敏の胸はほんとにないなぁ~・・・
体臭を鼻いっぱいに吸い込みながら思いました。お互い汗をかいていたのでど
ちらの臭いか判らなかったけれども塩気の含んだ酸っぱい匂いでした。私は、
ぴったりと顔を埋め・・・胸が無いので埋められるはずは無いので、顔をくっ付け、
れろ・・・れろ・・・
舌を胸の間に這わせ汗ばんだ身体を舐めていきました。敏が、
「きゃはは・・・あぁ・・・んん・・・くすぐったいよぉ・・・きゃははは」
とても感じているようで私は、乳首も舐めて、吸い付き、噛んで、敏の胸を舐
めまわしました。
「ふっわっ・・・あっ・・・おっぱい・・・私のおっぱい・・・きゃっ・・・いたたぁ・・・」
いっぱい舐めまわしていたら可愛い乳首が立って赤く染まってきました。私は
上目遣いで敏の顔を見てると、舌を少し出しながら顎を上げて悶えていたのです。
「おにぃちゃん・・・おっぱいおいしい?私のおっぱいおいしいでしょ?」
小さい胸に顔をつけ乳首を啜ってもしょっぱいぐらいで美味しいとはいえな
かった。
はぁ・・・はぁ・・・んん・・・
敏の乳首を舌でころころ・・・もう片方の乳房を手で遊びましたが掴み所が無く
小さい乳首を指で弄り、
「いたぁ~い、乳首痛いから優しくして」
「んんっ・・・」
私は早く回復したいが為、生殖器に自分手をあてがい勃起する様しごき始めた
ところ、敏が気が付き、
「おにぃちゃんっ!私も手伝う」
二人はそれと無くゆっくりと布団に倒れこみ敏が下の状態になりました。敏の
手が私の生殖器をみつけ私の手と一緒にしごきました。皮が上下して亀頭が出
たり引っ込んだり・・・段々とずっくずっくと膨れあがり、
「お兄ちゃん元気になってきたね」
「う・・・うん」
私は敏の胸から顔を離し精子臭い敏の唇へキスをしました。腰が手の動きと逆
に前後しながら段々敏の下半身へ進んでいきます。
んんっ・・・んーーー
私と敏の舌が縺れ合いお互いの口に舌が行ったり来たり。唾液がどんどん溢れ
出てきて私は敏に唾液を呑ませました。唇を離すと、
「おにぃぃぃちゃぁぁんん・・・」
うっとりとした顔で敏は頬を赤く染め目を閉じながらまたキスをせがんできま
した。しごいていた手はいつの間にか止まっていて勃起した状態で私は腰を
振っていました。
「汗で身体臭くなっちゃったね。お風呂入ろうか?」
「うん・・・」
敏は頷くと起き上がりブラジャーは付けずにシャツだけ着て、パンツは無いの
で裾を引っ張りながら、
「おにいちゃん、いこ」
「あ・・・あぁ・・・でも・・・パンツ穿かなくて大丈夫なのか?」
私も立ち上がり、パンツを着けながら心配になって、
「灯りつけないでいこ」
と、敏は私の肩に頭を預け腕を絡めながら言い、私と敏は部屋を出ました。
ぎしっ・・・ぎしっ・・・とんとんとん・・・
さすがに半裸の妹と暗い階段を降りるのは怖かったし、母に見つからないよう
に部屋を通り過ぎるのも大変でした。
脱衣所に着いて私はパンツ一枚、敏はシャツ一枚。とてもいやらしい感じが
しました。浴室に入り、二人で全裸になると私は急に恥ずかしくなってしまい
勃起した生殖器を隠して、
「おにいちゃん?どうしたの?」
我に返ると明るい照明の下では、なんだか気まずい感じがしました。
「昔、二人でよく、お風呂に入ったよね・・・」
長い髪を後ろで束ねながら敏はそう言うと
「だいぶ前の事だね」
「おにいちゃんは私がおしっこしているおまんこずっと見てたもんね」
げっ。敏は覚えていました。小学校入る前なのに・・・。
「今はまだ出ないよ。さっきしたばっかりだから」
敏は笑顔を見せながら浴槽の縁に座り石鹸を取り、
「おにいちゃん、はい」
と、私に寄越し泡立てるよう催促しました。お湯を汲み石鹸を泡でいっぱいに
すると、泡立っている私の手を取りながら、敏の胸に付け乳首を中心に円心状
に擦りだしました。敏は気持ちよさそうに目を閉じながら、
「きもちいぃ・・・もっと優しく・・・」
そう言われると私は目を見開きながら白く泡立っていく胸を、とてもふくよか
とは到底いえない敏の乳房を優しく撫でていきました。
敏はそのうち掴んでいた私の手から離しゆっくりとギッチギッチに勃起してい
る生殖器に差し延べ、しごき始めました。
「おにいちゃん、石鹸・・・」
泡が消えたを石鹸を渡すと敏は直接石鹸を生殖器に擦り始め、左手でカリ部を
掴み右手で陰茎を筒を洗うように上下に動かしてきました。私は手を震わしな
がら、
「と・・・とし・・・もうちょっと・・・弱・・・弱く、お願い」
石鹸をお湯に少し付け、今度は泡立たせながら生殖器は白くさせていきました。
「チンポ・・・ううん・・・おにいちゃんの勃起したおちんちんでここ洗って」
「えっ?」
敏が立ち上がり、私の手を掴むとふさふさとした陰毛に隠れた割れ目にあてがい、
「私のここ同級生の女子と比べると凄く膨らんでいるんだって・・・ねぇ、おちん
ちんで調べて」
私は凄く膨らんだ股間に手をあてがいお腹と比べてみましたが、そこは高くこ
ぶし一つぐらいあるのでは、と感じ泡にまみれた生殖器を割れ目に少し挿し込み、
「ふあぁっっ?にいちゃん・・・おかしくなりそぉぉっ!」
凄いモリマンなので軟らかく
ふにゅっ
という感じで生殖器が割れ目の隙間を拡げしっとりとした中に入り込み亀頭部
分だけが挟み込まれるように、まるで唇で持ってこられないような軽い締め付
けがありました。
ううぅっ・・・
「おにいぃちゃぁんもっと入れてごしごしこすってぇ」
「だめだ・・・にいちゃんまた出そう・・・ううっ」
「いや!ごしごしするの・・・あぁっ・・・」
敏が両腕を私のウェスト部分に巻きつけぴったりと離さなくしてきました。
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