近親相姦 官能小説

『柔らけぇ！・・』
アーの、女の子の恥丘を初めて撫でた僕は、あまりに柔らかいその感触に驚きまし
た。
パンツの布地の上からの手触りでもはっきりと分かります。
『・・おっぱいより柔らかいんじゃねぇか？』
ふわふわした不思議な感触。
押したり撫でたりする度に、アーの体が荒い息と共に激しく捩れます。
「あっ・・・ターッ！・・・・ハァッ・・やめ・・てっ・・・・おねっ・・・アハ
ッ！・・・がいっ・・・・っ!!・・」
アーの途切れ途切れの懇願すら楽しく聞こえます。
『アーが感じている！・・・俺の手で感じている！』
僕は夢中でアーの股間を責め続けました。
割れ目に沿って優しく撫でたり、少し力を入れて擦ったり。
そしてパンツの布地ごと、割れ目の中に指を押し込んだり。
『・・・あれっ？』
すると、クロッチの部分にシミのようなものが広がってきてるのに気が付きまし
た。
『・・・まさかっ！』
ショートパンツをずらしてみると、パンツのクロッチが割れ目に沿って濡れている
のがはっきりと分かります。
『アーが濡れてきたっ!!』
アーの股間に顔を寄せたまま目線を上げると、二つのおっぱいが荒い息とともに激
しく上下しているのが見えました。
「アー！・・少し腰浮かして！」
「ハァハァ・・・・・え？・・」
僕は返事も聞かずにアーのショートパンツを脱がせにかかりました。
「いやっ・・・ター・・だめぇ・・・」
アーが抵抗の素振りを見せます。
しかし、くったりと力の抜けた動きでは、とても僕を止める事はできません。
懸命に伸ばすアーの指先で、ショートパンツが両脚から抜き取られました。
「いやぁ・・・返してぇ！・・・」
ショートパンツを背後に投げ捨てた僕は、起き上がろうとするアーを再びベッドに
押し倒しました。

アーが身に着けている物は、これでもうパンツだけになりました。
「ねぇ・・・もう・・・ハァッハァッ・・・止めっ・・よぉよ・・・ハッ！・・」
「だーめっ、止めないよ・・」
今にも泣き出しそうな声を聞き流し、僕はアーの体を舐め回しました。
耳、瞼、頬にうなじ。
両手両脚の指先から、腋に膝の裏。
さらに当然おっぱいにお腹、アーの体を引っくり返して背中まで。
本当なら、舐めるだけじゃなく、アーのすべてを食べてしまいたい程です。

アーはすでに声もなく「ゼェゼェ」と荒い息で、時折イヤイヤをするように首を振
るしかできません。
そして僕は、もう一度おっぱいにしゃぶり付ながら、遂にパンツの中へと手を伸ば
しました。
「！だめぇぇぇ・・・」
まず感じられたのは、アーの陰毛のサラッとした手触りでした。
そしてふわふわと柔らかい恥丘に刻まれた、まだ見た事のない肉の割れ目・・。
――ヌルッ
すると、割れ目に押し当てられた指先が、勢い余ってツプリと潜り込んでしまいま
した。
「痛っ！」
「あっ、ごめん」
アーの小さな悲鳴に、慌てて指を引き抜きます。
しかし、割れ目の中に潜り込んだ中指に刻まれた感触ははっきりと残っていまし
た。
あの、なんの抵抗もなく中指を包んだ、温かく柔らかいモノ。
それに驚いたのは、軽く指を当てただけなのに、それだけで割れ目に指が沈んでし
まうようなヌメリ。
僕はアーの脚を持ち上げ、股間へと移動しました。
「うわ・・すげっ・・・」
パンツのクロッチは、布地の外にまで滲み出る程の愛液でジットリと濡れていまし
た。
指で押してみると、ジワッとさらにシミが広がります。
「アーのあそこ、すげぇ濡れてるぞ・・・」
震える声でそう言うと、
「・・うそぉ・・・・違ぅ・・・・・・アタ・・シ・・・」
アーは息も絶え絶えに弱々しく首を振りました。
「じゃあ、ちゃんと確かめてやるよ・・・」
僕はパンツに手をかけ、ゆっくりと脚から抜き取り始めました。
「・・やあぁ・・・・いやぁぁ・・・・・」
クロッチの裏地とマ○コの間に透明の糸が伸びるのが見えました。
恥丘にささやかな茂みを作った陰毛が露わになります。
パンツを引き抜く時に脚を高く持ち上げたら、閉じられた太腿の間に、まるで肌色
のたらこがぴったりと合わさったようなマ○コが丸見えになりました。

そして、僕は、とうとうアーのパンツを足首から抜き取ってしまったのです。


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