妹が腸内洗浄を終え、トイレから帰ってきました。
妹が再び浴室に入ってきた時は胸が躍りました。
(アナルセックスってどんなやろ!?
妹のあんな小さな穴にチンコ入るんやろか!?
でも絶対気持ちええに違いない!)
ボクは興奮を抑えるために一度冷静になろうと妹に話かけました。
「なあ、腸内洗浄ってどんな風にするん?」
「簡単や、ウォシュレットの水圧を強にしてお尻の中に水入れるやろ?
一杯になったら出す、何回か繰り返したら綺麗になるねん」
「そんなんいつからやってんねん?」
「ビデでオナニーし始めたんが小二で、お尻に水入るん気付いたんもその頃
アナル弄りしながらオナニー始めたんは小三かな。」
「早っ!」
ボクはつくづく妹のエロ探究心に敬服してしまいました。
妹を湯舟に入れお尻を突き出してもらい、早速アナル観察を始めました。
妹は期待感からかマンコは既にヌレヌレ、アナルも自分からヒクヒクと脈を打っています。
ボクはまず匂いを嗅ぎます。
スウ~ッ、、、
「あっお兄ちゃんっ、、、匂いはっ、、、」
スウスウ~ッ、、、
「あはっ、あっあっアカンてっ、、、ウンチ臭かったらっ、、、!」
「大丈夫や、石鹸のええ匂いする、、、」
匂いを嗅いだだけで妹のマンコからは愛液が溢れ、内股をつたって滴り落ちます。
ボクは妹の愛液を人差し指に絡め、妹のアナルに塗りたくりました。
「あんっお兄ちゃんっ、、、ううっ気持ちっ!」
ボクの指が自然とアナルに吸い込まれます、、、
「ああ~っヤバイっ自分の指と全然違うっ、、、
お兄ちゃんお願いっ
入れてっ、もうオチンチン入れてーーっ!!」
ボクの心臓は太鼓のような激しい音を放出し
自分のヘソにピッタリとついてしまいそうに反り返ったフルボッキチンコを
ググッと抑えつけるように、妹のアナルにあてがいました。
ボクのダダ漏れのカウパーが潤滑油となり
ニュルンッ!
と亀頭半分程が妹のアナルに吸い込まれます。
「ああっ!オチンチンッ、、、お兄ちゃんっきてっ、きてっ、、、!」
涙目で訴える小五の妹の細いウエストを左手で引き寄せ、腰にグウッと力を込めます。
(妹のケツに入れるっチンコがっ妹のケツに入るっ!)
ニュ、ニュルルッ、ニュ~~ッ、、、
「おっおおっスゲッ、入るっあっ入る入るっ!」
「あっあっあっ気持ち気持ちっヤバイ~お兄ちゃんこれヤバイ~っ、、、!」
ズブズブウッ!!
「うああっ」
「あああんっ!」
中一のボクのフルボッキチンコは、ズッポリと根元まで小五妹のアナルに入ってしまいました!
「くううっ、なっなんちゅう気持ちよさやっ、しっ締まるっ、あんましもたんかもっ、、、」
「じっとしててっ、クリ弄るからっ、、、」
妹は兄にアナル挿入された状況でクリオナを始めました。
「あ~っあ~っ最高っ、あっあっヤバイ~っ普段の十倍気持ちええ~っ
お兄ちゃん、ゆっくり動いて!?」
ジュッゴッ、、、ジュッゴッ、、、
「あっあっヤバイヤバイっこんなんすぐにっ
あっイクイクイクッ
イクーーーッ!!」
ビックンビックン!
妹がイッタ瞬間、直腸内が生き物のようにギュウッと締め付け、まだ数回ピストンしただけだと言うのに
射精感が込み上げてきました。
「お兄ちゃんもヤバイ!お前のケツの中気持ち良すぎるっ、動いたら出てまうっ、、、!!」
妹はなおもクリオナを続け
「お兄ちゃん一番奥に入れてじっとしてて!乳首弄れる!?」
ボクは瀕死寸前のチンコを爆発させないように、そうっとアナルの奥底に挿入、同時に妹の後ろから抱き着くようにして
両手で妹の乳首をコリコリ弾きました。
「あっ、、、ああ~っ、、、はああっ、、、最高、、、死ぬっ死ぬ~っ、、、」
ボクは必死に強烈な射精感に堪えながら乳首を愛撫し続けます。
「あああっ凄いのきたっ凄いのきたっ、、、、
お兄ちゃんっ突いて突いてっ出して出して出してーーーーっ!!」
妹の合図にボクも全ての快楽を解放!
妹に抱き着き、背中やうなじをナメまくりながら
思いのたけ、腰を妹にメッタ打ち付けました!
