最後のドライブは、二人にとって良かった事だったと今でも思っている。
行為はごくごく普通に挿入し娘を逝かせ家に帰った。 ただ一つだけ異常
だった行為があった。 それは....。
私が娘の下着を履いて帰った事だ。
調子に乗り小さい下着を無理やり履いてみた、いいや履いてみたかったのだ
おい、あきこ、あきこ見てみろ。
ちょっと伸びちゃうから止めてよ~
いいじゃないか。
意外とおかしくないかも。そうか、でも変態だなこれじゃ。
そんな事ないよ、人に見られなかったらね。
じゃこのまま帰るか、笑。 いいよ別に。お前はどうするんだ。
私はこれで良いよ。パンスト直穿きだな、そりゃいい。
お父さんはパンストフェチ.....なの?
違うよあきこフェチだよ。 ふふ、ありがと。
隣に座り黙りこくっているあきこ。
後悔してるのかあきこ。 してないよ。
これが最初で最後だな。 「。。。。。」
自室に入り眠りについた。
翌日は娘の結婚式、昨日の事はひとまず忘れ慌しい一日が始まる。
あなた起きて遅れるわよ。 何時だ? 8:30過ぎ。
そりゃまずい、母さん服の用意は? ここにしてあるから早く着替えてね
参ったなぁ遅れるぞこりゃ。スエットを脱ぎ異常に気がつく
パンティーを履いたままじゃないか! よかった見つからずに。
一瞬昨夜の事を思い出し、勃起してしまう。
指先や上唇にすけべな匂もが残っていた。
よしパンティー履いていこう。、ばれやしないさ。
おお~きれいだあきこ。 ありがとお父さん。
嫁に行ってしまうんだな本当に。泣かないでお父さん。
「すみません父と少し二人きりにしてくれますか」
式場の関係者も妻も部屋から出ていった。
あきこ。。。 なにお父さん。 いやなんでもない。
いままで娘が腰掛けていた台に座れと言う。
舐めてあげる。 なんて事を。。。
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