真理『エ~チャンっ!勃起してもチンチ小さいねっ。』
エ~チャン『うん。』
私のチンチは、仮性包茎で小さかった。
エ~チャン『真理は他のチンチを見た事あるの?』
真理『エ~チャンのしか見た事ないよっ。でもお風呂で見る時よりっ、何だ
か太い気がするっ。』
私は全裸になり、椅子に座った。
真理『エ~チャンっ!ベッドに来てっ!エ~チャンのオナニー近くで見たい
からっ。』
エ~チャン『うん。』
私は全裸の儘、椅子からベッドへと移った。
真理『エ~チャンのチンチやっぱり太くなってるねっ!』
エ~チャン『うん。』
私は真理に、チンチを興味深く見られてる行為に興奮を感じていた。
エ~チャン『真理、ベッドに寝て良い?』
真理『うんっ。エ~チャンの好きにしてっ。』
私はベッドに寝た。
ほのかだが、妻の香水の香りがした。
エ~チャン『真理!ママの香水付けてる?』
真理『うんっ。真理もママの匂いが好きで落ち着くのっ。ママを思ってオナ
ニーしても良いよっ。真理もママを思ってオナニーする事あるからっ。』
エ~チャン『真理はママとエッチしたの?』
真理『うんっ。オナニーを見せ合ってるうちに、何となくキスを教わった時
からっ。』
エ~チャン『そっか。』
私は目をつぶり、チンチに手を伸ばしゆっくりと扱き始めた。
真理は、オナニーを始めた私の胸に頭を乗せて来た。
真理の頭部から、妻の香水がほのかに香り、私は心地よく感じ始めた。
真理『エ~チャンっ。チンチから亀頭が見えたり隠れたりしてるよっ。』
エ~チャン『真理、真理。感じるよ。』
チンチを扱く度に我慢汁が溢れて来るのが、ジュッジュッと音で解かった。
真理『エ~チャンのチンチがさっきより太くなってきたよっ。エッチな匂い
もしてきたよっ。』
エ~チャン『真理、真理、キスしてくれる?』
真理は何も云わず、私に優しくキスをしてくれた。
真理『エ~チャンっ、気持ちいいんだねっ。真理っ嬉しいっ。』
エ~チャン『真理。』
っと私が口を動かした時に、真理の舌がゆっくりと私の口に入ってきた。
真理の舌と、私の舌が絡むのは早かった。
お互いの舌を絡め合いながら私は、絶頂へと近付いた。
エ~チャン『真理、真理、イキソウだよ。』
真理『精子、出して良いよっ!』
私のチンチからは、我慢汁が溢れてグチュグチュ音をたてながら、扱く手に
ダラダラと垂れていた。
エ~チャン『真理、イク!ウッウッ!』
私は、真理をオカズにオナニーでイッテしまった。
真理は私の口から離れ、溢れて垂れた我慢汁の手を舐め始めた。
レロ!レロ!!チューーーゥ!チュッ!チュッ!!
エ~チャン『真理!』
真理『エ~チャンのっ味だねっ。』
と云いながら手の我慢汁からチンチの亀頭へと舐め始めた。
チューーーゥ!レロ!レロ!!チューーーゥ!チュッ!チュッ!!ンン!ン
ン!!
と音をたてながら真理は、我慢汁から精子へと舐めた。
エ~チャン『真理!真理!』
真理は愛撫をしながら私を見上げながら云った。
真理『美味しいよっ、エ~チャンのっ我慢汁と精子。真理っ幸せだよっ。』
っと云いながら、真理はチンチの精子を綺麗に舐め乾し、亀頭を口にゆっく
りと咥えた。
ン!ン!!ン!!!レロ!ン!レロ!レロ!!ン!ン!!
真理は亀頭からゆっくりと口を離した。
亀頭と真理の口の間が糸で繋がっていた。
真理『エ~チャンっ。真理っフェラ上手いっ?』
エ~チャン『うん。上手だよ。』
真理『嬉しいっ。』
私は真理を抱き寄せ、寄り添って寝た。
この日を切っ掛けに、真理と私の性行為が始まった。
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