「あやか!あやか!」
呼び戻される声に気づき、ゆっくり目を開けた私の前に、心配そうな父と母
の
顔が飛び込んできました。
「大丈夫?」
言葉は出ません。ただ、ゆっくり頷きました。
身体を起こされ、いつの間にか用意されたジュースを飲み干しました。
「ハァー!」
「すごかったぞ!あやか!」
「本当!最高に可愛いかったわよ!」
父と母が私を交互に抱き寄せます。
ようやく落ち着いた私は、先ほどの感動を父と母に伝えました。
「こんなの初めて!スッゴく気持ちよかった~!!」
父も母もニコニコしていました。
「じゃあ、今度はお父さんを気持ちよくしてあげよっか!」
「お父さんを?」
「そうよ。自分だけが気持ちよくなるより、みんな一緒の方が何倍も気持ち
い
いのよ。」
「嬉しいな。二人で父さんを気持ちよくしてるのか。」
父が笑みを浮かべて立ち上がり、シャツとトランクスを脱ぎました。
「きゃっ!!」
私は思わず声を上げてしまいました。初めて見る大きくなったお○ん○ん!お
風呂で見ていた物とは全然違った物に見えます。
「すごいでしょ。興奮すると女は濡れるけど、男はこうなるのよ。」
目の前で上を向いてそそり立つお○ん○んに、母がそっと手を伸ばしま
す。右手の全ての指先でやんわり竿を握り、ゆっくりと前後に動かしまし
た。
「おっ、あーいい気持ちだ。」
父が嬉しそうに呟きます。
「あやかも触ってあげて。」
母の言葉に私も手を伸ばします。竿の部分は母が握っているので、先端の少
し
太くなった部位に触れました。熱い!私の想像以上にお○ん○んは熱を持っ
て
います。私が触れたのと同時にお○ん○んがピクッと跳ね上がりました。父
が
うめきます。
「痛いの?」
私の問いに父は首を振りました。
「そこは○頭っていって、男の人が一番気持ちいい場所なのよ。特にこの裏
側
の場所、筋がついてるでしょ。ここが気持ちいいのよね。」
母はにこやかに言うと、手を移動して○頭を刺激し始めました。
「うっ。」
父が喜びの声を上げます。
「あやか。竿の部分をさすってあげて。」
母に言われ、先ほど母がしていたようにしてみました。
「固い!凄く固いよ!」
私は驚きました。
「あやか。ゆっくり手を動かしてくれないか?」
父に頼まれ、ゆっくり前後に動かします。父はまた喜びの声をあげました。
父
の反応が嬉しく、私は次第に動きを速めました。
「もうだめだ!我慢出来ない。」
急に父が叫びました。
「みか!入れたい!入れさせてくれ。」
「私も!入れて欲しいの!さっきから我慢してたのよ。」
気がつくと、母は空いた左手で自らの股間をまさぐっていました。
「あやか。今から父さんと母さんがセ○クスをするから、見ていてくれるか
い?」
突然の提案でしたが、私は黙って頷きました。ここまできたらセ○ックスが
どう
いうものなのか観てみたい!私は興味深々でした。
枕元に移動して座りました。母がベッドの真ん中に横たわりました。父が母
の
上に覆い被さります。
「みか。」
「たかし。」
お互いに名前を呼びあうと、二人はキスを始めました。二人の舌が絡み合
い、
ぴちゃぴちゃと音をたてます。そのまま、母は脚を開き、その間に父が身体
を
入れました。
「あやか。今から父さんのペ○スが母さんのお○んこに入るからね。」
私は母の股間を覗き込みました。母のそこは自然と大きく開いていました。
父
がペ○スの先端を母の中心にあてがいます。
「入れるよ。」
母に言ったのか私に言った言葉なのかは分かりません。私は唾を飲み込まし
た。
「あーーー!」
母が大きくあえぎます。父のペ○スがゆっくりと母の中に埋まっていきま
す。
奥に押し込む程に母が身悶え、遂に根元まで入ってしまいました。すごい!
私
の身体が震えます。母のワレメから愛液があふれ、父の陰毛を濡らしまし
た。
私のワレメからも愛液があふれだしたのがわかります。自然と私の右手は自
ら
のワレメを愛撫していました。
父がゆっくり腰を引きます。母の愛液にまみれたペ○スが怪しく光っていま
す。そしてまた母の中へ。
ゆっくりした前後の動きは次第に早く滑らかになっていきました。
「あん、あっ、あん、あっ。」
母の喘ぎ声が部屋に響きます。ぴちゃぴちゃというペ○スとおま○こがこす
れ
る音が次第に大きくなりました。同じような音が私のワレメからもわき上が
り
ます。自分でも指の動きが制御出来ません。
気持ちいい!気持ちいいよ!心の中で叫んでいました。
「あやか。こっちにおいで。」
父に優しく呼ばれ、私は膝立ちで歩み寄りました。父は左腕で私の身体を引
き
寄せます。
「あやか。愛してる。」
父はそう言うと私にキスをしてきました。優しく唇と唇が触れ合います。父
の
舌が私の唇を濡らし、私もそれに答えようと、舌を突き出していました。
あっ、気持ちいい!
