「トイレ行きたいだとぉ~」 「うん、もう限界」
なんでもっと早くに言わないんだ、コンビニだってあったろうが。。。
「言えないよ」「恥ずかしがる事もないだろうに」
早く何でもいいから入ろう。 そ、そうか。。じゃ。
501は先に誰か入り今頃は気持ちいい事をしてるのだろう、部屋の空き状況を
示す明かりが消えていた。
どこでも良いよな。うん早くして!
ポッチ。 「キーをどうぞ、302号室になります」
早くはやく。 辛抱するんだぞ今開けるからな。はやくはやくしてぇ~
トイレトイレはどこ? 靴も揃えずにドタバタとトイレへと一目散
音を消す事も忘れ、膀胱に溜まりにたまった小便が便器に激しく
ぶつかる音が聞こえるのだ。
トイレでなんかしないで俺に浴びせてくれたら良いのに。
スッキリした後は俺が舐めてきれいにしてやるぞ。
おお、おお少し漏らしてしまったのか、悪い子だなお父さんが
パンティーを舐めて洗ってあげるから脱いで見せない、おまんこが
かぶれちゃうぞそのままじゃ。
恥ずかしいから止めてお父さん、そんなの汚いよ。
汚いもんか、あきこの体から出た物ならなんだっていいんだよ
お父さんはね。
こうなる事を期待する私。 排泄が済んだようだ、あきこがトイレから
出てきた。 「漏れるかと思った、笑。」
かなり我慢していたようだな。 うん家を出てすぐにいきたくなったの
でも恥ずかしくて。。。 そんな今更。
どうやって家で話した続きを切り出すか考えていた。
今、何時? まだ23:00前だよ。 そう。。お母さん寝てた?
起きてたよ。 なんて言ってきたの?
「あきことホテルに行ってくるって」「嘘でしょ?」
あたりまえだろ。
「明日結婚するんだなお前。。。」「寂しいお父さん」
「寂しいな」「それだけ?」 「他にあるのか何か」
「明日式挙げて、新婚旅行に行って。。。」
「新婚初夜か、いいなぁ~」「ずばり言わないでよ」
「でっ、彼のはこんなちいちゃいのか?うん?」
「ちいちゃいって、なにが?」「あそこだよ、あそこ」
「多分小さいと思う」「!!何ぃ~」
それにマザコンだとも思う。 マザコン??
そうマザーコンプレックスに小さくて、逝かしてもらった事がない。
小さいのと逝かせられないのは、個人差があるとしても、マザコンはまずい
非常にまずいな。。。 でしょ。
なんで分かったんだ? いつか忘れけど彼の家でした事があって
その時ね、彼の両親の部屋でしちゃったの。
それはいけないな。 ごめんなさい。 まぁ済んだ事だ、でっ?
ママって言ったの。 ママ!! うんママって。
口でしてあげてたのね、それで彼が出そうだって言うから
続けていたら、小さい声で ママ。。。って。
はぁ~。。困ったもんだな、でも本当にしてる分けじゃないんだろ。
「多分」 多分ってお前。
してたらどうるんだ? そうなんだよねぇ~。
昔なお父さんの友達にな、お姉さんがいてな、結婚したんだ。
それで? それで、最初は良かったんだがしばらくすると
旦那さんが同居したいって言い出したらしいだよ。
義理の義母さん達と? そうだ。
それでな、お姉さんにとっては願ったり叶ったりな事だから
すぐに話は決まったらしい。 本当は男としては面倒だから嫌だよね。
そうだな。
暮らしている内に、妙に母親と旦那が仲良すぎる事に気がつくんだよ
お姉さんがな。 ふーん仲良いんだからいいじゃない。
それが周りが見ていても、どっちが嫁か分からなくなるくらいだったらしい
じゃ、旦那さんと義母さんがまさかの禁断の関係!
へぇ~色々あるんだね。 そうだな。 でも私も。。。
ここまで来たんだもうなるようにしかならんと思い、娘への
想いを打ち明けた。
娘の下着を盗んだ事、毎晩のように風呂場で下着に悪戯をしていた事も
なんと思われても良いと思っていた。
「知ってたよ私」 「そうか嫌だったろうな」
「そんな事ない」 「本当かあきこ」 「うん」
「なんで私なの?こんな取り得のないブスな娘でも良いのって思った
本当は少し嬉しかったかったんだ私。。。」
お父さんが私のでしている事に気がついた時から、彼に抱かれていても
お父さんの顔が浮かんだ、止められなかった、でもいけない事だから
一所懸命忘れようとした、でもあんな事させるから、私。。。。
「ごめんよあきこ、謝るならお母さんにだよ」
萎えそうになる。
「お父さんは平気なの?」「なにがだ」 「お母さん」
「お前が許してくれるなら俺は一生黙っていられる」
「お前はどうなんだ」 「私も。。。」
このままじゃ明日式も挙げれないよ
頭を抱え込み 「ありがとう」と一言告げた。
「お父さん。。。」 「あきこ。。。」
唇を重ねる事ができない。 いきなりベットに倒しスカートを捲くり上げ
パンストの上から舐めた。気まずさと言うか恥ずかしさを誤魔化すために
そうしたのだ。
「あっ、だめやめて」「恥ずかしいのか」「違う入ってないから」
「平気だよあきこ」「平気じゃない」「良いんだって」
だめだって、ねっ、シャワー浴びよう。
一緒にか? 恥ずかしいよ。
あきこは先に風呂に入ってしまった。
開いたドアーからあきこに声が聞こえてきた。「入っても良いよ~」
本当か! うん早くきて。
急いで服を脱ぎはしゃぎながら風呂に入った。
「見てこれなら平気、笑。」 「バブルバスか」
白い泡に包まれ、顔しか見えないのである。
体が冷えちまった、入れさせてもらうぞ。
いやだぁ~、入ってこないでよぉ~
娘の体を脚で挟むように風呂に入った。
なんて柔らかいおしりなんだ。娘の足がちんこに触れた。
引っ込めようとした足を押さえちんこに押し付けた。
お父さんの大きいね。。。 痛くないの?
痛くないよ、もっと強く押してくれるか、こう?
感じてきたぞあきこ。 私も脚を動かし娘のあそこを爪先でまさぐった
だめ。。。お父さん。。。。 感じるかあきこ? うん。。
両手を伸ばし泡に隠れている胸をさわる。 弾力のある乳房。
激しくいじくっていると取れてしまいそうな乳首。
膝を折り曲げて体を寄せた。 泡の下で何が起こっているのか。。
なにをさせようとしているのか。。。
どうだ、でかいかあきこ。 うん大きいもの凄く、入らないかもね、笑。
入らない!!なんてやらしい事を言うんだうちの娘は。。。。
入るさ、痛くないようにお父さんがたくさん舐めてやるからな。
「逝く」って事を教えてやるぞ今夜。お父さんじゃなきゃダメなのって
言うようにしてやるからな。
ぷちぷちと泡が潰れてきてそれまで濁っていたお湯が澄んでくる。
た、堪らんぞあきこ。透けるような肌、盛り上がる乳房、天辺に茶色い突起
閉じた股間に生える毛。私のちんこを踏みつけるように乗せている足。
もうお前はお父さんの女だよ、一生放すものか。。。
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