「でも、せっかくラブホに来たんだもん・・・・・・することは一つでしょ?」
「まぁ、な?」
アリスは俺の隣に仰向けに寝転がった。
「だからなんか腹が立ちました。居眠りされてて」
「ご、ゴメンナサイ・・・・・・」
「だから、して? 悪いと思ってるなら」
「はい、頑張ります」
俺は手をおま○こに伸ばして、撫でようとする。するとアリスは「あっ」といって起き上がる。
「どした?」
「そこ、切ないでしょ?」
アリスの指差す場所には、いきり立ったち○こがあった。
「69で、まずはイカせてあげる」
「そっか。分かったよ」
俺達は69の体勢をとり、愛撫を開始した。
「はぷ、んむぅ・・・・・・ちゅぅ、じゅるる」
「ぴちゅ、ちゅぱ、れろ、じゅる・・・・・・」
愛撫されて、頭はビリビリと痺れていた。正直 一瞬で果ててしまいそうだった。
「アリス、ごめ・・・・・・」
「んぅ? いいお? おくひにらひて?(いいよ? お口に出して?)」
アリスはくぐもった声でそう言うと、フェラを強くしだす。
俺は本当にあっさりとイッてしまった。そしてズルズルと精液を吸われて、それに感じて、また射精してしまっていた。
「んっ、んっ、んぐ、うむぅ・・・・・・(ごく、ごく、ごく、ごく・・・・・・)」
飲み込む音が聞こえてきて、自分の射精した量に少し驚いていた。
(こんなに射精したのか、俺・・・・・・)
「んぅ・・・・・・ぷぅ」
チュポン、っと音がして下半身の快感が緩む。絶頂した後の心地よい脱力感を味わっていると、アリスのおま○こが目の前に迫る。
「イッちゃった所で悪いんだけど・・・・・・アタシにも、して欲しいな?」
見るとアリスのおま○こは濡れていて、温かな熱とボディーソープの匂いがした。
俺は舌を伸ばして、肉裂の中に舌を挿入れた。
「んふぅ・・・・・・♪」
「んちゅ、れろ、れる、ちゅるる・・・・・・ちゅぅ、じゅぅう」
「ひゃぁ、にゃぅっ♪」
クンニをして、舌が動く度にアリスの声が上がる。思わずだと思うが、アリスは太ももで俺の顔を挟み込んできた。肌はお湯で温まったせいかしっとりとしていて、吸い付くようなモチモチの肌になっていた。俺はその太ももを撫で回しながら、時折 舐めたりしてクンニを続けた。
「あはぁっ♪ あん♪ あぁん♪ も、もうらめぇ!? イク! イク! イクっ!!」
俺の頭が抑えられ、プシュっと潮を拭いてアリスは何時もよりも早く果ててしまった。
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