ぬるぬるのちんこをジーンズにしまい込み、家に戻った。
「はぁ~外は暑いや」「そうねぇ今夜も熱帯夜みたいよ」
娘のまん汁がついたちんこが痒くなってきた、どうかすると
フワ~と独特なあのすけべチックな匂いがジーンズの
中から匂ってくる。
そうだ、シャワー浴びないとポケットに丸込んだパンティーの
行方が心配だ。
「お母さん、シャワー浴びてくるよ」
風呂場に入り、スエットのポケットを確認した。「良かったあった」
娘の中に入れたままのちんこは、まだぬるぬるしている
勃起したちんこにスシャワーを浴びせヒクヒクしながら
早々にシャワー済ませ娘のパンティーに足を通す。
パンティーに締め付けられるとさらにちんこが硬くなってしまう。
無理やりしまいこみスエットを履く。
「先に食べちゃってるよお父さん」「俺も食うかな」
居間続きになっている部屋のタンスに寄り掛かりアイスを食べる亜希子
居間のソファーに腰掛けアイスを食べる私。
テーブルを囲み座っている家族のすき間を縫うように
娘をみる。
M字で座り込む脚の間から階段で挿入した娘のまんこが
スカートの影にぼんやり見える、懐中電灯で照らしてみたい
騒動にかられる。
見られている事に気がついた娘が折り曲げた脚の間から
手を入れまんこを弄りはじめた。
濡れているのだろう、弄る指が光って見える
薬指と中指で広げひとさし指で隠れている敏感な部分に
埋もれさせ奇妙な動きで弄くる。
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