お母さん久ぶりだねぇ~
「あんたたち元気でやってたの、全然連絡してこないんだからもぉ~」
「お邪魔します」 「なに言ってるのよ他人行儀なこと、はやく上がって」
「お父さんは?」「まだ仕事みたいよ」 「そうか。。。残念だな」
「あんたの顔みたら泣いて喜ぶわよきっと」 「そうかなぁ~」
いつも「泣かされて」いるのは私の方、本当はね。
お父さんって凄いえっちなんだよ、お母さん知ってた?
泣いて喜ぶのは、お父さんの方。だって私はお父さの言いなり
今朝も彼が仕事に行った後、入れ替わるように家にきたんだ。
私はお父さんがくる事を予感していたの、だからお父さんが好きな
パンストだけでスカートを履いて待っていた。
もちろん、朝からおしっこも拭かないでいた。
おかげであそこが痒くてむずむずしてる。
早くきて掻きむしるように突いてお父さん。
出掛け前の彼からのキスは嫌気が差すけど夫婦円満に過ごすには
これくらい我慢しないと。
「ご飯食べてきたのあんたたち?」 「まだだけど帰りに食べて帰るから」
「何かとろうかね、家もまだだから」 「じゃご馳走になろうかな」
「お父さんは何がいいかね?」 「チキンライスじゃない?」
「あんたよく知ってわね」 「あっ、前によく食べていたじゃない?」
「そうだったかしら。。。」「私メールして聞いてみようか」
そうしてくてる、時間ないから早くね。うん。
メールしたけど返信なし。 仕事が忙しいのかな。
直接電話しちゃえばいいんだ。
お父さん、ごめんね。 ああメール見たよ。
じゃ返事くれたら良いのに。 忙しくてな。
取るんだけど、何にする。 そうだなぁ。。。「チキンライス」
ふふ。やっぱね。 何がおかしいんだ。いいのこっちの話。
何時頃帰れるの? 今はまだ分からないよ。
娘がどこかへ歩いている様子が伺えた。
お前どこから電話してんだ? 実家だよ、私の元部屋から。
そうか。この部屋昔のままなんだね、なんか嬉しいな。
お前がいつ帰ってきてもいいようにな。 帰らないって、笑。
人か今? うん一人。 じゃおまんこ触って見ろよ。
いやだぁ~。 いいからスカート履いてるのか?
うんスカートだよ、フレアーのやつ。 じゃ簡単じゃねぇか
パンティーの上から触ってみろよ。パンティーじゃなくて
パンストの上からね。 そうかそうかパンストか!
あんっ、もう濡れてるよ。 びちゃびちゃか? うん。
指入れてみろ。 無理だよ。 だよな。
早く帰ってきたら良い事してあげるから、早く帰ってきてね。
布団の中で私のペニスを咥えている娘が
このような関係になるとは夢にも思っていなかった事だろう。
布団の中はきっと酸欠状態になっているはずだ、私はかけ布団を
まくりあげた。 いやっ、見ないで。 娘の口からペニスが放り出された
暗くて見えやしないよ。うそ見えてるでしょ。
見えるってのはこう言う事をいうんだ。 枕もとのスイッチを入れた。
やだってばぁ~ 布団を被る娘。
きれいじゃないか、お前の身体は。 うそきれいじゃないよ。
こんな場面ではなぜ胸を隠し下は適当なのか、笑。
唇が少しばかり膨れているようだ。眩しいのだろう
手を額にあて影を作り私を見ている。
電気消してお願いだから。いやだお前の事をもっとよく見たいんだ
見なくていいから、消して。 いやだ。 じゃしてあげないもん。
そうか、入れて欲しくないのか? 。。。 濡れているんだろおまんこ。
言わないで。 おまんこってか? もう~。本当にしないからね。
あきこのおまんこ舐めたいんだよお父さんは...。
はっきり言わないの、ねっ。恥ずかしいから。
じゃお父さんのおちんちんを舐めてくれるか。
ばかっ。
手をひっぱり身体を寄せさせる。 舐めてくれあきこ、お前のフェラは最高
に感じるよ。
二番目は?笑。
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