妻が帰宅し翌日の朝を迎えました。
今日からは娘、里奈との肉体関係を絶対に妻に悟られないよう生活せねばなりません。
私は毎朝、娘の里奈より15分早く出勤しますが
この日は珍しく里奈と一緒に家を出ました。
「お父さん、里奈今日学校終わったら池袋行っていい?」
「いいけど、お父さん会社終わるの午後6時だぞ?」
「うん、待ってる、終わったら個室のあるマンガ喫茶いかない?」
「、、、了解、、、」
もう、私も里奈も完全に
《父娘セックス》の虜になってしまったようです。
仕事が終わり会社を出ると制服姿の里奈が待っていました。
駆け寄る私の宝、、、
スカートから伸びた素足を見るだけで、その先にある最高に若くて締まりある汚れなき割れ目を想像し、即勃起してしまいました。
「お父さん!」
「じゃあ行こうか」
笑顔で並び歩く私達は、傍目には仲の良い普通の父娘に見えることでしょう。
しかし私と娘の里奈はお互いの性器で繋がる禁断の父娘なのです、、、
娘と腕を組み歩く父親はペニスを硬く勃起させ、娘は割れ目をヌルヌルに濡らしているのです、、、
私はいつものように少し遅くなると妻にメールし、娘も友人宅で遊んでいるからとメール。
帰宅まで二時間と決め、急いで近くのマンガ喫茶に入店しました。
「お父さん飲み物はあ?」
「お茶でいい」
「オッケー!」
私は少し緊張していました、、、
マンガ喫茶の個室は個室と言っても名ばかりで、下も上もつつぬけ、、、
音もつつぬけ、、、
しかし、こんなところでも父娘は結ばれたいと欲するのです。
店員は別段私達を気にかける様子はなく、ああ普通の親子なんだなと言った感じ、、、
私は何冊か適当に漫画を持って個室に入りました。
幸運だったのは両隣が開いていたことです。
ほんの少し気が楽になります。
個室に着くと既に娘が待ってました。
漫画を机に置き冷たいお茶をグイと飲みます。
娘も真似てコーラをグイ、、、
私は少し汗ばんだ娘の首筋や胸元、そして制服に染み付いた生の中学生の匂いを胸一杯に吸い込みます。
今日一日、里奈はこのセーラー服を着て普段と変わらない《中学生活》を送り
そして放課後は実の父親にセーラー服を脱がされ抱かれる《中学性活》を送るのです。
制服に染み込んだ娘の、なんとも芳しい若く甘酸っぱい香りに、私のペニスは張り裂けんばかり、、、
硬くなった私のペニスにズボンの上から娘の手が触れ、静かにチャックを下ろし上手に勃起した父親の物を出します、、、
娘の手が軽い上下運動を行う度、素晴らしい心地良さと幸福感が訪れます、、、
今日一日の仕事疲れが吹き飛ぶ瞬間です、、、
『ああ、、、』
あまりの心地良さに、思わず声が漏れてしまいました。
私はスカートをめくり、娘の白いパンティーの上から割れ目をそっとなぞります、、、
柔らかい割れ目の感触と熟熱が指に伝わり、愛液があっと言う間にパンティーに染み出します。
途端に堪らない性衝動が突き上げてきます。
この、《やりたい!入れたい!出したい!》と言う感覚はホントに最高です!
それを愛娘の若い性に思う存分ぶつけられる私は世界一の幸せ者です。
娘は私のペニスに唇を重ね、唾液で濡らしながら素早くペニスをくわえ込みます。
娘の熱い口内の感触、抜群の心地良さと多幸感、、、
13歳中一セーラー服姿の愛娘にフェラされてると言う背徳感、、、
そして征服感と達成感、、、
様々な感情が脳内でせめぎあい快楽物質であるドーパミンやセロトニンで満たされて行きます。
娘のペニスへのピストン運動は速度を増し、快楽の波が骨盤から全身を揺さ振ります、、、
私は急いで娘のお尻を抱き寄せ、シックスナインの体制になり、娘のヌルヌルマンコに被り付きます!
『ンッ、、、!』
娘は短く喘ぎ、なおも真剣に父親のペニスを唇でシゴキます!
私は娘の割れ目とアナルを往復し唇と舌で犯します、、、
今日一日洗ってない娘のマンコは、食べ頃のイヤラシイ雌の匂いをさせながら私を更に興奮させます、、、
アナルは最高に良い匂いを発散させ、私のペニスの血管を破裂させそうな程硬く鬼勃起させるのです、、、
臭くなんて全然!
愛娘の若いアナル臭は最高の性欲促進剤です!
アナルに舌先を差し込む度、里奈が大きく感じて背中がビクンと波打ちます。
里奈が玉袋を舐め回しながら唾液塗れのペニスを手コキ!
この強烈な責めをされるともう持ちません!
脊髄反射により強烈な射精感が訪れます!
脳指令で制御は不可、、、
こうなったらもう止まれません!
『里奈、、、も、出る、、、!』
『わっ、わたひも、、、!』
お互いの絶頂はすぐそこにあります!
里奈は再びペニスを深々とくわえピストンを始めます!
私は里奈のマンコに食らい付きながら下半身を脱力させ、里奈に全てを委ねます、、、
直後里奈が絶頂を迎え、正に今イッテいる最中の娘の口内に
堪えに堪えた欲望の全てを吐き出しました、、、!
《くおおっイクッ、、、
くうあああっイクイクイクッ、、、
里奈のお口にっ、、、
出るっ出るっ、、、
ふあああっーーーっ
出るっ出るっ出るぅうぅぅーーーーっ!!》
今日一日、愛娘を想い続けた高濃度の愛の結晶が娘の口内にほとばしります!
それは父親のペニスから娘の口内へ幾度も幾度も撃ち込まれます、、、!
《里奈~っ!里奈~っ!くううう~っ、、、!》
目の前には濡れそぼつ愛娘の割れ目があり、里奈の美しい割れ目にしゃぶり付きながらの射精は最高の快感でした、、、
憑き物がボロッと剥がれるような爽快感!
里奈口内射精は私を若返させます。
私のペニスは娘の口内で安らぎの時を迎えている、、、
この上ない幸福感に包まれます、、、
しかし、この幸福はすぐに打ち破られます。
隣のブースに若いペアらしき二人が入り、その音のつつぬけ度合いに娘との行為の続きを諦めざるを得ませんでした、、、
娘は私の大量の精液を飲み干し、お掃除フェラをしてくれました。
『出ようか、、、』
『う~っ、しょうがないね~、、、』
ブースを出る時、隣のカップルと鉢合わせてしまいました。
《なに?援交じゃない?》とニヤケタ顔でヒソヒソ話、、、
『お父さん、漫画里奈片付けるから支払いヨロ』
そう言って私の腕から漫画を奪い取ると、ズンズンとカップルの元に行き
『里奈とお父さんは本当の親子ですから!』
と一喝!
私もカップルも唖然、、、
カップルは私達に謝り、私がレジで支払い中、カップルのブースからは茶化した男の子を責める女の子の怒り声、、、
私と娘は急いで漫喫を後にしました。
『あーっスッキリしたぁ!里奈、あー言うの一番ムカク!』
『お父さんもスッキリした☆』
『でもさ、援交じゃないけど、やるコトはやってるよね里奈たち』
『そうだね、今日は不完全燃焼だけど、、、』
『う~っウズーーーーッ!』
『なんだそりゃ?』
『だって里奈、ウズウズするんだもん~っ!』
『あははははっ!』
父娘は笑いながら仲良く駅に向かうのでした。
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