小五の妹の親友に紺野さんと言う娘がいます。
紺野さんは妹が小三から同じクラスで、ちょくちょくうちにも遊びにきてました。
とにかく紺野さんは可愛い!
妹も可愛いけど格が違うと言うか、Jrアイドル顔負けと言うか、、、、
何処から見ても《清楚な美少女》って感じなんです。
ボクは土曜日午前の部活に身が入らず、時折勃起してくるチンコを宥めるのに大変でした。
《紺野さん、お兄ちゃんにエッチなことされたいって、、、》
《紺野さん、まだ生理きてないから一杯中出し出来るで☆》
妹の台詞を思い出してはチンコを固くする土曜日の午前、、、
ボクと妹の兄妹セックスの話を、妹がうっかり(?)紺野さんにしゃべってしまったのが事の発端でした。
妹と紺野さんは『エロダチ』(エロい話題で盛り上がる友達)だそうで、あの清楚な美少女とエッチなことを、、、と考えるだけで、カウパーが溢れて止まりません。
部活も終わり、脇目も触れず帰宅。
玄関を開ける時は流石に緊張しました。
その扉から先は最早『性的治外法権』、、、
両親の帰宅までの6時間、中一のボクと小五の妹と紺野さんとの三人で、どんな性的悪戯をしても、どれだけ中出ししても誰にも咎められない、まさにやりたい放題出したい放題なのです!!
《ガチャ、、、》
ボクはいち早く妹の靴と、もう一つ、見たことのない女の子の靴を確認。
(きっきてるっ!紺野さんもうっきてる、、、!)
ボクは深呼吸をし、とにかく平静を保つよう肝に命じ、「ただいま~っ」と普段通りのトーンで帰宅を知らせました。
バタバタバタッと奥から足音がして妹が現れました。
「お兄ちゃんお帰り~っ、紺野さん来てるで☆」
とウインク。
「おっおうそうか」
「めっちゃ可愛いからビックリするで☆」
「お前もたいがい可愛いやんか、慣れとる慣れとる」
その時、紺野さんが奥からそ~っと現れました。
「、、、あっあのっ、、、お兄さん、、、 こんにちは~、、、」
顔を真っ赤に染めながらペコッと一礼、、、
そのあまりの可愛いさにクラッ、、、と一瞬気が遠のきました。
(格が違う!ええっこの美少女とエッチ!?マジかよっ!?)
ボクは腹のなかで思いっ切りガッツポーズを決めました!
切り揃えられた前髪のラインは美しく、しなやかなセミロングの黒髪には天使の輪が入っています。
水分量の多い潤んだ瞳は垂れ気味で大きく、可愛い小鼻にプリンとピンクの物言いたげな唇、、、、
肌は透き通るように白く、お人形さんのような、まるで造り物のような美少女っぷり!
「お兄ちゃん紺野さんに合うの半年ぶりやろ~、あれから結構オッパイ膨らんできてんで?」
妹が紺野さんの後ろから胸を寄せ揉みしだきます!
「あんっ!アカンよっコラッ、、、」
そのハプニングにボクのチンコは一気にバースト状態!
確かに紺野さんは妹の数倍ふくよかな胸をもっているようです。
「お兄ちゃん、勃起したやろ~?」
「しっしてないわっ!」
「ほんなら見せてみ?」
「あっ見たい見たい!」
紺野さんの食いつきのよさにビビりましたが
「焦んなよ、部活で汗だくやし、飯も食ってないんや」
「ほんなら昼飯の用意してくるわ、紺野さん行こっ!」
妹がキッチンに走りました。
紺野さんはボクに近寄り小声で
「あの、お兄さん、、、私、、、実は、、、
お兄さんのことがずっと好きでしたっ、、、!」
「えっええっマジでっ!?」
あまりの唐突な告白に声が裏返ってしまいました。
「ボクと付き合いたいってこと?」
紺野さんはコクリと頷き潤んだ瞳を投げ掛けてきます。
ボクのチンコは痛みを伴う程にフルボッキし、紺野さんをその場で押し倒してしまいそうな強烈な性的衝動を覚えました。
ボクはキッチンの妹に最大限気を配り、紺野さんを素早く抱き寄せ強引に唇を奪いました。
「んんぅ、ん、あむっ、、、」
紺野さんの甘い体臭が鼻腔を擽ります。
(うわああボク何してんのやろっ紺野さんとキス、、、柔らかい気持ちええ幸せ~止められん!)
ボクは無我夢中でフルボッキチンコを紺野さんの股間に擦り付けました。
「ふうっ!あふっおっお兄さんっ、、、!」
(感じてるっ、、、流石は妹のエロダチや!開発できとる!)
「お~い紺野さ~ん!」
妹の声に気付きボクは離れようとしましたが、紺野さんは離れません。
「おっお兄さん気持ちいい、、、もっと、、、」
(かっ可愛いいっ!入れたい!出したい!、、、でも、、、)
「あっあとでな、あとで一杯気持ちようしたる、一杯舐めたる、オッパイもアソコもオシリの穴も、、、体中全部!」
「うれしい、、私、今日お兄さんに処女あげたい、、、」
「ありがとう、ボクもめっちゃうれしいわ、もう紺野さんに入れとうて堪らんわ!一杯中出ししたる、一杯気持ちようしたるからな、、、?」
「うん、、、あっ、、、私もう凄い濡れてる、、、」
その言葉にボクはスカートを素早くめくり右手をパンティーに滑りこませ、紺野さんの割れ目にそっと指を添わせました。
《ニュルチッニュルチュク、、、》
「ふっあっんくっ、、、!」
紺野さんは手で口を覆い強烈な快楽に顔を歪めます。
(くう~マジで紺野さんのオマンコ触っとる~!プニプニでクチュクチュや!美少女は感じる顔も可愛い~☆)
「自分の手と全然違うやろ?」
コクリコクリと何度も可愛いく頷く紺野さん。
「つづきはあとでな、、、」
ボクは紺野さんを抱きしめもう一度濃厚なキスをして別れました。
勉強部屋に行きパンツをみるとオシッコを漏らしたように大量のカウパー液が染み込んでいました。
(紺野さんとやれる!セックスできる!あんな美少女とっ、、、!
それに彼女になってくれるって、、、!?)
セックス確定の幸福感は比較するものがないぐらいの幸せです。
未知の美少女とのセックス!
なんでしょう、このワクワク感とムラムラ感は!?
なんと表現していいのか、、、とにかく男として最高の喜びの瞬間であることは間違いありません!
このあとエロい妹とむっつりな紺野さんにどれだけエロい事をし、どれだけ気持ちいい事をされるのか、、、
中一にして、こんなに性的に恵まれてていのか、、、
怖いくらいです。
ボクはこの一週間で明らかに大きくなったフルボッキチンコを眺めていました。何気に定規をチンコに当ててビックリ!
一週間前、妹と初兄妹セックスをする前は
勃起しても10センチ程度だったものが
今は13センチ!
我が目を疑いましたが確かに13センチ!
「紺野さんに入るかなあ、、、」
そんな心配をしつつも、フルボッキチンコの先からはとめどなくカウパーが滴り落ちるのでした。
つづく
※元投稿はこちら >>