ってきた妻。
すけべな匂いが充満していないか心配になった。
はぁ、寒いね外は。
「今お茶入れてるからね」「ありがと」
お茶を運んできた娘が小さい声で私の告げる。
「出てきちゃったお父さんの。。。」
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