「里奈、膝立てて脚開いてみて、、、?」
「、、、うん、、、」
娘は顔を紅潮させ、ゆっくりと膝を立てます、、、
スカートがフワリと持ち上がり、愛娘のいかにも柔らかそうな太ももの奥に眩しい白のパンティーが現れます、、、
そこには既に大きなシミが、、、
「濡れてるね、、、」
「う~、、、だって~、さっきいっぱいオチンチン舐めたからさ~、、、?」
「自分でめくってご覧、、、?」
娘は困り眉で唇を噛み、私を上目遣いで見ながら
とても恥ずかしそうに
しかし素直にゆっくりと自分の手でパンティーをめくります、、、
《クッチュ、、、》
「う~っ恥ずかしいよぉ、、、!」
現れた愛娘の縦スジは、愛液でキラキラと濡れそぼっています、、、
その淫靡な光景に、私の下半身に強烈な射精欲が溢れます!
13歳、セーラー服姿の実の娘が、父親に股を開いてパンティーをめくり、性器を見せ付ける、、、
毎朝娘を見る度に何度も幾度も妄想した夢の光景、、、
「お父さん、恥ずかしいっ、、、もうっ、、、いい、、、!?」
里奈の縦スジから今にも愛液がこぼれてしまいそうです!
「そのまま、もう片方の腕で上着をめくって?」
「アウッ、、、ウッ、、、こ、こう、、、?」
里奈の豊満なバストには少々窮屈そうなスポーツブラが現れます、、、
「お父さんっ、、、アッ、、、ハアッ、、、もっもう、、、!」
私のエロい指示を受け続け、完全にM女の本性剥き出しで感じ始める娘の喘ぎ声と表情に
私の中の野生が悲鳴を上げます!
《あああっ犯したいっ!犯したいっ!犯したいっ!
入れたいっ!入れたいっ!娘のニュルニュルマンコに根元までペニスをぶち込みたいっ!!》
しかしまだです!
まだ堪えるのです、、、!雄の生殖本能を極限にまで高めるのです!
理性を失う程に、、、
「ブラをめくってご覧、、、?」
「アッ、、、アアッ、、、うううっ、、、こっこう、、、?」
娘の白く柔らかい豊満な若い乳房が、ブラから転げ落ちるように現れました!
「ンッ!ンフウッ、、!」
縦スジからはとうとう愛液が決壊!
娘の流れ出す愛液とピンク色の乳首に私は我を忘れます!
「オォオオッ、、、!」
私は野獣のような声を漏らしながら、前屈し、娘に覆いかぶさって行きます!
「アアッ、、、お父さんっ、、、!きてっ、!きてェ~~~ッ、、、!」
喉を鳴らしながら娘のテリトリーに侵入、、、
その直後!
《ブワッ、、、!》とセーラー服に染み込んだ
少女特有の甘い体臭が私の全身を包み込みました!
残っていた理性のカケラが吹き飛びます!
『ウッ、オオゥッ!』
瞬間、父親は短く咆哮し
娘の美しく若い性に飛び掛かりました!
『ンンッ!アン!ンアッ、、、!』
貪るように娘の唇に食らいつき、娘の乳房に!乳首に!激しい愛撫と言う名の暴行をくわえます!
『アンッ!アッ!ハアッ!お父さん!オッパイ気持ちいいっ!アアアッ、、、!』
間髪入れずトロトロに溢れた愛液の波を割って
父親のペニスが娘の縦スジに侵入!
『ヒイイウッ、、、!』
父親は最初からゴムなど使う気はなかったのです!
娘の里奈が生まれて13年、抱きたいと!繋がりたいと!ずっと願い続けてきたのです!
生ペニスを娘の膣内で大爆発させること以外考えてなかったのです!
『ヤッアアアッ、、、!ダメッ、、、!お父さんっ、、、ダメダメダメーーーーーッ!!』
父親のペニスは娘の入口を激しく探し求めます!
それは狭い狭い入口です!
しかしあまりの体液過多で、何度も割れ目を滑り、父親のペニスが幾度も娘のクリトリスを直撃し、練り上げます!
『アアアーーーッ!アッアッアッダメェ、、、!
アアアーーーーーッ!』
この時娘は既にアクメ寸前!
娘の理性のカケラも崩壊寸前!
同時に娘の身体から甘美な汗の香りと、エロチックな女の性的な淫臭が沸き上がります!
それは縦スジからはもちろんのこと、腋の下や、耳の後ろ、そして全身から発散されています!
父親は本能で娘の上着を激しくめくり、腋の下に食らいつき淫汗を舐め上げます!
『ヒイイウッ、、、!ヒアッ!ヒイッ、、、!』
娘の喘ぎに父親のペニスは限界まで硬さを増して行きます!
そして耳の裏を舐め食べ、再び唇を激しく犯し、娘の腰のくびれにガッチリと両手を固定し
娘の中心目掛け深く深く腰を落としていきました!
『オオオッ入るっ、、、入るゥーーーーーッ!』
『ヤアアッお父さん生はダメッ!ダメダメダメーーーーーッ!』
ついに39歳父親の硬く巨大なペニスが、13歳中学一年生愛娘の処女マンコ肉に割って入りますっ!!!
