と伝えて真理は部屋へ行った。
私は暫らくリビングでワインを飲みながら、カマンベールチーズをつまみに
真理と紀美子の行為を回想していた。
プープー!プープー!プープー!と電話が鳴り、私は回想から現実へと連れ
戻された。
エ~チャン『もしもし!』
紀美子『アッ!紀美です。夜分申し訳ありません。エ~チャンさっきは送っ
てくれて有り難うっ。』
紀美子は恥ずかしげな震えるような声で挨拶をした。
エ~チャン『アッ!ウンッ!』
私も罰の悪い感じで返事を返した。
紀美子『気にしなで下さいねっ!』
エ~チャン『アッ!ウンッ!アッ!真理に変わるね!』
紀美子『違いますっ!エ~チャンにっ!』
エ~チャン『ん?紀美チャンどうしたの?』
紀美子『真理チャンかえら紀美がエ~チャンを好きだって事を聞きましたよ
ねっ?』
エ~チャン『エッ!ごめんなさい。聞いてない。』
紀美子『エッーーー!ごめんなさい!電話するの早かったんですねっ!真理
チャンが『1時間位たったら電話してっ!話しておくからっ!』て云ってた
のでっ!』
エ~チャン『そうだったんだ。』
紀美子『突然、告白してごめんなさい!おやすみなさいっ!』
と伝えて紀美子は電話を切った。
?さっき真理は『観て欲しいから後で来てっ!』と私に伝えたと思ったが、
今の紀美チャンの話だと『聞いて欲しいから後で来てっ!』の私の聞き間違
いだったのか?と云う話になる。
私は疑問に陥りながら浴室へ向かった。
浴室には真理の下着が篭から散乱していた。
浴槽に入り久し振りの自宅の浴槽の中、湯船で顔を洗った。
エ~チャン『んっ!んっ!!』
顔を洗った手に私の陰毛と違う細く短い陰毛が絡んでいた。
エ~チャン『そうだよな!真理も16なんだから生えるよな!』
と私は独り言を呟いた。
入浴を終え私は浴室を後にし真理の部屋へ向かった。
コン!コン!
エ~チャン『真理!入るよ!』
部屋の中からは返事が無かった。
私は部屋のドアを開き中へ入った。
真理の部屋は暗かった。
エ~チャン『真理!寝た?』
真理『起きてるよっ!』
真理はベッドに入り背を向けて寝ていた。ベッドの前に椅子があった。
真理『エ~チャン!電気を点けて椅子に座ってっ!』
エ~チャン『うん。』
私は真理の云うとおりにした。
真理『エ~チャン!お風呂で興奮したっ?』
エ~チャン『エッ?何で?』
私は真理が、わざと下着を散乱させたり、陰毛を湯船の残して行った事にそ
の時、気付いた。
真理『な~んだっ!つまんないっ!』
エ~チャン『真理も16なんだなって思ったよ。』
真理『チンヂ勃起したっ?』
エ~チャン『うん。少しね。』
真理がチンヂとか勃起なんて言葉を口にした事に私は驚いた。
真理『良かったっ!ママが亡くなって4年だけど、エ~チャンの性欲は衰え
てなかったねっ!』
エ~チャン『うっ!うっん。』
と私は返事に困っていた。
暫らく沈黙が続いた。
エ~チャン『あっ!さっき紀美チャンから電話があったよ。』
真理『うんっ。解かってるっ。紀美チャンの告白どうだったっ?』
エ~チャン『うっ!うっん。悪い気はしないね。』
真理『伝えておくって云ったけど、告白って自分でした方が良いと思ったか
ら黙ってたのっ。』
エ~チャン『そっか。』
真理は、わざと黙っていたんだって事が解かった。
真理『エ~チャン紀美チャンと真理のエッチ興奮したっ?』
エ~チャン『うっ!うっん。』
真理『紀美チャンがあんなに感じてたの本当に初めてなのっ。真理も紀美チ
ャンみたく感じたいのっ!だからエ~チャンに観て欲しいのっ!』
と云って私の方へ寝返った。
真理は布団をゆっくりとずらした。
真理は全裸で私の顔を観ていた。
エ~チャン『まっ!まっ!!真理!』
真理は私の顔を観ながら両手でオッパイをゆっくり愛撫しはじめた。
真理『エッ!エ~チャン!エ~チャン!真理のオナニー観ててねっ!』
真理は口を少し開き左手でオッパイを愛撫しながら、右手を股間へと移して
行った。
真理は妻に似ていて色白でオッパイは小振りで、乳房も小さく陰毛も細い
為、薄く股間の中が見えていた。
真理の右手は閉じていた太股をゆっくりと開きながら、股間を愛撫しながら
左手は乳房を摘んでいた。
真理『真理のプッシー濡れてきたよっ。アッ!エ~チャン真理のプッシー観
れるっ?』
エ~チャン『うっ!うっん。』
真理は私の方へ股間が見えるように体制を移し、大きく太股を開き陰部が私
に見えるようにした。
真理『エッ!エ~チャン!プッシーのここが感じるのっ!ここが気持ち良い
のっ!』
と云って真理は人差指を膣の中に入れ、愛液を塗りたくりクリトリスの皮を
剥きクリトリスを愛撫しはじめた。
真理『イッ!イッ!!イッーーーッ!エ~チャン!エッ!エ~チャン!プッ
シー気持ちイッ!イッーーーッ!真理のプッシー感じちゃうッーーーッ!』
真理はクリトリスを愛撫しているのに、膣から透明な愛液が流れ出て、紀美
子の愛液と同じとても淫靡な鼻を擽る匂いが、部屋中に漂いはじめていた。
真理『エッ!エ~チャン!イッ!イッーーー!プッ!プッシー飛んじゃう
ッ!イッ!イッーーーッ!真理のプッシー感じちゃうッーーーッ!』
真理の大きく開いた太股は痙攣をはじめ、小さく開いた口の唇を舌舐めしな
がら、膣からは愛液を垂らし真理は私の顔を観ていた。
真理『エ~チャン!エ~チャン!イクッヨッ!プッシー!イッチャウヨッー
ーー!観ててネッ!観ててネッ!!イクッ!!ウッ!ウッーーーッ!』
真理も紀美子と同じように尿を漏らしてイッタ。
以前ドア越しに聞いた真理のオナニーで聞いた名前は私だった事が解かっ
た。
私は真理に布団を掛けて暫らく椅子に座っていた。
真理『エ~チャン。真理のオナニー綺麗だった?』
エ~チャン『真理。綺麗だったよ。』
真理『ありがとうっ。真理ねっ、エ~チャンに秘密にしてた事を話したいの
っ。聞いてくれるっ?』
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