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近親相姦 官能小説

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14
投稿者:ター
◆a.aCHZRLb6
目の前に、全裸のアーが横たわっています。
マ○コを隠すように脚を閉じて膝を立て、真っ赤な顔を両腕で隠して身動ぎもしません。
アーの裸を見るのは、一緒に風呂に入っていた小学校低学年の時以来。
でもその頃のアーは地黒のガリガリで、チ○ポが付いていないだけの男みたいな体でし
た。
でも今は見違えるような女らしい体つきをしています。
真っ白な肌に、張りのある大きなおっぱい。
鍛えられて贅肉は無いのに、出るとこは出てふくよかな印象を受けるプロポーション。
『この体とセックスをするんだ・・・』
今にもむしゃぶり付きたい気持ちを必死で抑えながら、僕は震えそうな声でアーに言いま
した。
「アー、脚・・開いて・・」
しかしアーは一向に足を開こうとしません。
「・・アー!」
少し強い調子で言ってみましたが、それでもアーは首を振るだけでした。
『・・・いいよ、それなら・・』
僕は閉じられたアーの脚をそのまま構わず持ち上げました。
「えっ?・・・ひゃっ!」
くの字に曲げられたアーの体に、マ○コが丸見えになります。
「やだっ・・見ないで!」
アーが騒ぎ出しましたが、無視してマ○コに顔を近付けました。
ぴったり合わさった、毛の生えてない綺麗なマ○コ。
溢れ出した愛液でヌラヌラと濡れています。
割れ目に沿って指を滑らせながら徐々に沈ませていくと、アーの息が一段と荒くなりまし
た。
僕はさらに顔を近付け、舌先で割れ目を舐めてみました。

――ビクンッ!!

アーの体が痙攣するように震え、口の中にアーの愛液のヌメリが広がります。
試しにもう一度ペロリ。
「ひんっ!」
今度は悲鳴と共にアーの体が震えました。
そしてもう一度。
またもう一度。
次第に舌が割れ目の奥に差し入れられていき、いつの間にか鼻先までが愛液でベットリと
濡れていました。

気が付くと、アーの脚はだらしなく開かれていました。
恥丘にささやかに茂る陰毛が愛液に濡れて肌に貼り付いています。
ぴったりと閉じられてた割れ目も緩んで、生々しい肉色の中身が覗いています。
僕はそっと両手でマ○コを開いてみました。

――クパァァ・・

まるで軟体生物が呼吸をするために口を開いたみたいで、溜まっていた愛液が涎みたいに
トロリと流れ落ちていきました。
『・・・・・すげぇ』
初めて生で見るマ○コです。
それまでは画像や動画、AVでしか見た事がなかった女のマ○コ。
でもアーのマ○コはAVなどと違い、全然綺麗なマ○コでした。
割れ目の外は肌色で、中は赤みがかったピンク色。少しもくすんだり黒ずんだりはしてい
ません。
肉襞も、AVとかでは割れ目から露出して、なんかの海洋生物みたいでしたが、アーのは割
れ目の中に収まるような小じんまりとしたカワイイ感じのモノでした。

僕は夢中でアーのマ○コを弄くっていました。
肉襞に沿って指を這わしたり、クリトリスをつついたり。そして膣口を見付けて指を深く
差し入れてみたり。
アーはその間ずっと可愛く鳴き声を上げ続けていました。
見てみると、両手で口を押さえて、なんとか声を上げないようにしているんです。
でも僕が舌でベロリとマ○コを舐めてやると、
「ヒィィーーッッ!!!!」
とくぐもった悲鳴を上げて、ベッドが鳴るくらい体を震わせました。

膣内に潜らせて出し入れを続ける指を伝って、愛液が手首まで濡らしてきました。
アーのお尻の下のシーツには、小さくですが、いくつか愛液のシミが広がっています。
『そろそろ、いいかな・・・』
我慢の限界はとっくに過ぎていました。

僕は着ていた服をすべて脱いで全裸になりました。
パンツに大きなガマン汁のシミを作っていたチ○ポが、糸を引きながらブルンと震えて姿
を現しました。
我慢に我慢を重ねたチ○ポは、いつもより大きく怒張しながら、もっともっとと言うよう
にピクンピクンと震えています。
先っちょからはガマン汁が溢れ出て、まるで壊れた水道みたい。

「アー・・」
僕はアーの脚の間に膝立ちになって声をかけました。しかしアーの反応はありません。
「・・・アー!」
もう一度大きな声で呼び掛けると、やっとアーがノロノロと動いて虚ろな目を僕に向けま
した。
「・・・・・!・・やだぁ・・・なんで脱いでんのぉ・・」
途端に顔を背けて顔を覆います。
「今からアーとセックスするためだよ」
僕がわざとハッキリ言うと、
「・・セックスって・・・・ダメだよ・・お母さんに知られたら・・・怒られるよ・・」
セックスという言葉に反応したのでしょう。先程までとは打って変わってしっかりした口
調で言ってきました。
「バレなきゃ大丈夫だよ」
「・・でも・・・でも・・・アタシ達・・姉弟だし・・・やっぱりダメだよぉ・・・」
「姉弟なんて関係ないよ・・俺は好きな女としたい・・・・アーは俺のこと嫌いか?」
「そんな事あるわけない・・・でも・・・ターの事は・・嫌いじゃないけど・・・で
も・・・でも・・・・・」
アーが僕を拒否していない事はすぐに分かりました。でも迷っている事も分かりました。
「俺はアーとしたい・・・姉弟とか関係ない・・・・・俺、アー以外の女としたいと思っ
た事ない・・」
「・・・・・・・アタシと?」
アーが僕の言葉に反応しました。
「・・・アタシと・・したいの?・・・」
「ああ!・・俺はアーとしたいんだ!」
「・・・・・ターが・・・そんなに・・言うんなら・・・・・・・・・・・でも・・ダメ
ッ!・・・やっぱり怖いよ・・」
「大丈夫だよ・・・なるべく優しくするから・・・・痛かったら言って?・・すぐ止める
から」
「!・痛いの!?・・・やだっ・・痛いのやだっ・・・怖い・・・」
『余計な事を言ってしまった!』
そう思いましたが、それでも精一杯優しい声で、
「だから大丈夫だよ・・・女の子が痛いのは最初だけって言うし・・俺もアーが痛くない
ようにするから・・・・な?俺を信じて・・・」
と、やりたい一心で口から出任せを並べまくりました。
でもそのお陰で、遂にアーの口から、
「・・・・・・・うん・・・分かった・・・・・・・でも、ホントに痛くしないで
ね・・・」
と言わせる事に成功したのです。

