「おおきかったよ....。」 私が、若かった頃、同じような事を言われた記憶
があった。あれは確か30になったばかりの頃だった。
保険に入って入って、入ってくれた私のおまんこに入れてさせてあげるから
早く判子ついて私のおまんこも突いて。って言わんばかりのおばさん、私って
色気があるでしょ、少々勘違いしているおばちゃんが多い。
何がバイオリズムだ、テレビ番組表なんていらないよ。
ガキじゃあるまいし、飴玉でごまかされやしないって。
二人組でやってくるおばちゃん。
一人は金をもらってもごめんこうむりたいタイプだが、
もう一人の、律子おばさんは、そのために判子をついても良いと思わせる
女だった。 ある意味ゲームのような、遊びに近い物があった。
この女性はそういった事をする人なのか、それともまったく無縁なのか
俺が入る気があるぞと思わせながら、少しづつ探っていく。
タイトスカートや細めのスーツは身体の線を魅せてつけてくれる
スリットから覗くパンスト脚、ヒールを履くふくらはぎは筋肉が発達
し足首がキュッと細く、まるで歩くエロ本のようだった。
何時もは二人で来るのに、今日は律子おばさんだけだった。
それも、もうすぐ仕事を上がる時間に....。
今日はもう上がりなの? 最近暇でね。
そうなんだ、少しお話があるんだけどお時間取れるかしら?
保険の話? うん、お願いしたいんだ今月厳しいのよ。
じゃそこのファミレスでコーヒーでも飲もうか。 聞いてくれる?
良いですよ。 コーヒーを飲み話を聞き、明日までに返事を出すと
約束し、店を出た。歩いて帰ると言う律子おばさんを車に乗せ
送ってやる事にした。 車内に化粧品とコロンの香りが充満する
その香りに律子おばさんがだす独特な体臭が混ざり、私の脳は溶けてしまった
ようだ。
途中車の通りが少ない脇道に入り込み
車を止めた。 「こんな所で止めてどうしたの?」
「いやべつに何でもないんだけど」いきなり律子おばさんに襲いかかった。
スカートの中にいきなり手を入れおまんこを触ってしまえば感じて
そのままやれるだろうと考えていたのだ。
入るからさ、良いだろ? 私そんなじゃないから。
いいじゃん一回だけ。 あんっ。。。だめここじゃいや。
これならいけるぞと思い、太ももに挟まれていた腕に力を込めた。
肉付きが良くパンストに包まれた太ももは摩擦が少ないのか、するすると
律子おばさんの股間に到達。同時に股から力が抜け手のひらが律子おばさんの
おまんこへ。
指二本で溝をまさぐった。 !??固いっ。。。妙に固い。
そうボディースーツでお肉を圧縮していたのだ。
このまま終わらせたんじゃ悶々としてかなわん、私はちんこを引っ張りだし
律子おばさんに握らせた。 律子おばさんは観念したのか、
「じゃ手でしてあげるから」我慢汁を巧みに使いやらしい手つきで
ちんこを扱き続ける、うっ。。出そう、出ちゃうよ、いいのよ出して
このまま出して。と、言われてもこのまま射精したら精子がすべて
自分の服についてしまう。
拭くものないんだ。。。 律子おばさんはバックからハンカチを出し
被せるのかと思いきや、ぱくっ、と口に咥え根元を、しゅっしゅっと
扱く。 うっ。。。くはぁ~。いくぅいくぅ出る出る出るううっ。
律子おばさんの動きが静止し、喉につかえた物を無理やり飲み込む時のように
頭を動かした。
ごめん、我慢できなくて。 いいのよ、まだ若いんだから仕方ないわよ。
ちんこをしゅっしゅっち軽く拭き自分の唇も拭き上着のポケットにしまった。
翌日私は、判子と通帳を持って律子おばさんを待ったが来ることはなかった。
しばらくして、ひょっこり顔を出してくれた律子さん。
帰社した後、上司と言い争いになり会社を辞めたと聞かさされた。
「また遊びにくるわね」「うんいつでもきなよ」
「ありがとう、そうさせてもらう」「気をつけて元気でね」
「うん、あのさ大きかったよ貴方の。。。じゃぁ~ね」
これで最後かと思うと、つい手が出てしまった。
車の窓から手を入れて太ももの割れ目に手を突っ込んでしまった。
「あん、もぉ~、すべけ」「こんど電話するね」
明日、式を挙げる娘が言う「大きかったよ」とはどんな意味があるのだろうか
普通ならぶり返したくない話だろうに。 私は返答に困っていた。
「私おかしいのかな....。」 「なにがおかしいんだ」
「頭から離れないんだ、あの時の事」
この前、多恵ちゃんと飲んだ時、多恵が、あきちゃんのおじちゃんなら
私抱かれても良いなって言った、すごく嫉妬した。
そんなの嫌だ、絶対にあり得ないって思った。
それで怒って帰ってしまったの。。。皆に悪い事しちゃったみたい。
頭から離れないのあの事が。。。。私って変だよね絶対に、親子なのに。
「お前は、彼で何人目の男なんだ」「う~ん。。。。二人」
「以外に少ないんだな良い子だなお前は」 「自慢にはならないよ」
「じゃお父さんは三人目か笑。」 「やめて」
「じゃ、どうしたくてここにきたんだ?」「分からない」
「何度お前が私の娘でなかったらと思った事か」
「ほんと。。。」「ああ、本当さ」 その証拠かここにある
「証拠??」 私はスエットを下ろし勃起していたちんこを娘の前にさらした
「やめてったら。。。我慢で。。。。」「我慢出来なくなるのか」
「おかしくなりそうだから早くしまって」 この前の晩のように
触ってくれないか。。。。
「お母さんが起きてくるよ」
じゃ最後のドライブでもしくに行くか 「うん」
身支度を整え、妻の枕もとに行き起きているか確かめた、まだ寝ていない
妻に、最後のドライブをと伝え家を出た。
向かう先は決まっている、この前と同じホテル、同じ部屋。この部屋が空いて
いないなら、私は娘を抱く事を止めようと思っていた。
空いていてくれ、いやふさがっていてくれ、複雑な気持ちのまま
ホテルへ向かう。
「空」とりあえず満室ではないようだ、あの部屋は空いているのだろうか
下着に染み付いた体液を吸ってしまうほど娘に執着した私、始めてその娘に
いじられたあの部屋は。。。
入れば正面に部屋を選べるパネルがある。
紫色のドアーに肩をぶつけながらホテルに入った。
いらっしゃいませ、空いているお好みのお部屋のボタンを押し
フロントまでお越ください。
機会仕立ての女性の声がロビー一杯に響き渡る。
確か、501号室だったな。。。
いらっしゃいませ、空いているお好みのお部屋のボタンを押し
フロントまでお越ください。
私の想いは報われるのだろうか。
部屋の事は娘は知らない、私一人の決め事である。
空いていてくれ、501。 「お父さん。。。」
あまり親しくない人と知らない所へ来てしまった子供ように
微妙な距離を保ち立っている娘が何か言っている。
「やっぱやめるか?」 「違うの。。。トイレ行きたい」
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