ボクが腸内洗浄を終えトイレから出ると、妹が待っていました。
「オシッコか?」
「ううん、、、」
妹は明らかに不機嫌で今にも泣き出しそうな感じ、、、
そのままボクに甘えるように抱きついてきました。
「どうした、、、?」
「お兄ちゃんと紺野さんエッチするの見てるのしんどいかなあって、、、」
ずっと感じていた妹の嫉妬と寂しさ、、、
妹は無理して元気を装っていたのです、、、
親友の紺野さんにボクとの関係を話してしまった妹、、、
ここにきてボクと紺野さんがエッチするのに抵抗が出てしまったのです。
「どうする?辞める?」
「ううん、、、ここまできて紺野さんに悪いし、、、紺野さん前から、お兄ちゃんに気ィあったん知ってたし、、、」
伏し目な落ち込む弱った妹を見て、コイツを守りたい!とてつもなくコイツが好きなんだ!と自覚すると同時に、強烈な性衝動が突き上げて決ました、、、
チンコが音速で硬くなるのを感じます、、、
「一番はお前やで、、、?」
「お兄ちゃん、、、」
妹の嬉しそうな弱り顔に犯したい衝動が爆発、、、
妹のスカートをめくり、既に受け入れ体勢十分なトロフワマンコにガッチガチのフルボッキチンコをあてがい、妹を視姦しながらゆっくりと挿入、、、
「んんっ、、、お兄ちゃんっ、、、おっきいっ!」
根元まで妹のマンコを貫き駅弁スタイルで何度も突き上げます!
妹は紺野さんに聞こえないように必死に声を抑えます!
兄妹の結合部分は完璧な凹凸を形成し、完全な真空状態の超時空膣内で吸引されるボクの鋼鉄チンコは、あっと言う間に妹潤滑油にトロかされ臨界点に到達!
ボクは妹の口内に舌を滑り込ませ、舌もチンコも限界まで妹の体内に侵入させながら
妹臭を肺イッパイに吸い込み強烈な快楽に塗れ、搾りたて新鮮な濃厚兄精液を妹マンコに大量放出しました!
『ひぐっ!イグッ!ううう出るうっ!でっでるうっ!』
『お兄ひゃんイクッ!お兄ひゃんっ好きっ好きっ、、、!』
妹がのけ反りあっと言う間に兄妹は最高到達点に達してしまいました、、、
やはり妹マンコはこの上なく最高です、、、
妹は上手にチンコを抜き取ると兄妹の液体塗れのチンコを丁寧に舐めて綺麗にお掃除フェラ。
「おい、精液垂れてくるぞ?」
「えへへ、手で蓋しとく、、、お兄ちゃんの精子、全部吸収するんやも~ん☆」「あほやな、吸収したって意味ないやん」
「クラスの三分の一はもう生理きとるんやでぇ?私も言うてる間に生理きて妊娠出来るで?」
「怖っ、、、まあお前はリビングにおれよ、終わったら呼ぶさかい」
「うん、、、」
「、、、ほんまに私が一番、、、?」
「当たり前やんか、ずっと兄妹なんやから切っても切れんやろ?一生一緒やで?」
「そやな!兄妹やもんな!安心した、、、じゃ終わったら教えてな?」
ボクは妹にキスをして一人勉強部屋に戻りました。
「お待たせ~!」
「あれ?お兄さん、、、美弥ちゃんは、、、?」
「なんか急に頭痛なってリビングで休んでるわ」
「ええっ!?大変っ私見てきます!」
慌てて部屋を出て行こうとする紺野さんの腕を掴み一気に引き寄せます!
「おっお兄さん?」
(可愛い!やっぱりどっから見ても美少女やで堪らん!)
「わからんか?妹は気ィ利かせとんねん、、、」
紺野さんの柔らかい唇を奪い舌を捩り込み、紺野さんの甘い舌を食べるように舐めしだきます、、、
「はんっ、、、あっ、、、あふうっ、、、!」
ボクにとって妹が一番なのは本当です。
ですが、今は中一の精力絶倫男子として妹以外の女の子にも興味津々なのです。
男子ならばこの気持ち解って頂けるはずです!
「んんっ、、、お兄さんっ!」
「可愛いで紺野さん、最高に可愛いで?もうチンコ入れとうて堪らんわっ!」
凄まじい興奮で喉がカラカラに乾きます。
ボクは紺野さんのみずみずしい唾液を啜り喉を潤します、、、
そのままベッドになだれ込み、上着をめくりボリュームあるフワフワのオッパイに顔を埋め
片乳首を舐めながら、もう片方の乳首を鼻の穴に入れ甘い甘い美少女の香りにもうクラクラ!
そのまま腹や背中脇腹、ヘソの穴と舐め降ろし
花柄パンティーの上から紺野さんの割れ目にガブリと食らい付きました!
『やっ!はああ、、、!』
焦らしなんてやってる余裕はありません!
一気にパンティーを脱がせ美少女マンコを全開にし再び食らい付きます!
美少女マンコは最高の美酒の如し!
鼻全体を割れ目に突っ込み鼻愛撫!
紺野さんの蜜マンコ臭を堪能しまくりながらアナルに舌を這わせアナル食べからアナル掃除!
『きゃうっ、、、きゃっ、、、!あっ!あっ!あっ!ダメッダメッ、、、!』
そして美少女クリトリスに挨拶もそこそこに無礼なる性的暴力を加えます!
