数ヶ月後に妻が亡くなった。
妻の葬儀が終わり数日後、会社の辞令で転勤が命じられた。
真理を残し単身赴任を選択し、転勤地にて4年間の時が流れた。
転勤先の仕事も無事に終えて、戻される辞令が出たので4年振りに自宅に帰
って来た。
真理には帰る話はしたが、日時迄は伝えてなかった。
玄関を開けて入ると、複数の女性靴が散乱していた。
友達が上がって居るのだと思った。
玄関を後にしてリビングで寛ぐ事にした。
浴室に灯りが点いている事に気が付いた。
真理『ンーン!アッ!アッ!!紀美チャン気持ち良いよー。』
紀美子『真理チャンのプッシー一杯濡れてるよ。もっと気持ち良くしてあげ
るね。ンッ!ンッ!!ン!チュッ!チュッ!チューー!』
真理『紀美チャン!紀美チャン!!プッシー気持ち良いっいーイッチャウヨ
ーーーン!アッン!アッン!!アッン!!!』
紀美子『イッテ良いよ!真理チャン!チュッ!チュッ!!ンッ!ンッ!!ン
ッ!!!チュッーーー!』
真理『紀美チャン!イクッ!イクッ!!アッーーーン!』
紀美子『真理チャン!紀美もイクッ!アッーーーン!』
真理『紀美チャン気持ち良かったよ!チュッ!』
私は又、真理の喘ぎ声をリビングから浴室の行為を聞いてしまった。
真理は、紀美子を浴室に残し飲み物を取りに、キッチンに全裸で来た。
真理『アッ!エ~チャン帰ってたんだ!お帰り!』
真理は全裸の儘、私に近付きキスをした。
真理『チュッ!又、聞いてた?』
エ~チャン『ンッ!ごめん。』
真理『良いよ!エ~チャンになら聞かれても!』
真理は冷蔵庫から飲み物を取り出し、浴室へ行った。
真理は全裸を私に観られても昔と同じだった事が解かった。
真理は挨拶に私にキスをする事が解かった。
真理は喘ぎ声を私に聞かれても平気な事が解かった。
真理と紀美子が浴室から出て来た。
紀美子『お邪魔しています。』
と恥ずかしそうに私に会釈をした。
エ~チャン『アッ!こんばんは。』
と私もぎこちない挨拶を返した。
真理『エ~チャンも一緒に紀美チャンを送って!』
エ~チャン『うん。良いよ。送って行くよ。』
真理と紀美子を車に乗せて、紀美子の家へと向かった。
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