紀美子『真理チャン!』
真理『紀美チャンは話さなくて良いよ!紀美チャン好きだよ。チュッ!紀美
チャン好き!チュッ!チュッ!!』
真理と紀美子は後部座席で、私に構わず濃厚なキスを交わし始めた。
紀美子『真理チャン!紀美も真理チャンが好き!チュッ!チュッ!!チュ
ッ!!!ンン!ンンッ!』
真理『ンン!ンン!!ンン!!!チューーーゥ!レロ!レロ!!チューーー
ゥ!チュッ!チュッ!!紀美チャンの唾液美味しいよっ!チューーーゥ!』
紀美子『真理チャーーーン!チューーーゥ!レロ!レロ!!チューーーゥ!
チュッ!チュッ!!ンン!ンン!!』
真理は紀美子のスカートをたくし上げ、紀美子の胸を愛撫し始めた。
紀美子『真理チャン!エ~チャンに観られてるよっ!恥ずかしいよっ!』
真理『エ~チャンに観せてあげなよっ!』
紀美子『真理チャーーーン!アッ!アッ!!ウウーーーーン!』
真理の愛撫は、紀美子の胸からパンティーの中へと移った。
紀美子『エッ!エッ!!エ~チャーーーン!』
私は思わずドキットした。
紀美子『エ~チャーーーン!エ~チャーーーン!!紀美のプッシー気持ち良
いのーーー!アッ!アッーーーン!ウッアッンン!』
真理『紀美チャン!今度は真理がイカしてあげるね!』
車内には紀美子の愛液と思われる、とても淫靡な鼻を擽る匂いが漂ってい
た。
真理の指が紀美子のパンティーの中でグジュグジュと激しく動き始めた。
紀美子『ウッ!ウッ!!ンン!真理チャン好き!エ~チャーーーン!紀美!
紀美!!イッチャウーーーーンッ!イク!イク!!ウアッーーーン!』
真理『紀美チャン綺麗だよっ!ンン!ンン!!チュッ!』
紀美子は失神状態に近く、尿を漏らし痙攣を少し起こしていた。
真理『エ~チャン!紀美チャンがこんなに感じたの初めてだよっ!』
エ~チャン『そっ!そっーなんだ!』
真理『うん!エ~チャンに観られて感じまくっちゃったんだねっ!』
私は言葉を何も返せなかった。
真理『あれっ?エ~チャン!紀美チャン地に着いたの?』
エ~チャン『うっ!んん!』
真理『紀美チャン!紀美チャン!!紀美チャン地に着いたよっ!』
紀美子『んんん!うん!あっ!あっ!!エ~チャンごめんなさいっ!』
と云って紀美子はドアを開けて急いで出た。
真理『紀美チャン!待ってーー!』
と云って真理は紀美子を追いかけて車を後にした。
真理が紀美子を家迄送り戻って来た。
帰りの車内では、真理も私も無言だった。
自宅に着き、真理と私は玄関を開けて自宅に入った。
真理は浴室に向かい私はリビングで寛いだ。
真理は入浴を済ませ浴室から真理の部屋に向かう途中、リビングの私に呟い
た。
真理『観て欲しいから後で来てっ!』
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