「なに里奈、背中流してくれるのか?」
「うん、一緒にはいる、、、」
里奈はタオルで胸とアソコを隠しています。
私は大きくなろうとするペニスの気を追いやるのに必死でした。
娘がいきなり湯舟に浸かろうとするので
「里奈、掛湯して入りな」
と言うと
「お父さん見ちゃヤダよ」と私の後ろで掛湯。
私は髪を濯ぐ低い体勢で自分の脇ごしに娘のアソコをバッチリ拝みました。
うっすらと毛の生えた娘の縦スジは感涙もの!
もう、気を追いやる所ではありません、完全に勃起してしまいました。
娘は湯舟へ。
私は股間をタオルで見えないようにし、暫し髭を剃ったりしながら気を追いやり、なんとか平静を取り戻しました。
「交代するか?里奈も体洗いな?」
「、、、うん、あっち向いててよ?」
胸を隠しながら窮屈に体を洗う里奈。
しかし横乳やチラ脇で十分にイキそうなダメ親父、、、
「ふーっのぼせてきた」
私は湯舟に腰かけて座りました。
娘の目線が私の股間につき刺さります。
「お父さん、汚い!オチンチン隠してよ!」
「洗ったばっかりで綺麗だよ?」
「もぉーそう言う問題じゃない!」
娘の気が私の太股に来るのを感じます。
娘はイキたくて堪らないのです。
私は股間をタオルで隠し、「里奈、いつもみたいにお父さんの股に座りな、先に背中流してやるから」
「え~っ、、、う、うん、、、」
娘は一瞬躊躇いましたが、二度に渡る寸止めがイキたい娘の判断力を鈍らせ欲望に勝てませんでした。
13歳、中一娘の生のマンコが39親父の太股に直接接触します。
なんとも柔らかな最高の感触!
しかしまだです!
勃起してはいけません!
「あっ、、、ん」
「どうした?」
「ん、なんでもない、洗って?」
明らかな娘の喘ぎ声!
童貞の心持ちです!
ムラムラが堪りません!
私は娘の背中を泡立てたタオルで洗います。
泡が娘の体を伝い私の太股に垂れ、それが娘の前後運動の滑りを素晴らしく良くします。
娘の呼吸が早くなります。私は娘の左肩を抑えつけながらタオルで娘のお尻を押し、同時に右足の角度を上げ、娘のクリトリスが当たるように調節しました。
そして、お尻をグイグイ押してやりました。
娘はもう夢中です!
「んっんっ!」と押し殺した声が漏れます。
私は娘のお尻を洗うふりをし、娘の割れ目に指を添わせ、マンコに直に触れました!
「やっ!んっはっ、、、あっ!」
ギュウーーーーッと足の指が閉じられ娘は小刻みに痙攣しながら絶頂に達しました!
「どうした?きつかったか?痛かった?」
「う、ちょっと、、、大丈夫、、、」
娘の泡を流し、今度は私の背中を娘が洗いました。
湯舟に浸かり、さあもう出ようかと言う時
「、、、お父さん、もう一回背中洗って?」
「どうした?」
「いや、背中気持ちよかったからさ、、、」
「う~ん、お父さん、里奈のオッパイも洗いたいなあ、前向きに座れる?」
「え~っ、それ無理でしょ、、、」
「親子だろ?」
「う~っ親子?」
「里奈、お父さんの股にアソコ当てるの気持ちいいんでしょ?」
「えっ!あっ、、、」
「お父さん、里奈がもっと気持ち良くなる方法知ってるよ?」
「えっもっとって、、、どのくらい、、、?」
「凄いよ、多分10倍以上は確実」
「マジで!?
、、、じゃあ、、、そうね、親子だもんね、前向きね?わかった、いいよ?」
震える娘の好奇心に充ちた目は、父親に快楽を要求する甘えた目に見えました。
緊張の中、お互いが自然に意識しあい
さっきまでとは明らかに違う、父と娘の関係が生まれようとしていました。
この瞬間、確実に娘との
《セックスフラグ》が立ったのです。
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