娘の里奈が私の目の前に全裸で立っています。
中学一年生には不釣り合いな豊かな胸。
ピンク色の光沢ある乳首、ぱんぱんに張った若い乳房の素晴らしく魅力的なこと!
、、、そして目の前には夢にまで見た愛娘の縦スジ、、、
妻のとは、、、成熟した女性のモノとは全然違う
全ての具材が完璧に縦スジの中に仕舞われた少女特有の生唾ものの一本スジ。
生命体として汚れなき美しさを放っております。
この瞬間をどれ程夢に見たことか!
娘が生まれてこんな日が来るよう、日々、目には見えない努力をし、複線を張り続けてきました。
こうなるよう願い、強く信念を抱き続けてきました。こうなるよう何千、何万とシュミレートし
こうなるよう良い父親、良い親子関係を持続させてきました。
夢は強く願えば叶う、、、この時私はそれをまさに体現し実感していました。
結実の時です、、、
幼い愛娘の伏し目がちな恥ずかしそうな表情は、ロリ父には堪えられません。
「女らしい体になってきたなあ、里奈が成長して、お父さんも嬉いよ」
「おっお父さん、、、、?あの~、、、オチンチンおっきくなってきてない?」
娘が隠さないなら私も隠しません。
もう、気を追いやることはしません、感じるままに自然なままに、、、
「お父さんも男だからな、女性の裸を見たら男は必ず勃起するんだよ?」
「え~っ!娘の裸でも!?」
「そう、普通だよ、なにもイヤラシイことじゃない」
私はペニスを隆々と勃起させ、娘にその存在を見せつけます。
娘は緊張しながらも、初めてみる大人の勃起したペニスに興味津々です。
「気になるなら触ったりしてもいいんだよ?
お父さんも里奈ぐらいの頃、よくお母さんにオッパイとかアソコを触らさして貰ったもんだ」
「え~っ?それ普通なの?」
「親子だもん、普通なことだよ」
「、、、そっか、、、じゃあちょっと見てもいい?」「あ~どうぞどうぞ」
娘は私の股下に座り込み、マジマジとペニス観察を始めました。
「キモい~、、、なんか怖い、、、え?裏ってこれどうなってんの!?」
「これ、もしかしてキンタマってやつ?」
「安心して好きに触ってもいいよ」
娘は恐る恐る私のペニスを握りました。
《キタッ、、、!》
娘のか細い指の気持ち良いこと!!
「うわっ熱い!凄い固い!」
「お母さんはオチンチンしごくの凄い上手だぞ?」
「えっ?しごくって、、、?」
私は娘の手をとり丁寧にレクチャーします。
「こうやって、皮を余らせて上下にしごくと男の人は堪らなく気持ちいいんだよ?」
「ふ~ん、、、こう?」
娘の手がゆっくりと私のペニスを上下します。
目の前の光景は夢でも幻でもなく、間違いなく現実のものなのです!
娘がペニスをしごく度、今まで感じたことのない強い甘い快感が腰から脳天に突き抜けます!
娘を持つ父として長年夢に見た最高の瞬間です!
娘の好奇心がどんどん私達の関係を、私の望む方向に向かわせます。
「これで気持ちいいの?
「凄いよ、めちゃくちゃ気持ちいいよ里奈、、、」
「男の人って気持ちいいと精液出ちゃうんでしょ?」
「もうそんなことまで知ってるの?」
「うん、普通だよ?」
「そうだね、お母さんに出す時はオッパイにかけるよ?」
娘は少し思案して
「、、、お父さん里奈で出す?里奈のオッパイにかけたい?」
母親と比べられ、ライバル心に火がついたみたいです。
娘がしごきのピッチを上げます。
「あ~ヤバイな、、、里奈は上手だから、もう出ちゃいそうだけどいいかい?」
「うん、でもこんなことヤバイかなあ?」
「お母さんに内緒にできるんなら平気だよ?」
「、、、できるよ?って言うか言う訳ないし!ヤバイじゃん!」
「ああ里奈上手、凄いよ、お父さん最高に気持ちいいよっ!もう出るよ!?」
「えっ出る!?どうしたらいいの!?」
「オッパイにかけるよっ里奈っ里奈っ!!」
この瞬間を生涯忘れること無きよう、私はこれより全てを脳裏に焼き付けました!
まず第一射は勢い余って娘の左頬を直撃しました!
自分でもこんなに飛ぶ精液を見るのは初めてでビックリしました!
二射、三射は娘の首筋に。四射、五射、六射は娘の鎖骨辺りに。
驚いたのはここからで、さらに快楽が増し、なんと二度目の絶頂が来たのです!
粘り気のある白濁の濃い精液が、大量に何度も娘の乳房を汚します!
「あああっ里奈っ!里奈っ!」
「きゃあっ!わっ、、、!おっお父さんこれ凄い!
やああーんっ!」
「里奈っ里奈っ!」
39歳だと言うのに今まで出したことない恐ろしい量の精液を愛娘にブッカケてしまいました。
「イッパイ出たーっ、、、ビックリーッ!お父さんこれオシッコじゃないよね?」
「精液だよ、里奈ありがとう、凄い気持ち良かったよ~」
「キャー!アソコに垂れてきた!ヤバイんだよね?精液入っちゃったら妊娠しちゃうんだよね!?」
「お湯でよく流せは大丈夫」
私は娘に掛湯をしてやりました。
娘の柔らかな縦スジを丁寧に指で撫でてやると
「あっ、、、う~っ、、、凄い、、、」
「どうした?」
「ヤバイ、、、凄い気持ちいい、、、これヤバイよ?」
「大丈夫、お父さんがもっともっと気持ち良くしてあげる、、、」
「う~っ、、、じゃあ、、、お願いします、、、」
娘の緊張が解け、私に体を預けてくるのが解ります。
それは娘が私に全てを委ねた瞬間でした。
夢の前戯はさらに続くのです、、、
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