《妹のアナルに出す!》
その背徳感が恐ろしい程の快楽に生まれ変わります。
「ああーっお兄ちゃんっイクーッイクーッ
イクゥーーーーッ!!」
「おおぉおっ出るっ、あっくあっ、おっ、、、出る出る出るっ、、、
出るーーーーっ!!」
ドクドクドビュルッ、、、ドクドクドクドクーーッ!!
「あっあんっ出てるっ解るっお兄ちゃんっ好きぃっ、、、!」
妹のアナルのなかでボクのフルボッキチンコは15回脈打ちながら特濃の精液を吐き続けたのでした。
ニュルルッポン!
「スゴッ!まだ固いままやん!」
「う~っ気持ち良すぎて治まらんっ、、、」
「どうしたい?」
小悪魔妹が見上げ目線でボクの要求を聞いてきます。「フェ、、、」
「お兄ちゃんフェラ好きやな~っ、ええよ、一杯ナメたげる☆」
「わーい!」
「あほや、あほ兄や!」
妹はケラケラと笑いながらボクをバスタブに座らせ、丁寧にフェラを始めました。
「あ~っ最高!なんでフェラってこんなに気持ちええんかなぁ?」
「妹に舐められてるからちゃう?」
「そやな、小五の妹にこんなに丁寧なフェラされとる兄は、そうはおらんやろな」
「あっそうそう、お兄ちゃんにお願いあんねん」
「お願い?」
妹はフェラをしながら器用に話を続けます。
「あんな?私の親友で何回か遊びに来たことある紺野さん知っとるやろ?」
「おお、前髪パッツンの可愛いいこやんな」
(紺野さんは妹のクラスでも1、2を争う程の美少女で、清楚な感じが堪らない優等生です)
「あの子な、私のエロダチなんやけど、、、」
「ええっ?エロっなんやっ!?」
「エロい話で盛り上がる友達、略してエロダチ、、、
私ついな、お兄ちゃんと《したこと》話してしもて、、、」
「、、、え、、、!?」
一瞬、心臓が止まり、頭から血の気が
サ゛サ゛サ゛と引く音が聞こえました。
「ええっ!?言うたんか!?」
「あっ大丈夫、紺野さん口固いから」
「そんな問題かっ!?」
「それは大丈夫、それより紺野さん、うちらの話聞いて、めっちゃ興奮してしもてな、、、
私もされたいゆうねん、、、」
「、、、なっなにをっ!?」
「紺野さん、お兄ちゃんにエッチされたいって、、、」
「マジか、、、!!?」
外見からは想像もつかない紺野さんのエロい要求、まだ妹と兄妹セックスを始めて三日目なのに、好み100%、ドストライク美少女の紺野さんとセックス!?
ボクのチンコは激しく脈打ちガチンガチンになってしまいました。
「あ~っ固なった、、、なんかムカつく、お兄ちゃん今、紺野さんとのエッチ想像したやろ、、、?」
「まっまあな、、、、」
「そんならオッケー言うとくわ」
「言うとくわって、大丈夫なんか!?」
「大丈夫、紺野さんまだ生理きてないから、一杯中出し出来るで☆」
妹のネッチリフェラが速度を増します。
(紺野さんに中出し!?マジで!?
Jr.アイドル級の娘やでっ!!?)
そんな甘美な想像のなか、ボクは再び大量の精液を、小五の妹の口の中に
放出するのでした。
「出るで!飲んでっ!」
ドクドクドクドクドビューーッ!!
「んっんっんっ、、、」
妹は一滴も残さず中一兄の精液を飲み干します。
妹はアナルからボクの精液をひり出し
「白いウンチ!」と言うので、二人してとゲラゲラ腹を抱えて笑ってしまいました。
そのあと体を綺麗に洗い風呂を出ました。
時刻はまだ14時少し過ぎ
土曜日の今日、両親が帰宅する18時までは
まだまだたっぷりと時間があります。
「紺野さん、来週の土曜日って言うとくわ」
「う、うん」
(ヤバッ今ニヤケた顔してしもたかもっ!?)
「、、、それまでは、私を愛してな、、、?」
妹の探るような目線、、、
「もっもちろん、妹のお前が一番好きや!」
「ほんまに!?」
妹はニッコリ笑いキスをしてきました。
二人きりのリビングで兄妹は裸で抱き合います。
重なる唇は次第に熱を帯び、兄のペニスは再び鋼のように固く固く硬度を増して行きます。
二人はもつれるようにソファーに倒れ込み
中一兄はいきり立つペニスをピンク色の小五妹の花弁にゆっくりと侵入させます。
激しく唇を重ね、激しく前後運動を繰り返し
何度も体位を変え
幼い兄妹は
何度も何度も
絶頂に達するのでした。
その後、日曜から翌週の木曜まで
兄妹は何十回と交わり
『兄妹悪戯』を繰り返します。
そして金曜日は完全休養し、ついに再び土曜日がやって来ます。
『兄妹悪戯』は妹の級友を交え
更なる『悪戯』に発展して行くのです!
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