近親相姦 官能小説

出張を終えて東京に戻った私は、途中 駅デパートでケーキとピンクと赤の混じった幅広のリボン用の紐を長めに買ってそのままデパートの化粧室へ！ 一旦着ているスーツと下に着ているキャミや下着をすべて脱ぎ、先程買ったリボンを胸からウエストそれに太股に一本ずつ巻いてリボン結びにして下着やキャミそしてスーツを着直すと「部屋で待ってるね！」とメールしてきた大好きな弟彼氏の元へ嬉しさでドキドキしながら早足でタクシー乗り場へ行き飛び乗りました。 家に着いた頃には、すっかり陽がくれて暗くなっていました。 急いでエレベーターに乗り部屋の前まで来ると買ってきたケーキのリボン紐を解きそれを今度は、自分の首に巻いてリボン結びにしてドアを開けると「ただいまぁ～」と声を上げました、ヒールを脱ぎ玄関にあがると奥から弟が「おかえり、お疲れ様」と 優しい声で迎えてくれるとそのまま、ぎゅっと抱きしめキスしてくれました。 奥の部屋へ入ると「お土産」って言ってケーキをおいてスーツのジャケットを脱ぎスカートを落としキャミを脱ぐと先程巻いたリボンとピンクの透けスケの下着で弟の前に立ってあげました。 弟は、ビックリした様子でしたが「ありがとう、すごい嬉しいよ」と 本当に嬉しそうに私を お姫様抱っこをしてそのままベットへ連れていってくれて、食事もシャワーもしないまま私達は抱き合い三週間ぶりに激しく愛し合いました、 弟は、改めて「おかえり、大丈夫だった？、いない間寂しかったよ、早く逢いたかったよ！」と優しく言ってくれたので 私も嬉しくて、愛おしくて半泣きべそで「お姉ちゃんもすごい寂しかったよ、逢いたくて、抱いてもらいたくて達也に買ってもらったバイブとﾛｰﾀｰで達也の事思いながらｵﾅﾆｰしちゃったんだよ」と泣き声で話しながら弟の首に手を回しキスをおねだりしました。 続く

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