父が帰って来る前日まで毎日していました。金曜の夜遅く、単身赴任から父が帰って来る為、母は雨の中車で駅まで迎えに行きました。二日間は我慢する事になると思いました。父と顔を合わせずらいため、部屋の電気を消し寝たふりをしていました。
「ただいま」の声にびくびくしました。僕は寝たふりを続けました。父は部屋の扉を開け、僕の様子を確認すると「なんだ、もう寝てるのか」と言い残し下に降りて行きました。
暫くして二人の会話も聞こえて来なくなり、シャワーの音が聞こえてきました。僕はドキドキしながらその音を聞いていました。
シャワーの音もしなくなり、微かに声が聞こえてきましたが何を言っているかは解りませんでした。二人の足音が僕の部屋の前で止まり静かに扉が開きました。僕は壁側を向いたまま横になっていました。父は「まだ漏らすなよ」と言いました。母は「はい・・・我慢します」とだけ言いました。母の呼吸が荒くなっていました。暫くして母が「もう出そうです」と言うと、父が「しょうがない」と言い、二人は2階のトイレに行きました。扉の方を見ると扉は開いたままでした。二人の様子が気になって仕方がありませんでした。
僕は音を立てないよう、部屋の入口からトイレの方を覗き見ました。トイレのドアを開けたまま母が裸で座って居ます。母の前に立ったままの父が「もうそろそろか」と言っていました。母が「うぅぅ・・・出ます」と言った直後、凄い音を立てて大量に浣腸液を出していました。父は「後一回で大丈夫だな。此処で四つん這いで待ってなさい」と言うとこちらに向かって歩いてきました。僕はベッドに行けず壁側に隠れました。父は僕の部屋を覗く事なく1階に降りて行きました。僕はベッドに戻り聞き耳を立てました。父が僕の部屋の前まで来ると、「此処に来なさい」と母を呼び付けました。父は「息子の寝てる横で浣腸される気分はどうだい?」と聞くと、「恥ずかしいです」と母は答えました。父は「こんなに濡らしておいて、嬉しいんだろ」といい、母は小さな声で「はい」と答えました。
父が浣腸用の注射器を母に差し込むと、母の呼吸は更に荒くなりました。父は嬉しそうに「何処で出したい?」と母に問い掛けました。母は「トイレでさせて下さい」と懇願しました。父は「まだ我慢しろよ」と母に言いベランダで煙草を吸い出しました。小さな声で「雨降ってるし外から見えないから此処でしなさい」と命令しました。母は「はい」と言いベランダへ出ました。先程のような音では無くシャーという音をたてて排出していました。「もう一本吸うから待ってなさい」と言うと、母を部屋に入れ窓を閉めました。母は小さな声で「お父さんはだいちゃんとの事知ってるよ」と言いました。僕は寝たふりをしたまま緊張していました。
煙草を吸い終えた父がを消し、母を連れ下に行きました。モーター音と母の喘ぎ声が1時間程聞こえていました。静かになって暫くたちました。異常な緊張感で喉がからからになっていました。僕は飲み物を取るため、静かにキッチンに降りて行きました。不意に「起きたのか」と父の声がしました。母の部屋にいると思っていた父がリビングでビールを飲んでいるのでびっくりしてしまいました。「喉が乾いたから」と言うと、「母さん大悟が飲み物だと」と言い僕をソファーに座らせました。母は肌かのまま空のグラスを持ってきました。僕は動揺していました。父は「大悟に早く飲ませてあげなさい」と言うと母はグラスを股にあて放尿しました。母に手渡されました。「母さんの一番搾りは美味しいぞ」と言われました。僕は震えながら一気に飲み干しました。父は震えている僕を見て「大悟が震えてるから暖めてあげなさい。」と言うと、母は「美味しかった?」と聞きながら僕の横に座り抱き寄せて来ました。父は煙草に火をつけ「お代わりがいるんじゃないか?」と言っていました。僕は思わず「うん」と言ってしまいました。
僕はヤバイと思いました。父は笑いながら「お代わりだって」といい母を急かしました。母は「もうでません」といいました。父は「本当か?見せてみろ」と言うと、母をの片足をテーブルの上に乗せました。「溢れ出しているじゃ無いか、大悟に飲ましてあげなさい」母は父の言葉に頷き僕を床に押し倒し、顔にあそこを乗せました。「お前も喉が渇いただろ、大悟のを飲ませて貰いなさい」と言うと、母は僕のトランクスから勃起したものをくわえ込みました。一度も抜いていなかった為、口に入れた瞬間に放出してしまいました。僕がいくと、愛液が大量に溢れてきました。僕は夢中で舐めました。父は「そろそろ良いんじゃないか」と合図を送りました。母は騎乗位の形に体を入れ替え自ら僕のモノを導き入れました。くちゅくちゅといやらしい音の中、父が「ちょっと動くなよ~」と良い、母のお尻に浣腸器を射しました。浣腸器を抜くと「ローションだから安心しろ」と言い母のアナルに挿入しました。
母は絶叫してよがりながら僕の舌を吸ってきました。至る所が擦れ何度も中だししていました。父はいく瞬間に母の口に勃起したモノを持って行きました。母はアナルに入っていたモノをくわえ込み精子を飲み干しました。父は「交代するか」と僕に言いました。僕は頷く事しか出来ませんでした。父は精子まみれのあそこを見て「大悟の精子処理しなさい」と言いました。母は足を大きく広げ、指で精子を掻き出しました。呼吸するように開閉を繰り返すあそこを見せ付けながら「綺麗になりましたか?」と父に聞いていました。父はソファーに浅く座り頷きました。母は父の上に跨がり挿入しました。僕は立ち尽くしていると、「母さんからローションが漏れてきてるじゃないか、早く栓をしなさい」と僕に言いました。僕は父の命令通りアナルに挿入しました。僕には射精を我慢することは出来ずアナルにも中だししてしまいました。
父は二回目の放出も母に飲ませました。父は母にしゃぶらせながら「久しぶりに二回もしたから疲れた。大悟は元気だな~」と言いました。僕は「ごめんなさい」と言いながら腰を降り続けました。何度も母のアナルに放出しました。
僕はソファーでぐったりしている僕に液体の入った浣腸器を手渡すと、「母さんの中を掃除してあげなさい」と言いました。
母は「お願いします」と言うと、四つん這いになりお尻を僕の前に突き出しました。僕は母のアナルに浣腸器を射し、大量の液体を流し込みました。二人に連れられ、空の浴槽内に座らせられました。母は浴槽の両淵に足を乗せました。母のアナルから大量の液体が僕に向けて噴射されました。ローションが混ざり粘ついていました。その後父から2度注射器を手渡されました。3回目の脱水は粘つきませんでした。
僕らはシャワーを浴び寝る事になりました。自分の部屋に戻る前に何故か「ありがとう」と口走っていました。
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