《ズッズブ!ズブズブズブゥーーーーーッ!》
『ンアアアアーーーーッッ!』
『ウオッ!オオオオゥッ、、、!』
ついに!ついに!
ついに父親は愛娘の処女マンコに
根元まで!限界まで!
その禁断のペニスを突き立てたのですっ、、、!
『ヒアッ!入った、、、!入っちゃった、、、!生で、、、お父さんのオチンチン、、、里奈のオマンコにィ、、、!』
娘の言葉に私は理性を取り戻します、、、
『入っちゃったね、、、ゴメンね里奈、お父さんどうしても里奈と生で繋がりたかったんだ、、、』
『アウウ、、、しちゃった、、、里奈、、、お父さんとセックスしちゃったんだ、、、?』
愛娘の熟熱と最高の肉の感触に、カウパーが尿道を駆け上がるのを感じます、、、
最高の射精に向け、私の体も必死なのです。
私は優しく娘を抱きしめ、娘の全てを慈しむように
優しく優しくペニスを前後させていきました、、、
《ズッチュ、、、ズッチュ、、、ズッチュ、、、》
『アンッ、、、アッアアッ、、、!』
『痛いかい?』
『いっ、、、痛くないよっ、、、なんか変な感じ、、、なんかっ、気持ちいい、、かもっ、、、!』
『すこし早めるよ!?』
《ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!》
『ヒッ!アッアッ!滑るっ滑るうんっ!アンアッ!アンッ!ヒアッアン、、、!』
『おおおっ!里奈っ里奈っ!里奈の中、最っ高にっ!死ぬ程気持ちいいよ!?』
『ホントに!?お母さんよりも気持ちいいっ!?』
『比べものにならないよ!里奈が最高だよっ!?お父さんのオチンチン溶けて無くなっちゃいそうだよっ!?』
『嬉しいっ!里奈嬉しいよっ、、、!』
素晴らしい愛娘の肉の感触!
全身に幸福感と充実感、安堵感が満ち溢れ
娘をひと突きする度に
超快楽のビックバンが、超爆発に向けカウントダウンを始めます!
実の娘と繋がるとは、こう言うことなのか!?
際限なく膨らみ続ける恐ろしいまでの快楽の渦、、、
もう娘の性から逃れる術はありません!
《ズパン!ズパン!パンパンパン!ズチュン!ズチュン!ズプッ!ズプッ!ズプッ!》
『アアッ!お父さんお父さん!ナニコレッ!?
アウウアァッ!
アッアッアッ、、、!?
やっアアアッ、、、!
アイック、、、!
ふああっ、、、!
イクッイクイクイクッ
イクゥーーーッ、、、!』
《えっ!?娘がイッタ!?まさか初体験でっ!?私の腕の中で、父親のペニスでっ、、、!?》
愛娘が初体験アクメに達したのとほぼ同時に
私の前立腺が
《超淫性爆発》を起こし
最上級の喜びと超快楽まみれ、限界点を迎えたのですっ!!
『あああっ!
里奈っ!里奈っ!里奈っ!お父さん出るっ!里奈の中に出るっ、、、!』
里奈は私をギュウッと抱き締め、自ら激しく唇を求めてきます!
『出してっ、、、!?
出して出して出してっ、、、!?
里奈のオマンコにお父さんの精子っ、、、
いっぱい出してーーーーーッ!』
《ジュパン!ジュパン!ジュパン!ジュパン!》
『くあああっ出る出るっ、、、里奈っ、、、!
つうう出るぅ!出るぅ!里奈に出すっ!里奈の中にっ!里奈のオマンコにっ、、、!
オオオッイッ、、、ク!
イッ、、、ク!
アオオオオ!イク!イク!イク!イク!イクゥゥオオオオーーーーーッ!!!』
ケモノのような咆哮を放ち
ついに39歳父親は
13歳愛娘の膣内で
その巨大ペニスを爆発させましたっ!
愛娘の膣の奥底で父親のペニスが何度も何度も大量の《精子》を吐き出します!
『ア~ッアッアッ!、お父さんっ、お父さんの出てる、、、!お父さんの精子、里奈の中にいっぱい、、、
里奈とお父さんの、、、
赤ちゃん、、、出来ちゃう、、、、、、!』
そして、、、
体力を使い果たした娘は、グッタリと父親の腕のなかで横たわり、、、
父親と繋がったまま
ゆっくりと眠りにつきます、、、
膣内射精の余韻に浸る父親は、娘と繋がる結合部分をシミジミと見つめました、、、
《私はついに実の娘とセックスしたんだ、、、
娘の膣に生で大量に中出ししたんだ、、、
入ってるな、、、
娘のマンコに、、、私のペニスが、、、
うん、、、入っている、、、入っている、、、》
その光景を脳裏に焼き付けてもなお
父親のペニスは硬く熱を帯びたまま、、、
その父親のペニスを根元まで喰らい、セーラー服から若い乳房を放り出してあどけない顔で眠る愛娘の姿に
再び猛烈な射精欲が沸き上がってきます、、、!
なんと言うことだ!
こんなことは初めてだ!
もっともっと里奈と繋がっていたい!
もっともっと里奈に中出ししたいっ、、、!
もっともっと!
もっともっと!
寝息をかく愛娘の上で
鬼畜父親は再び
ゆっくりとゆっくりと
腰を前後させて行くのでした、、、
つづく
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