エ~チャン『うっ!うん!』
真理はベッドに座り、私の方へ向いて話し始めた。
真理『エ~チャンが転勤してから、紀美チャンに『エ~チャンが好きだから
ってっ。』告白されたのっ。それでその時に真理も『エ~チャンが好きって
っ。』紀美チャンに告白したのっ。それでその時エ~チャンに紀美チャンと
真理の処女を一緒にエ~チャンにあげようねって約束したのっ。』
エ~チャン『真理。エ~チャンは真理の父だよ?』
真理『うんっ。解かってるっ。でも好きになっちゃったんだもんっ!ママに
も話したんだよっ!』
真理は涙ぐみながら云った。
エ~チャン『えっ!いつ?』
真理『ママにオナニー教わった時っ。』
暫らく沈黙になった。
エ~チャン『真理は未だ16だよね?』
真理『うんっ。でもクラスでも早い子は14で処女を彼氏にあげたって子も
いるよっ!』
エ~チャン『真理はエ~チャンにあげたいの?』
真理『うんっ。』
エ~チャン『じゃ真理が18迄エ~チャンにあげたいって我慢できたら、良
いよ。でも真理はそれ迄我慢できるかな?』
真理『うんっ。真理っ我慢するっ。紀美チャンにも後で教えてあげるね
っ!』
エ~チャン『うん。』
真理は嬉しそうに微笑んだ。
真理『時効だからママの秘密も教えるねっ。エ~チャンは貴叔父チャン知っ
てるよねっ。』
エ~チャン『うん。』
貴は私の弟で15年前に交通事故で亡くなり、妻の彼氏だった。
貴が亡くなり私が妻の面倒をみている内、妻と私が結ばれた。
真理『ママねっ。貴叔父チャンを思ってオナニーしてたのっ。』
エ~チャン『そっか。』
真理『エ~チャン驚かないのっ?』
真理はキョトンとした顔で私を見ていた。
エ~チャン『うん。真理は貴の子かもしれないんだから。』
真理はビックリした顔になった。
真理『エ~チャン知ってたのっ?』
エ~チャン『うん。』
真理『そっかっ。ママからその話し聞いた時に真理は、エ~チャンを好きに
なったのっ。それでママが好きになった人の事を思ってオナニーする事を教
えてくれたのっ。ママは貴叔父チャンの事を思いながら貴、貴って喘ぎなが
ら気持ち良くなって綺麗だったよっ。それからママの後に真理がエ~チャン
を思ってママの前でオナニーしたのっ。ママが『真理、綺麗だったよっ。』
て云ってくれたのっ。嬉しかったよっ。』
真理は顔を赤くしながら、膝をモジモジさせ私の顔を見た。
真理『エ~チャンはオナニーしないのっ?』
エ~チャン『するよ。』
真理の顔を見ていた私は、真理の質問に恥ずかしくなり目線を下にして云っ
た。
真理『エ~チャン真理のオナニー観たよねっ?真理もエ~チャンのオナニー
観たいのっ!』
エ~チャン『えっ!ここでっ?』
真理『駄目っ?』
暫らく沈黙が続いた。
私は座ってた椅子から立ち、ズボンを脱ぎ始めた。
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