私の娘に対する欲情が急激に強まったのは、娘が中学に進学してからでした。
原因は娘の《セーラー服》、、、
朝支度をバタバタとするセーラー服姿の娘に
リビングで、トイレの前で、すれ違う度に自然と勃起してしまう、、、
ある時など、洗顔中のセーラー服姿の娘の真後ろで
突き出されたスカートに浮かび上がる丸い尻を見ながら
耐え切れず、思わずオナニーしてしまったこともあるくらいです、、、
そして朝のテーブルで、セーラー服姿で焼きたての食パンにかじりつく愛娘、、、
かじりついているのは私のペニスと何度も妄想し
穴が開くほど視姦し
娘が食べ終わったコップやスプーンを流しに下げるふりをして
食器に付着した娘の唾液にしゃぶりつき股間を痛い程膨らます、、、
愛娘のセーラー服姿に私の日常と性欲は、学生時代にタイムスリップしてしまったようでした、、、
恐らく男性なら誰もが、性的な意味合いでセーラー服が好きなのだと思います。
学生時代
鬱屈とした男子生徒の性が充満する教室で
女生徒が纏う清純の象徴
《セーラー服》、、、
それは完全に性の対象でした、、、
特に夏のセーラー服は清純さとエロスを兼ね備えた最強の逸品。
男子はその健康的な性に、悶々と苦悩するばかりなのです。
まばゆい白の生地から透け見えるブラ線、、、
半袖から伸びる剥き出しの細い腕、、、
袖の奥から時折無防備に晒される腋の下、、、
波打つスカートから生える肉付き良い生足のすぐ先には
男子の想像を掻き立てて止まない《女性器》の存在が、、、
セーラー服への欲情は、社会人になり、人の親になった今でも全く変わらない
男の絶対的普遍なもの、、、
出勤途中、電車内でセーラー服姿の女子生徒を見つけては視姦し、妄想で脱がし犯す、、、
自分が男にどれだけエロい目で、想いで、見られているか
セーラー女子には全く自覚がないのです、、、
罪造りな存在です、、、
大人になってしまった我々には、妄想以外もうどうする事も出来ない存在なのですが、、、
そんなことを考えながら、私はペニスを硬く勃起させ
右手にはコンドーム、左手には撮影用の携帯を持ち
13歳の愛娘が待つ部屋の前に佇んでいました。
この扉の向こうに、セーラー服姿の愛娘が待っているのです、、、
扉を開けると、いかにも女の子らしい部屋の色彩が目に飛び込んできます。
同時に娘の部屋に充満する、甘く切ない少女特有の心地好い体臭が鼻腔に広がります。
初恋の香り、、、とでも言いましょうか?
胸にトキメキが走るのを感じます、、、
愛娘はベッドに腰掛け、自分の携帯で自分撮りの真っ最中。
「里奈なにしてんだ?」
「だって記念日じゃん?可愛く撮っとこうと思って」
《カシャ!》
「うん!よしオッケー、お父さんツーショ撮ろ?」
私は里奈の隣に腰掛け、記念のツーショットを撮りました。
「お父さんは顔から上な?裸はマズイから」
「大丈夫だって、誰にも見せないし、お父さんのオチンチン写メも撮りたいし~?」
「そんなもん撮ってどうするんだ?」
「ん~、、、一人の時見ながらしたり~、、、かな、、、?」
「ハハハ、オカズ写メってやつか?」
「いいからじっとしてて?お~いいですね~、、、オチンチンデッカッ!
えっ?きゃーっ!
また垂れてきてるじゃんお父さん!布団に垂れる!ティッシュ!ティッシュ!」
しかし運悪く、娘の部屋のティッシュは空っぽだったのです。
「あ~っもう間に合わないっ、、、!舐めるっ!」
セーラー服姿の愛娘がペニスを伝って垂れる父親のカウパー液を、丁寧におクチを使って処理します。
竿に娘の熱く柔らかな舌が這う度に、魂が抜け出るような快感と浮遊感に襲われます、、、!
「あ~気持ちいいね里奈、、、その角度で写メ撮っていいかい?」
「え~っ!もしお母さんに見つかったらヤバくない!?」
「大丈夫、絶対見つからないようにするから、、、最高に可愛い里奈を撮っておきたいんだ、、、」
「里奈をオカズ写メにする気でしょう~?」
「そりゃもちろん」
「もぉ~、しょうがないなあ~、、、こう?こんな感じ?」
「そう、舌を這わして?いいね、右手でオチンチン握って?あ~可愛い最高!
先っぽくわえられる?
おおっ気持ちいいっ、、、上手上手!あ~っ本当に里奈は上手いなっ、、、!」
「お股濡れちゃうから早く撮ってね?」
数十枚の処女娘の《フェラ写メ》と
45秒の《フェラ動画》を撮り終えたところで
携帯の充電アラームが鳴ってしまいました。
最後に里奈の携帯で処女娘里奈の全身と
全裸完全勃起の父親の全身を撮影、、、
携帯を置き、部屋の明かりを小さくし
二人で娘のベッドに上がりました、、、
私の目の前に、女の子座りをして恥ずかしそうに父親を見つめるセーラー服姿の愛娘、、、
『優しくね?お父さん、、、
里奈、初めてなんだから、、、』
『うん、、、解ってる』
私は娘に飛び付きたい性衝動を抑えるのに必死でした、、、
いつかこんな日が来ると信じていました、、、
願い続ければ夢は叶うのです、、、
ついに39歳の父親は
娘の処女を奪えるのです、、、
13歳中学一年生の無垢な性を
心行くまで蹂躙することができるのです、、、
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