私達が休んでいる間に、みんなはそれぞれ相手を見つけて楽しみ始めまし
た。祖父の膝の上にはゆい従姉ちゃんが跨って腰を振っています。祖母とと
しゆき従兄さんはバックです。あきら叔父さんとゆかり叔母さんもバックで
繋がっていました。ビデオカメラを三脚に固定したけんじ叔父さんは、
「あやかちゃん。お母さん借りるよ。」
と、私に声をかけ母を連れていきました。
「あんっ、あんっ、あんっ!」
「あー、いーー!気持ちいいー!」
「す、すごい、あんっ!」
「もっと!もっと!うんっ、うんっ!」
激しく身体を打ちつける音とみんなのあえぎ声が部屋に充満します。
父が私の身体を愛撫してきました。
「さっきはいけなかっただろ。痛むだろうから、指でいかせてあげるから
ね。」
耳元で囁きます。
「舌でしてほしい…。」
みんなの痴態を見て興奮していた私は素直に自分の気持ちを父に伝えまし
た。父は嬉しげに私の足元に座ります。自分で脚を広げて父を導きました。
脚を広げた途端、血と残っていた精液の混ざった愛液があふれてきました。
しかし父はかまわずピチャピチャと音を立て舐めてくれます。
「あんっ、あんっ、あんっ。」
快感の波に揺られながら、周りを観察しました。すごい!初めて見る親族の
セ○クス!誰一人遠慮せず、夢中で快楽を貪るその姿!
「あっ、ダメだ!いきそう。ばあちゃんいくよ!」
始めに限界に達したのはとしゆき従兄さんでした。
「いいよ、としゆき!ばあちゃんももうダメ!きて!あっ、あっ、あー
ー!」
従兄と祖母はぐったり倒れ込みました。それが合図だったかのように、次々
と限界の叫びがこだまします。
「じいちゃん!もうダメ!いくー!」
「ゆい!いくぞ!」
「ゆかり!…でる!」
「兄さん!きて!いっぱい出して!」
「けんじ兄さん!いいの!みか、いいの!あーー、いっくーー!」
私にも我慢の限界が訪れます。父の頭を両手で抑えつけ、自ら腰を前に突き
出していました。
「あっ、お父さん!あんっ気持ちいいよ!あんっ、あんっ、あんっ、あああ
あーー!」
私は絶頂を迎え叫んでいました。
ソファーでぐったりしている私の所に、みんなが次々とやって来て改めて祝
福の言葉をかけてくれました。最後に母が戻って来て私を心配してくれま
す。
「あやか。大丈夫?まだ痛む?」
「大丈夫!だけどちょっと疲れたかな。」
「あまり無理したら駄目よ。」
「うん。」
休んでいる私達を後目に、みんなは新たにパートナーを交換してセ○クスを
楽しんでいました。両親は私の隣に座り両手をしっかり握ってくれていま
す。安心感と心地よい疲労感の中、急に眠気が襲ってきて、私はそのまま眠
ってしまいました。
以上が私の初体験です。
次の日、両親と叔母夫婦は仕事があるので、一旦帰りました。お盆には迎え
に来てくれます。それまで、昼は弟達と遊び、夜は祖父母とあきら叔父さ
ん、従兄姉達とエッチを楽しみました。
両親が迎えにきた晩、あきら叔父さんに騎乗位で跨り自ら腰を振る私を見
て、複雑な表情をしていた父の顔は印象的でした。
翌年、従弟と弟も仲間に加わりました。弟はもう一年後の予定でしたが、一
人残すのは可哀想なので、予定を早めたそうです。
あきら叔父さんも数年前にようやく!?結婚しました。もちろん奥さんのけい
こさんも仲間です。
私は家族を愛してます。
この家系に生まれてとても幸せです。今年ももうすぐお盆、みんなに会うの
がとても楽しみです。
近親相姦の秘密は守らなければならない事は充分理解していますが、私達の
幸せを誰かに話したい!という願望があるのも事実なのです。このサイトを
知り、様々な相姦体験を拝見し、ここでならお話しできると思い、家族の同
意をもらって今回投稿した訳です。
管理人様。法律上の問題で性的描写など、サイトの運営に支障をきたすよう
な表現がありましたら、遠慮なく削除をお願いいたします。
私の下手な文章に最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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