父も立ち上がり浴衣を脱ぎ捨てました。父のペ○スは既に勃起しています。
私を抱き寄せ三たびキスをしました。父の手がうっすら陰毛の生えた私の股
間を優しくなで上げます。
「あんっ!」
既に潤いはじめていたワレメは瞬時に快感をもたらしました。思わず腰を引
いてしまいましたが、更なる快感を求め自然に腰を突き出していました。指
先がワレメにそってゆっくり動き、
「はぁっ、はぁっ、あんっ、はぁっ、はぁっ、あんっ!」
私のあえぎ声が部屋に響きます。父は唇で首筋に吸い付き、私を更に刺激し
ます。愛液が溢れ出し、瞬く間に濡れたおま○こが顔を覗かせます。
「あんっ!あっ!あっあんっ!」
父の攻めは更に激しくなり、快感のせいで立っていられません。それを察し
た父が手の動きを止め、立ち上がり私を座らせます。何をするべきか瞬時に
理解した私は、目の前にそそり立つ父のペ○スを両手でそっと支えました。
亀頭を自らの方へ向け、大きく舌を出し、裏すじの部分から舐め廻します。
「うっ!あー!」
父のうめき声に気をよくして動きを速めました。大きく口を開け父のペ○ス
を呑み込み、今まで教えもらったように、やさしく、時には強く、強弱をつ
けてしゃぶりました。下から見上げる私の目を父は見つめてくれています。
ペ○スから口を離して、再度舌先で竿から亀頭を舐め上げ、先端から染み出
たカウパー液を舌ですくい取り口内で味わいました。
父が急に私から離れ、私を寝かせました。足元に座った父は、太もも付近を
撫で回しながら徐々に脚を開き、ぱっくり開いたおま○こに顔を近づけクン
ニを始めました。
「はぁう!あんっ!」
指先とは違う触感、ピチャピチャという卑猥な音、先ほどのカウパー液の味
と匂い、顔を上げると、懸命に私に吸いつく父の顔が見えます。五感全てが
刺激され、私は快感に呑まれていきました。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、うっ!あー!」
まさにいく直前!絶妙のタイミングで父が顔を上げました。どうしてやめち
ゃうの?息苦しく声が出ません。
「はぁーっ!はぁーっ!」
大きく息をして呼吸を整えます。
父の身体がせり上がってきて、優しく髪をなで私の顔を見つめました。
「入れるよ。」
急に緊張してきました。身体が強張り、両手で布団を握りしめて力を込めま
す。ペ○スの先端がおま○こにこすりつけられるのが分かりました。
「力を抜いて。ゆっくり深呼吸してごらん。」
「すー。はぁー!」
言われた通り深呼吸をした途端、父の身体が前に押し出されました。
ミシミシっという音が聞こえたような気がしました。激しい痛みが襲ってき
ます。
「あっ!んーーー。」
叫び声を上げました。苦痛で私は目を閉じ、父の背中を力強く抱きしめてい
ました。ゆっくり父が身体を押し込んできます。どれくらいの時がすぎたの
でしょう?父の動きが止まりました。目を開けると、心配そうな父の顔が飛
び込んで来ました。
「ん、はぁーー、はぁー、はぁっ。」
知らないうちに息を止めていたので、大きく息を吐きました。膣に異物が挿
入されている違和感はありましたが、痛みはそれ程でもない事に気がつきま
した。
「あやか。よく我慢したね。」
父はそう言って私を抱きしめてくれます。自然と涙があふれでました。
「痛い?大丈夫?」
心配そうな父の顔。
「ううん。なんかほっとしたら…。」
首を振り答えました。父の手が私の涙を拭いとります。父に心配かけないよ
うに、私は笑顔を作りました。
「動くよ。」
父の言葉に頷きました。ゆっくりとペ○スが引き出されていきます。痛みは
続いていましたが、我慢出来ないほどではありません。私の反応に安心した
のか、今度はまた押し込んできました。動く度に鈍い痛みが私を襲います。
しかし、それとは別の快感も確かに感じていました。
「んっ!んっ!んっ!あっん。あっ!んっ!あっん。あっん、あんっ。」
痛みより快感が強まります。私の反応を見ながら父の動きは次第に速くなり
ます。父の手が結合部を弄り、クリ○リスを探し当てました。
「あーーん!」
私の声に気を好くしたのか更に動きが速くリズミカルになってきました。痛
みと快感が調和するような不思議な感覚に包み込まれながら、必死で父の背
中を抱き寄せました。父もクリ○リスから手を離して両腕で私を抱きしめて
くれます。父の腕の中にいる安心感が私を落ち着かせます。
「あやか!気持ちいいよ!いくよ!いってもいいかい!」
父が叫びます。
「きて!お父さん!」
次の瞬間、父の動きが不規則になったかと思うとガクガク揺れ、同時に体内
に熱いほとばしりを感じました。ドクッドクッと体内でペ○スの脈動が感じ
られ、父の動きが止まります。苦悶の表情の父が荒い呼吸をしていました。
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
息を整えた父がにこやかに微笑み私を抱きしめました。
「あやか!よく頑張ったね。ありがとう。凄く気持ち良かったよ。」
父の言葉にほっとした私はまた涙を流していました。
「おめでとう!」
「良かったね!」
次々と聞こえてくる祝福の言葉に、周りにみんながいた事に改めて気がつき
ました。父がゆっくりとペ○スを引き抜くと膣からドロッと精液が流れ出る
のがわかりました。
母が私にキスをしてきました。
「スッゴく感動したわよ。あやか!大好き!!」
母の目にも涙が溜まっていました。
「無事にあやかの初体験が済んだ。みんな、ありがとう!さぁ、みんなでた
のしもう!」
祖父が声を上げました。私は両親に付き添われ、部屋の隅にあるソファーに
座りました。母が私を心配し、股間に着いた血や精液を拭いてくれました。
「痛かったでしょ?」
「うん。でも…思ってたほどじゃなかったよ。」
「ごめんな、あやか。あやかがいくまで我慢できなくて!凄く気持ち良くて
な…。」
父は私をいかせる事が出来なかったのが余程悔しかったのでしょう。何度も
同じ事を繰り返して言いました。そんな父が可笑しくて私と母は笑いまし
た。私は最高の幸福感に包まれていました。
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