近親相姦 官能小説

まぁなんだかんだで生活も安定してきたような気がする。
朝起きると一緒のベットに寝ている姉。
たまにしてしまうキモチイイ事・・・
もちろんセックスはしていないけど。
｢ゆう・・おきろー｣
｢んぁーんー｣
｢ゆうー・・・｣
｢やぁーん・・・｣
｢ふぅ、ま・・いっか｣
ベットから出て姉に布団を被せる。
リビングにおりると父さんがいた。
｢おはよー｣
｢おっはよう、太一!父さんは今日も仕事いってきまーす｣
｢いってらっしゃい、弁当は？｣
｢今日はホカ弁な気分｣
｢そうですか・・・｣
元気よく出勤する父さん。僕はココアを飲みながらテレビを眺める。
｢ふぁーさむいー｣
吐く息は白い。
ニュースでは謎の発光体、UFOの目撃多数・・・・・どーでもいいな。
それにしても寒い。
姉はまだ寝てるみたいだな・・・昨日も結構イカせたっけ。
セックスはしない。
けどエッチな事はする。
バレたら十分やばいよな。｢学校・・いくかなぁー!｣大きく伸びをする。
制服に着替えてマフラーをする。
鞄を持って学校に向かう。外は寒いけど雪は降ってない。
｢太一ちゃんおはよー!｣
｢・・・なんで、ちゃんなんだよ。僕は男だっつの!｣友達には毎度からかわれる・・・
｢おい、太一・・・制服間違えてるぞ｣
｢はぁ？何が？｣
フツーの学ランなんですが｢何で男子用の着てるんだよー!太一ちゃん!｣
ゲラゲラ笑われる。
｢うぜーバカ!俺は男だってば!｣
こいつらにはいっつもこんな感じでバカにされる。
走り去る友達・・・もう友達やめようかな・・・
トホホ・・・
｢おはよう太一くん｣
｢おはよう美咲!｣
｢太一くんが俺っていったの初めて聞いた｣
｢そ、そう？｣
学校はいつもどうり。
朝礼、授業そしておひる・・・がない!？
弁当がない？
｢はぁ？べんとーわすれたー｣
棒読みになる。
こんなの初めてだ。
｢太一くん？私のお弁当分けてあげようか？｣
美咲がおにぎりを差し出す｢んー悪いよーどうしようパンって気分でもないし｣お昼休みは45分ある。
家まで帰る気にもならないし・・・空腹に耐えるしかないな。
｢あーあ・・ついてない｣
｢太一くんが忘れ物するって珍しいね｣
いつも美咲とお昼を食べる。
ガヤガヤと廊下が騒がしい・・・
｢たっくーん!お弁当!｣
｢あれ、ゆう!｣
姉が私服で来た。
ミニスカートにロングコート。
｢ありがとー困ってたんだ｣｢うん、良かった!｣
何ガヤガヤしてるんだ？
｢あっ、ゆう。この子が彼女の美咲｣
美咲はペコッと挨拶をした｢有希っていいます!よろしくね美咲ちゃん｣
ニコニコと挨拶をする。
｢ゆうはこのまま帰るの？｣｢ううん、バイトの面接行くの。緊張する!｣
｢ははっ、そっか。頑張ってね｣
｢うん、じゃあね!｣
手を振って帰って行く姉。可愛いなやっぱし。
クラスがシーンとしている・・・何この空気・・
クラスの男子女子が寄ってたかる。
｢太一!誰？彼女？｣
｢違う!姉貴!｣
｢マジで!可愛いくね｣
｢モデルみたいだった綺麗!太一くんのお姉さん凄い!｣｢俺に紹介しろ!付き合わせてくれー｣
｢太一ちゃん、姉さんとえっ・・・｣
バコッ!!
言わせない!!
｢散れっ!ボケ共!｣
お昼は姉紹介して攻撃で弁当は食えず。
ダメだな・・・僕と同年代はガキすぎる。
姉の彼氏にはもっと大人な人のがいい。
誰か紹介してくれないかな｢ふぅーん｣
下校時間になりいつもどうり美咲と帰る。
｢有希ちゃんって綺麗で可愛いね!びっくりしちゃった｣
｢んっ？まぁ綺麗・・だね｣自分の姉を誉める訳にもいかない・・・
｢最近一緒に住むようになったからさ!やっと慣れてきてね・・・｣
｢そっかぁ・・・じゃあ、また明日ね!｣
｢うん、じゃあね｣
美咲と分かてから考える。そうだマリ姉!