『ふわあっ、、、!ひっ、あっ、あくっ!はあはあはあ、、きっ気持ちいい~っ!』
『ああっ!お兄さん私イキそうイキそう、、、!』
『イったらええ!イったらええ!』
『んっ、、、!ううっ、、、!はっ、、、イクッ、、、んんんっ、、、!』
紺野さんがビクビクと痙攣し絶頂に達します!
『あああ最高や!最高に興奮する!ああ入れたいっ!可愛い紺野さんにチンコぶち込みたい!』
『おっお兄さん~っ、、、!気持ちいいっ、、、!素敵っ、、、入れてっ、、、!入れてっ、、、!』
紺野さんは妹の一番の親友で、校内一のS級美少女小学五年生、、、
町を歩けばみな目を奪われ、それは大人の男性も見とれる程、、、
そんな紺野さんのまだ生理が来ていないトロトロの美少女処女マンコ肉を、超硬合金級フルボッキチンコが割って入ります!
『あっ、、、はああっ、、、痛っ、、、!んん~っ、、、!』
そのまま一気に処女マンコを貫きます!
『ひっ、、、あああっ、、、!』
『くおおっ、、、!はっ入った!』
『はっ入りましたっ、、、!?』
『入った入った!めっちゃキツキツで超気持ちええっ、、、!』
『あっ痛っ痛っ、、、お兄さん待って、、、止まって~っ、、、!』
ボクはつい、いつもの妹とのセックスの勢いで腰を動かしてしまってました。
『スッ、スマンスマン、、、!』
『ううん、私嬉しい、、、今、、、私の中にお兄さんが入ってるんですね、、、』
『あんっ、、、!今動いた、、、!』
『解る?ほら、、、動いてるやろ、、、?』
ピタリと結合させたまま紺野さんの膣内でチンコだけビクビクと脈打たせます。
『あっあっあっ!それ気持ちいいかも!それなら痛くないです!』
『紺野さんはほんまに可愛いな、ボクの彼女になってくれるってホンマ?』
『はいっ!』
『ほらチューしてチュー、、、』
『んっんっお兄さん、、、』
『ちょっとだけ動くで?ちょっとだけ辛抱してな、、、?』
ボクは紺野さんの唇にキスで蓋をし、ゆっくりと前後運動を始めました、、、
しかし、、、
《あれえっ?高まらん、、、可笑しいなあ、、、さっき妹に出したからかなあ、、、?》
実は紺野さんに挿入した時すぐに気付いてしまいました、、、
それは、、、
[妹マンコのほうが比べものにならない程気持ちいい、、、]
ボクは不幸にも、初体験で妹マンコを知ってしまい
唯一無二の完璧な鍵穴を手に入れてしまったのです、、、
それは同じ両親から生まれた実の兄妹だから成せる技だったのです、、、
ボクは痛がる紺野さんからチンコを抜き、紺野さんに玉袋を舐めさせながら自ら手コキで最後は口内射精締めしました、、、
「初めてはしゃーないよ、今度は中出ししょーな?」
「うん、でも私お兄さんとエッチ出来て本当に嬉しかったです!」
自分の中で熱が冷めて行くのを感じます、、、
もう気持ちはリビングで待つ妹のことばかり、、、
「待っててな、妹呼んでくるさかい」
ボクは紺野さんにキスをしてリビングに早足で向かいます。
向かう途中からチンコがムクムクといきり立ち出します、、、
妹は俯せでお尻をこっちに向けソファーで漫画を読んでいました。
ボクは妹の上に後ろから覆いかぶさり、スカートをめくりノーパンで剥き出しの割れ目にガッチガチのチンコを滑り込ませます!
先程の残り精液に再びチンコがどっぷりと浸かります!
くううっ!なんと言う挿入感!
途端に脳内お花畑に百花繚乱!
骨盤全体に懇々と快楽の泉が沸き上がり、投げ込まれた快楽の苗はジャクと豆の木ヨロシク秒速で成長し天上を貫き
億匹の精子と言う名の種を妹の花園に撒き散らしました、、、!
全然違います!
もう他人マンコでは駄目なのです!
妹マンコでなければ、、、!
そのあと、妹は紺野さんを送り
晴れ晴れとした顔で戻ってきました。
「紺野さんめっちゃ興奮して喜んどったわ、、、」
「そら良かったわ」
「そうかあ~、中出し出来んかったかあ、、、」
「なんや嬉しそうやな」
「お兄ちゃん、私がお兄ちゃんの同級生とエッチしたらどう思う、、、?」
「あほ!そんなん有り得んわ!考えただけで、、、
、、、、、、」
《考えただけで死にたくなるような嫉妬と淋しさ、、、》
妹の気持ちが痛い程解りボクは猛省しました、、、
「ゴメンな、、、辛い思いさせて、、、」
「ううんもう大丈夫や、お兄ちゃん私が一番やて全身で感じたからな?
さ、て、と、今3時か、、、お母さん帰ってくるまでまだまだ時間あるなあ、ウッヒヒヒ!」
「なんやそのエロい笑いは!」
「お兄ちゃんもう一回腸内洗浄してきたら?アナル責めフェラやってみたいんやけどなあ☆」
「アナル責めフェラ!?なんやめっちゃ気持ちよさそうやな!」
「本に書いとったけど、前立腺責められながら射精すんの男の人は最高やってよ?」
「うわ~!堪らん!洗ってくるわ!」
ボクの妹は世界一エロエロな小学五年生、、、
ああコイツの兄貴で良かった~!
ほんともう堪りません!
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