ベッドに横になった母の両足を、思い切り開かせていた。
恥毛の中から、パックリと裂けた割れ目が覗いている。
溢れだした愛液が、心持垂れて来ている。
それを、舌の先で掬いあげる様にして、割れ目に沿って舐め上げた。
割れ目の上部に有る突起物に、何気ない感じで舌先で触れると、
「あっ!」
そう声を出し、ジュワッと溢れさせた。
「母さん、今度はこれだからね?」
私は、枕の下に隠して置いたものを母に見せた。
「えっ! 祐ちゃん、持って来たの? それ?」
私が手に持っているものを見て、そう母は言った。
「勿論さ、折角こうして母さんと楽しめるんだから・・母さんにも十分歓ん
で貰おうと思ってね?」
「わざわざバックに入れて来たんだ?」
私は、手にしているもののスイッチを入れた。
ブ~ンと言う機械音と共に、その小型マッサージ器が回転を始めた。
「ダメダメ・・祐ちゃんダメだよ、汚しちゃうから・・ここじゃダメ。」
「平気、平気、一杯逝っちゃいなよ。大丈夫だから・・。」
母は慌てて制したが、私は構わず器具の先端を母の割れ目に押し付けた。
「アァァァ~!」
機械音が静かな部屋の中に響き渡り、その音に合わせ、母の喘ぎが広がっ
た。
母の表情が変わった。
先程までの母親の顔から、女の顔になっている。
押し当てられた器具から与えられた快感に、如何やら引き込まれている様
だ。
割れ目から滴り落ちる愛液に、
「母さん、気持ちいいでしょう・・如何、オマンコ気持ちいいでしょう?」
「あぁぁ・・オマンコ良い・オマンコ気持ちいい・・。」
私の問い掛けに、そう応える母だった。
その後受け入れ態勢の整った母と、濃密な一刻がその一室で繰り広げられま
した。
今夜は時間的な制限がなく、思う存分に快楽を追求できるのは、私も母も同
じ思いでした。
普段中々使えない変形体位を駆使し、母のアクメを誘いました。
「アァァ~凄い・・祐ちゃん、お母さんへんになっちゃう。」
私の上で、開脚スタイルのまま仰向けに横たわる母、下半身は結合したまま
だ。
下から突き上げる度に、母が喘ぐ。
「こんなに一杯オマンコ出来ていいだろう?」
「嬉しい・・母さん嬉しいわ。」
「母さん、オマンコ好きだもんね・・。」
「オマンコ大~好き。」
母が切なそうな声で・・そう言った。
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