娘との相姦を告白致します。
真理が12歳の時に、私と妻のセックスを見た事が事の始まりです。
翌朝
真理『エ~チャンおはよう。』
エ~チャン『おはよう。』
真理『家、壊れちゃうよ?』
エ~チャン『?何で?』
真理『ミシミシうるさいもん。』
昨夜のセックスが激しかった訳でもなかったのに、真理には刺激が強かった
のかな?と妻を見ると、妻と目線が合ってしまい赤面してしまった。
エ~チャン『真理は、好きな人いるのかな?』
真理『うん。いるよ。告ってないけどね。』
12歳にもなれば、好きな人がいても可笑しく無い年頃ですからね。でも親
としては、複雑な心境ですよ。
エ~チャン『エ~チャンの知ってる子?』
真理『秘密。恥ずかしいから聞かないの!虐めるとお風呂一緒に入ってあげ
ないよ!』
何を突然、怒り出したのか意味不明でした。
当時毎晩、真理と一緒に風呂に入っていた事は、会社でも自慢の一つでし
た。勿論その晩も。
真理『エ~チャン背中洗ってあげるね。』
エ~チャン『はい。お願いします。』
真理が、背中を荒いはじめてから突然、
真理『エッチって気持ち良いの?』
息子と裸の付き合いで性教育を話すならともかく、娘に聞かれて話す事?私
自身、可なり同様しまくっていたと思います。
エ~チャン『ママにも聞いた?』
真理『恥ずかしいからエ~チャンに聞いたの!』
又、真理が不機嫌になってしまった。
エ~チャン『真理も、そんな年頃になったんだね。』
真理『だって、エ~チャンとママがしてるのエッチだよね?』
エ~チャン『?えっ?見たの?』
真理『昨日はじめて。』
エ~チャン『そっか、ごめんね。』
訳も無く真理に謝ってしまった。
夫婦でエッチしたから真理が生まれたのに、何で謝ったのか私自身、同様の
限界を超えていました。
真理が突然、湯船からあがり、
真理『エ~チャン、私どう?』
エ~チャン『どう?どうって?聞かれても。』
私は、体形がママと真理を比べてどう?って聞いたのかと思いました。
エ~チャン『真理とママを比べるの?』
真理『違うってば!』
又々、真理が怒ってしまった。
真理は浴室を後にして、自分の部屋に入ってしまった。
私自身、未だ真理を子としか見ておらず、数日後の真理の行為で、真理を一
人の女として見始めるようになりました。
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