お、お前はなんて事言うんだ...。
「お父さん。。。後悔してる?」 「。。。。」
「したいの、ものすごくしたい。。。」
きれいにネイルされた指先が股間の上にそっとあてがわれる
いいでしょ、お父さん。 身体に触れたいがウエディングドレスが
乱れそうで手を出す事ができない。 「髪のセットだってベールだって
乱れてしまうぞあきこ。」 大丈夫だからさせて。
外から見えない場所に椅子を持っていき娘を座らせた。
立小便をするような仕草でチャックを下ろし一物を引っ張りだす。
ベールを上げ顔を近づけてくる娘。 「!!、お父さんこれって
履いてきちゃったの、笑。 「ああ、なんか脱ぎたくなくってな」
「お母さんにばれるよ」「今更、俺に興味などないだろうとっくのとうにな」
細い指がペニスに絡みつく。体液が滲みだし娘の指先を濡らす。
「お母さんごめんなさい、私。。。
じゅぼちゅぷ~ぅぐじゅぐじゅ、あぁ~ん、うんっうんっじゅぶじゅぶ
「おい、もういいよ人がくるぞ」じゅぶじゅぶじゅぶ「あきこ。。。もうよ
せ」 あきこの行為とは対照的で私は気がきでない。 どこに触れてもドレス
が乱れそうそうで手が出せない、仕方なく腰を引き娘から離れた。
「あ。。。」
咥えていた唇から涎が垂れている。 「あきこ、ここ、ここ」
私は自分の唇を指差した。ティッシュで押さえるように唇を拭う。
下ろしたチャックから突き出している一物とワイシャツをしまい込み
服装を整えた。 コンコン、そろそろお時間ですよ。
娘をエスコートしバージンロードを歩き、短小マザコン婿さんに娘を委ねる
なんと複雑な気持ちの一日だろうか....。
「本当におめでとうございます」「これからも娘たちを見守ってやってくださ
いね」 式に出席して頂いたみなさんに心から祝福され良い式になりました
娘の親友のなかには、私達がこうなってしまうきっかけとなった
多恵ちゃんも顔を出しておりました。
「おじちゃん、おめでとう、あきちゃん本当にきれい」
「ありがとう多恵ちゃん、これからもあきこを頼むね」
式も滞りなくお開きになり、夜になれば気が合う仲間たちが二次会を
開いてくれるだろう。
式の清算に終われ忙しく動きまわっていた娘が帰宅してきた。
「すぐに行かなくちゃ、二次会に遅れるぅ~」
「お父さんたちも来るんでしょ」「ああ後から行くから気をつけて」
じゃ向こうで待ってる、行ってくるね。
今夜は向こうへ帰るのか?あきこは....。 あたりまえでしょ。
寂しいななんか....。
会場は大賑わい、お約束のビンゴで盛り上がっている。
会場の隅で、妻と良かったな、と話をしていると、婿さんの
ご両親が挨拶にきてくださった。
ご両親とは初めてではないが、以前お会いした時とはまた雰囲気が
違い、アルコールが入った私は婿のさんの母親を見てこう思った。
この前は和服だったが、洋服を着ていると色気もあり
中々の良い女だ、俺が息子でもマザコンになったかも知れないと...。
「ちよっとお邪魔して良いかしら、ふふ。」だいぶ酔っていると見られる
婿さんのお母さんがおしりを左右に振り狭いソファーに割り込んできた。
「あれ?お父さん様は? あの人は全然ダメなのお酒が」
そうなんですか、それは残念。 でしょぉ~、私も残念。
「じゃ私はそろそろ帰るはね」「なんだもう帰るのか?」
あした仕事なのよ。。。タクシ呼ぶか? 駅でひろうからいいわ
そうか、気をつけてな。 飲みすぎちゃダメよ。
「奥様、おきれいね」「そうでしょ、笑。」 「まぁ羨ましい事」
私なんか、全然相手にされないでいつも、ばばぁ呼ばわりされて。。。
「そんな事ありませんよ、お母さんもお美しいです、先日もお会いした
時は和服でしたね」 「あら覚えていてくれたの嬉しいわ~」
「洋服姿もよくお似合いで、私が独身だったら放っておきません」
「ほんと~!お上手なんだから」 狭いボックス席のテーブルの下
お母さんの手が私の、太股の上に。。。 ご主人と勘違いしているのか??
