私は、男性同僚二人と課長代理の四名で出張に行く事になり出先のビジネスホテルで夜、食事も終わり自由な時間に暇になって携帯でいろいろ検索して覗き見していた時にこのサイトを見つけて興味本位で見ていました、そしてここのコーナーの見出しに引かれていろんな方の体験談を読ませて頂いていたら、ある女性の体験談に目を奪われ何かを期待しながら読ませてもらっていました。 そうしている内にドキドキしながら下着を濡らして感じてきてしまい続きを読むのが待ち遠しくなりドキドキしていました。 そしてそのままお風呂場でシャワーを浴びながら指でオナニーをする日が続きその女性がいよいよ禁断の繋がりで愛し合い一つになったレスを読ませて頂いた時は、堪らずバックの中から「いない時用に」って弟に買ってもらったバイブとローターを持ち出し弟のおちんちんを思い妄想に耽りオナニーを始めてキャミを脱ぎ、ブラを外し、パンティーを淫汁でびしょびしょにしてそのパンティーさえも脱ぎ捨てスケベな淫汁でぐちょぐちょの膣唇に擦り付け垂れ流し状態の淫汁がヌチャヌチャと着いたところで今度はお口で美味しく可愛がってあげてよく舐め舐めしてあげてテラテラ、ベチャベチャになったらグチョグチョの膣唇、下のお口から膣肉中へゆっくりゆっくりと焦らしながらご褒美で食べさせてあげて太い根本までくわえさせてあげたところでスイッチを入れ、ピクンピクンとして待ちわびていた子宮ちゃんにプレゼント、つんつんつんと突っついてあげるたびにさらに娘ちゃんのお口からジュルジュル、ジュプジュプ、ブシュッブシュッと変態淫靡汁が洩れ出し、噴き出してきます、その度に私は気が飛びそうになり喘ぎ声を出してしまうのですが場所が場所なので大きな声を上げるわけにもいかず脱ぎ捨てた淫汁でびしょびしょのパンティーをお口に入れてベットに四つん這いから突っ伏した状態になって「んんっ、あっ、あんっ、はぁはぁはぁ、いいっいいっ、気持ちいいよぉ~、」と声にならない声を出し、さらにお部屋にはバイブとローターのうねり音と下のお口でほうばっているバイブの膣唇を出し入れする淫靡汁のいやらしい音が響いている、それだけでも逝ってしまいそうなのにさらにヌチャ、ビチャ、ジュプジュプ、グリュグリュ、ジュプジュプジュプとバイブで膣唇から膣肉中と子宮目掛けて奥深く根本まで出し入れして子宮を突き上げてあげます、そしてその時がきて「いくっ、いくっ、逝っちゃう、逝っちゃう、逝っちゃう~」と喘ぎながら何度も何度もバイブとローターで逝きまくり おしっこか潮かわからない潮を噴きまくりながら達してしまい、お口に突っ込んでいたパンティーを吐き出しベットマットをびしょびしょにしてしまいながらぐったりと気が飛んでしまって失神状態で全裸のまま2時間くらいでしょうかびしょびしょの濡れたベットに私は、墜ちていました。 それからは、この女性をうらやましく思いながら私も早く帰っていっぱい、いっぱい弟の本物のおちんちんで私の女の娘を激しく突き上げて愛して抱いてもらいたいよぉ~と思ってしまいました。 o(^-^)o 続く
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