電話をかけてみる。
｢もしもし、マリ姉？｣
｢もしもし・・・あぁ、たっくんか｣
｢ちょっと相談あるんだけどさぁ｣
｢あー・・電話の暇ないからウチきてぇ｣
｢わかった・・忙しいの？｣｢うん・・まぁ・・じゃ｣
何だか変な感じ。
マリ姉のマンションに行くやっぱり豪華なマンションだ。
チャイムを鳴らす。
｢はぁーい。あがっていいよ｣
｢おじゃまします｣
忙しそうにパソコンをいじっている。
｢座ってていいよー｣
｢あ、うん｣
ソファーに座る。
テーブルには美味しそうなクッキーが皿に乗っている｢ふぇー美味しそう｣
｢食べていいよーコーヒーは自分でいれてね｣
｢いただきます!｣
サクッと一口。
とっても美味しい。
マリ姉はその様子を見てクスッと笑う。
むっとするが我慢する。
コーヒーをいれる。
どこぞの豆だろうか？
いい香り。
クッキーを遠慮なく食べる｢はぁー完了!｣
マリ姉はのびをして向かい側のソファーに腰掛けコーヒーを飲む。
｢マリ姉、相談ってのはね｣｢あー後で聞くわ｣
｢後でって？｣
｢んー分かんない？｣
ニヤリと笑うマリ姉
｢へ？何？｣
何だか体が熱い・・・この感じ前にも・・
｢マリ姉・・・ま、まさかぁ｣
｢ふふ!媚薬入りクッキー・・・美味しかった？｣
｢ふぇ？びやく・・｣
｢そう、媚薬!｣
マリ姉は近付いてくる。
｢あぁ・・なんでぇ｣
｢何で？愚問!こんな華奢な男の娘を目の前にしてほっとけるかよ!？襲いたくてウズウズしちゃうのだ｣
マリ姉はゆっくり制服を脱がす。
｢いやぁ・・・｣
｢うふうふ、仕事立て続けで溜まってたのよねー。性欲が｣
ダメだ、触られるだけで感じる。
｢たっくん感じる？｣
｢あ、あっ｣
乳首を舐め回される。
｢ひゃあ!｣
あまりの快感にビクンとなる。
｢私はもう準備オッケーよぉ｣
僕のズボンを下ろして挿入しようとしている。
｢あぁ、だめぇ｣
｢だめ？入れたいんでしょ？｣
頭が真っ白で考えられない｢う・・・うんっ!入れてくださいっ!｣
｢おっ!いい子｣
ズプズプと入る。
｢あっ、入ったぁ｣
｢はぁっ｣
入れたと同時に出してしまった。
｢あっ、イっちゃったね。まぁいいよ。ピル飲んだからいっぱい中出ししてね!｣｢は、はぁい・・・｣
よっぽど溜まってたのかマリ姉の乱れ様は凄かった。僕も腰を振るが・・・・
マリ姉のが凄くて・・・
｢あっ、たっくんいいよぉはぁっ、中出しして!｣
｢あっ・・はぁっ、マリ姉!でるっ!｣
ドクドクと射精する。
僕はマリ姉にされるがまま・・
｢パイズリしてあげる｣
｢あぁっ、はぁっ｣
むぎゅっとマリ姉の胸でパイズリされる。
｢はぁっ・・ああっ｣
｢どう？気持ちいい？｣
｢うん、すごぉぃ｣
柔らかい胸でゴシゴシと擦られる。
｢あっ、イっちゃダメ!｣
｢ああっ、なんでぇ？｣
｢中に出してくれないと!｣また繋がり・・・・
あっと言う間に夜。
｢で？相談って？｣
｢なんでこんな・・・事されるの？｣
｢たっくんが可愛いからだよ。で？｣
｢ゆうの彼氏に良さそうな人いない？｣
｢・・・いない!｣
なぜ即答？
｢なんで？いないの？｣
｢いないなぁ・・ゆーちんには・・｣
｢そっかぁ・・｣
｢まぁ自然にできるって｣
そんなもんかな。
｢じゃあ、僕帰るね｣
｢帰るのー？｣
上目遣いで見つめられる。｢僕は負けないから!｣
｢何に？｣
｢色々と・・主にマリ姉!｣クラッとするけど何とか帰宅。
｢おかえりーたっくん｣
｢ただいま・・・｣
疲れたなぁ・・薬はもうこりごり。
｢たっくん、面接受かったよー｣
｢そっかぁ!良かったね｣
｢喫茶店でバイトするんだ、楽しそー｣
可愛いなぁ・・はしゃいで無邪気で。
｢たっくん、ご飯食べたい｣｢ん、はいはい｣
しばらくすれば彼氏ぐらいできるだろう。
できて欲しくない気もするけど・・・

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