トイレに行き大急ぎで娘のパンティーを脱ぎ
ポケットに丸め込んだ。異様に膨らむスエットのポッケ
ぽんぽん叩いて潰すがポケットはもっこり...。
まぁいいか、平気でしょ。
ジーパンに履き替えスエットを洗濯機の上におき
「お母さん、帰ってきてからシャワーだけでも浴びるから
そのままにしておいて」
「行こうお父さん」「まてまて財布さいふはっと...。」
コンビに向かい歩き始めた。「ごめんね連絡なしで」
「いや。。良いんだよあんな事があったんだからな」
「その事なんだけど」「いいさ何かおかしかったんだよあの時はな」
「そうじゃなくて、良いよ私は....。」そう言った次の瞬間猛ダッシュで
走って行ってしまう娘。
「良いよ」って事は....。むくむくと一物がジーパンの中で膨らんでしまった
「はぁ~涼しいね」「クーラーガンガン効いてるな」
「あ~これ、テレビで宣伝してたやつだ、買っていい?」
「アイスじゃなかったのか」「これもおいしいんだよねぇ」
しゃがみ込んでお貸しを選ぶ娘。娘でなく知らない若い娘さんなら
しゃがんだ姿からして、何時もの私なら遠くからM字の間を覗きこんだ
だろう。
「お父さんこれこれ、懐かしいね~」「毎日のように食べてたなお前」
娘の隣にしゃがみ込んで駄菓子を手に取った。飲み物が並べてある保冷個
のガラスに私達の姿が映っていた。「!??」履いて。。ない!?
ガラスに映るM字のすき間までは明るく映し出さないが履いていなさそうな
事は察しがついた。
「お前履いてないだろ?」「知らないよ、これ買っても良いよね」
立ち上がる瞬間、M字が崩れた。「見えた!」
やっぱ履いてないか。
レジを済ませ急いで家に向かった。
「はぁはぁお前、はぁはぁ、履いて、ないだろ」
「し、しらないよ、教えてあげないもん、はぁはぁ」
「そう走るな、息が続かん、さっき見たぞ」「すけべ」
「エレベーター5階か。。階段でいこうか」タンタンタン、ヒールの
かかと響かせながら娘が階段を上がっていく。階段の折り返し1つ
分だけ早いのだ、これじゃ覗けないじゃないか、娘に追いつこうと
一段飛ばしで上がる。
3階から4階へ行く折り返し場所で娘は待っていた。
「やっと追いついたよ、若いなやっぱ」「平気?息切れてるよ」
「大丈夫だ、行こうか」あと半分上がれば家がある4階
狭い折り返し場で娘の態度が落ち着かなくなってきた。
「早く行けよ、アイスとけちゃうぞ」「う、うん。。。」
「なんだどーしたんだ?」「生理が近いの。。。」
「大変だな女の人は」「そうじゃなくて、生理近くなるとえっちな
気分になっちゃうんだよ私」
「ここでか!?」「うん、ちょっとだけ」「なにをちょっとなんだ??」
満員電車の痴漢のように、一物にさっと触れた。
「ずーと我慢してた、ずーと考えてた」
踊り場の済みに身体を貼り付けるように身を隠しながら
ジッパーを下ろし一物を引っぱり出した。
カツンカコン、娘のヒールが鳴る。
「じゅぶじゅぶう~ん、じゅぷじゅぷ」「おおっ、あ、亜希子」
「ぬちゅぬちゅぬぽぬぽ」「入れて」スカートを捲くりお尻に
引っ掛けわき腹を掴み股座に挿し込んだ。
娘の手が一物を掴み秘部へ導く。
ゆっくり腰を突き出す、「あん、いぃ~」さらに深く挿入する
「はぁ~いやぁ~あんっあんっ」「まずいよ亜希子」
「だ、だって。。。。」「声出すな」「出ちゃうよ」
何秒間が何分、何十分にも感じられた。
カチャ!ドアーの開く音で娘のおまんこからさっと抜き
階段を下った。
ぬるぬるのままのちんこをジーンズにしまい込んで
チャックを上げ部屋に戻った。
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