舌と唇から父の興奮や私への愛情が伝わってきます。キスがこんなに気持ち
い
いなんて!このままずっと唇を奪われていたい衝動にかられました。
「あっ!」
私は唇を離してしまいました。父の右手が私のワレメを愛撫してきたからで
す。父は的確にクリ○リスを刺激してきます。立っていられなくなった私は
父
にもたれ掛かるように抱きついていました。
「お父さん!気持ちいい!」
「あん!あやか!たかし!二人とも素敵!お母さんもすごくいいわ!」
下から母の歓喜の声が聞こえます。
「あん!あっ!あん!あっ。」
「はぁ、あっ!うん、あっ、あー!」
私と母の声がハーモニーのように重なります。
「あーーー!気持ちいいよー!」
先ほどのような大きな快感の波が襲ってきた事を父に知らせます。
「あっ、あやか、待って!お母さんも一緒にいくから!」
そう母に言われましたが、そんなに我慢できません。
「父さんもいくぞ!みんな一緒だ!」
父の腰の動きが速くなります。一緒に私を刺激する指先も荒々しく動きまし
た。
「あーーー!いっ、いく!」
「いや!いや!ダメーー!」
「いくぞ!」
三人がほぼ同時に叫びました。次の瞬間、私の身体は不自然にガクガク揺
れ、
身体全体が快感に包まれました。私は必死に父にしがみつき、倒れ込みそう
な
身体をこらえました。次つぎに波が襲ってきます。いつまでも続くその波に
呑
まれ、私は幸せを感じていました。
「あやか。セ○クスしてるお父さんとお母さんどうだった?」
「うーん、嬉しかった!」
「嬉しい?」
「うん!!だって、二人とも気持ちよさそうだったし、凄く仲良しだってわか
っ
たから。だから凄く嬉しいの!」
そんな私の言葉に両親は顔を見合わせ、笑いました。
「そうか!嬉しいか!あやかがそう思ってくれたなら、父さんも嬉しい
よ。」
母も私を見て頷きました。暫くして、父が真剣な顔をして言いました。
「お願いがあるんだ。父さんも母さんもあやかが大好きだ。だからもう少し
あ
やかが大きくなったら…、父さんとセ○クスしてくれるかい。」
私とセ○クス!そう言われるような気はしてました。何より、先ほどの快感
を
覚えた私はセ○クスへの興味を凄く持っていました。
ただ、大きくなってからというのが分かりませんでした。
「どうして大きくなってからなの?」
「あやかの身体は、まだ、さなぎのような物なのよ。今無理したらすぐに壊
れ
ちゃうわ。」
「じゃあ、いつまで待てばいいの?」
「そうだな…。半年か一年後位かな。」
「さっきも少し話したけど、お母さんの初体験はもの凄く痛かったのよ。で
も、ゆっくり時間をかけて練習していれば、痛いのも少しですむわ。」
母の言葉に思い出しました。最初は暫く痛いらしいって、したり顔の友達が
言
ってた事を…。
「それまでは今日みたいに三人でエッチしよう。あやかがしたくなったらい
つ
でもしてあげるからね。」
「ほんと!」
「本当だ!約束だよ。」
「うん!!」
私は父と約束をしました。
「それと、もう一つだけ、大事な話しがあるんだ。今日みんなでした事や父
さ
んとセ○クスする事は絶対に誰にも話したら駄目だよ。」
「どうして?」
「親子でエッチをするのは近親相姦っていうんだ。父さん達は、親子でエッ
チ
をする事で、親子がより仲良くなれるって信じてる。だけど、世の中では近
親
相姦って、してはいけない事だって思われているんだ。」
「いけない事なの?じゃあ警察に捕まっちゃうの?」
「誰にも言わなければ大丈夫よ。じゃあ、もうエッチするの止める?」
確かに怖くなりましたが、あの快感を知ってしまった私はもう後戻り出来ま
せ
ん。
「いやだ。止めたくない!」
「だったら、内緒よ。ゆうたにもね。ゆうたはまだ小さいから、知らずに誰
か
に話してしまったら困るでしょ。ゆうたがあやか位の歳になったら仲間に入
れ
てあげようね。誰にも言わなければ、これからも沢山気持ちいい事できるか
ら。」
私は頷き、誰にも言わない事を誓いました。
次の日から、毎晩のように父と母と交わりました。性交以外のほとんどを教
わ
ったと思います。
そして半年後、私は遂に父とセ○クスをしました。しかも、祖父母や叔母夫
婦、従兄姉の前で…。それはまた次回に書きます。
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