いよいよです。
僕はアーの両脚を大きく開いて、股間に陣取りました。
アーは両手を胸の前で組んで、まるでお祈りをするように目を閉じてその時を待っていま
す。
お腹に張り付くまでに怒張したチ○ポを引き剥がし、指先で膣口の位置を確認して亀頭を
あてがいました。

――にちゃっ

『うっ・・・・』
亀頭の先から伝わる柔らかい感触だけで、重苦しい射精感がこみ上げてきました。
正直、今にも逝ってしまいそうです。
「アー、いくよ・・・」
僕の宣言に、アーが硬い表情で頷きました。

「う!・・つっ・・・」
亀頭が半ばほどめり込んだところでアーが小さく呻き声を上げました。
「大丈夫?・・・痛かったか?・・・」
「・・うん・・大丈夫・・・平気・・・」
僕はさらに腰を進めました。
亀頭がメリメリとマ○コの中に侵入していきます。
アーは声こそ上げませんが、顔をしかめて痛みに耐えています。
しかし、亀頭がカリ首まで嵌り込んだ辺りで、突然何かに突き当たったみたいに、それ以
上の侵入ができなくなりました。
『え?・・うそ?・・・あれ?』
込み上げる射精感と闘いながら必死で腰を動かし続けました。
しかし一向にチ○ポはそれ以上深く入ろうとはしてくれません。
『角度が悪いのか?』
そう考えた僕が腰を浮かせ気味にしたその時です。

――ズルッ!

突然チ○ポが半ば過ぎまで一気に嵌り込んでしまったのです。
「うおっっ!」
「痛ぁぁーーっ!!」
僕の声とアーの悲鳴が重なり、同時にアーが暴れ出しました。
「ターッ!痛いっ!・・もう止めてっ!」
「・・ちょっ・・・アー!・・・動かないで!」
僕は一気に高まった射精感を抑えるのに必死でした。
じっとしてなんとか治まるのを待とうとしましたが、アーが暴れるのでそれもできませ
ん。
チ○ポの付け根辺りに力を入れて、今にも吹き出しそうな精液を抑えていますが、それも
限界寸前です。
とてもアーの痛みを気遣ってやる余裕はありません。
『もうダメだ!』
僕は暴れるアーの両手を押さえつけ、おもむろに激しいピストンを開始しました。
「痛ーーっ!!・・・痛いよ!ター!・・止めてぇっっ!!」

せめてセックスらしいセックスをしたいと思いました。
ただチ○ポを挿入しただけで逝ってしまうのではなく、ちゃんと腰を振ってチ○ポでマ○
コを突き上げてから逝きたくて、アーの痛みを無視して一方的な欲望をアーの体にぶつけ
たんです。
「ごめん!・・もうちょっと・・・もうすぐ!・・」
そしてその言葉の通り、限界はすぐやってきました。
ピストンの回数にしたら、実際には何回もいかなかったと思います。
アーのヌルヌルの、それでもキツいマ○コの奥に突き立てて、遂に僕は童貞を喪失しまし
た。
「ああっ!・・あぁぁぁぁっっっ!!!!」
体の中身が全部チ○ポから吐き出されるような、取り返しの付かない痺れた感覚が全身を
襲います。

――ドビュッ!・・・ビュッ!ビュッ!・・ビュッビューッ!

何度も何度も、アーのマ○コが溢れるほどの激しく長い射精が続きました。

アーの胎内にすべてを出し尽くした僕は、アーの体の上に突っ伏したまま、激しすぎた射
精の余韻から中々覚められずにいました。
そんな僕を目覚めさせたのはアーの声でした。
「アー・・」
遂に僕の物となったアー。
でも、夢うつつの気分で体を起こした僕が目にしたのは、啜り泣くアーの姿でした。
「・・・痛いって言ったのに・・・・止めるって・・言ってたのに・・・・・・アタ
シ・・止めてって・・・・」
一気に興奮の余韻が覚めていきます。
そして代わりに心の中に湧き上がってきたのは、言い様のない罪悪感でした。
「・・・・・アー?・・・」
なんと言って謝れば良いのか・・。
恐る恐る伸ばした手は、これ以上ないほど激しく払いのけられました。
「さわんなぁっ!!・・お前なんかあっち行けぇっっ!!!!!」
アーの絶叫が部屋に響きます。
これほど強烈な拒絶の言葉をアーから浴びせられたのは初めてでした。
僕はただ言葉もなく、
「・・・・・ごめん」
と小さく呟くしかできずに、逃げるように部屋を飛び出しました。

※元投稿はこちら >>
10/09/28 12:22 (l5I1Tq4R)
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