隣の部屋でおまんこを弄くる娘
皆はアイスを食べながらテレビに夢中
欲しそうな目つきで私を見ながら
折った脚の間に腕を通しおまんこを
弄繰り回す亜希子。
さっき階段で娘のおまんこにはめたちんこが
まん汁で痒くなってきた。
「あっ!車に書類忘れてきたから取ってくるよ」
「私も行く~」 「すぐだから着いてくる事ないだろ」
「散歩お散歩だよ」「そうか、じゃついで散歩でもしてくるか」
「お母さんちっと行ってくるは」「気をつけてね」
駐車場にとめてある車の間に入り込み辺りを見回しながら
死角を探す。
一番奥に止めてある車の間に入り込んだ。
「お前なんて事をしてるんだ」「だってぇ~」
「かしてごらんなさい」亜希子の指を匂い舐めた
「すけべな匂いがぷんぷんしてるぞ」「そんな事ないも~ん」
「ほらほらだんだんぬるぬるになってきたぞ」「あんっ。。。」
「やらしいぃ~、」娘はそう言いながら私の股間に手をあててきた
「しゃぶりたいのか、欲しいのか」「うん,,,。」
後ろ向きさせ、スカートを捲り上げて突き出させた
おしりに顔ごと埋もれさせる、「いやん恥ずかしいよそんな所」
「いじゃないか」おしりのお肉を左右に広げアナルをぺろぺろ舐めてやる
「あっ。。だめぇ~」
「よしよし、今ぶち込んでやるかなら」
他人の車に手をつきおしりを突き出す娘
腰に手を添えおしりを引き寄せながら挿入、、、ツルンと
ちんこが逃げてしまう。娘が手を出してまんこに導く
「あ、、、いい、、うん~」「じゅるりじゅるりぬちゃぬちゃ」
「はぁはぁはぁ、逝きそうだ亜希子」「出して出して中に頂戴」
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