話すたびに体は揺れ、太股の上におかれた手が這い回る。
何をしたいんだ>この人は。。。 お母さんが周りの様子を伺いながら
私の袖を引っ張る、「?なんですか」 「あのねうちのは糖尿病で全然ダメ
なのよ、お酒もあっちも」 なんて言ってよいか分からず、「それはそれは
お大事になされてください。」と返した。
「私お酒が入ると、えっちになっちゃうみたいなの、そのおかげで
あの人と結婚しちゃったんだけど、はは」 「今は?」
「今はと聞かれたら.... 少しえっちかな」 「お父さんは?」
「良いのかな、この席でこんな会話」「いいのよセックスはスポーツよ」
「雰囲気を楽しまないとねぇ~」 それじゃ私も、スカートの上から
太股の上に手を置いた。私の太股かた手を放し、スカートの上に置いた手を
握りへその方へ持っていく。 パンストとスカートが擦れ合う感触が手に伝
わってくる。 「ああっ。。。久しぶりなの、触ってもいいわよ」
小股を少し開き隙間に手を入れようとするお母さん。
「見られますよ」「平気よ、誰もみちゃいないわ、主役はあの子たち」
指の上に指を重ねられあそこに強く押し付けようとするお母さん。
「だめですよそんな....。」「大きそうね。。。」 三本の指を起用に使い
マラを勃起させ上下に動かす。 今度ゆっくりお時間取れるかしら。
「ええ」 「約束よ」 「嫁の義母には嘘はつきませんよ、それでは私は
そろそろこれで」 酒が入った状況では何をするか自分でも怖かったので
会場をでる準備をしていた。
楽しい時はあっと言うまに過ぎ、お開きとなる。
三次会に行く人はこっちにきてぇ~!!
大勢いた仲間たちが移動していく、行く連中と帰宅する連中。
じゃ俺もそろそろ帰るから後を頼んだぞ、婿さんに一言に残し
会場を後にした、とぼとぼと馴染みの店に向かう。
しばらくして、息をきらしながら誰かが追いかけてくる。
「おじちゃ~ん、待ってぇ~!」 はぁはぁはぁ、酒が回った。。。
「どうした?」「うんなんかつまらないから帰ってきちゃった」
「いいのか、皆と行かなくても」「うん、おじちゃんは帰るの?」
帰らないよ、あそこへ行く所さ。 私も行っていい?
飲み直すか。うん。 一度おじちゃんと飲みたいと思ってたんだ。
そうか、こんなじじぃとか、笑。 私、枯専なの。
「ねぇ、さっき彼のお母さんと何してたの?」
「!何も....。」「うそ私見てたよ」「見てたのか」「うん、見てた」
「そうか、あれは俺じゃないんだ」 「どっちでもいいけど」
ずいぶんな言い方だね多恵ちゃん。「そ~う、笑。」
寒くなってきたね。 多恵ちゃんが私の腕にしがみついてきた。
大きなおっぱいをぐいぐいと押し付けながら。
三次会場で隣に座ってきたお母さんの胸元を思い出していた。
あの人のおっぱいも大きかったなぁ~、あんなデカイおっぱいの谷間に
顔を埋めたらどんな気持ちいいだろうか、パイずりも楽々に出来るだろうな
朝からえっちな日だった。。。下半身が静まる事がなかった一日だった
娘のパンティーは自分の体液でびちゃびちゃだろう。
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