「あぅっ!あんっ!あぁ!」
ズチュッズチュッ…
言葉通りオマンコをかき回され、私の声はもう止まらなかった…
「早希…あんまり声を出すなよ…お母さんが起きるぞ」
今は深夜の2時…普通なら熟睡してる時間だろうけどいつトイレに起きないとも限らない。私の部屋と両親の寝室は同じ2階で、離れてはいるけれど大きな声を出したら聞こえてしまうだろう…
でもその緊張感がよけいに私を乱れさせた。
「んんっ…もっと…お父さんっ…」
「仕方ないなぁ…」
父の指がくにっと曲がり、私の気持ちいいところを探して当てる。そこを中心にぐりぐりされると、忽ちあの時のような感覚が込み上げてきた。
「あっ…そこぉ…」
グチュッグチュッ。
「あぁ…あぁっ…また変になっちゃう…」
グチュッグジュッブチュッグジュッ…
「ほら…また噴くのか?」
「うぁっ…やぁん…あっっ…出ちゃう…」
ジュプッジュプッグジュッ…!
「だめだめだめぇ…あぁぁあー…!」
プシュッ……ポタポタ…
透明な汁がカーペットに染みていく…
私はまた父の前で醜態を晒してしまった。しかも前より勢いよく汁が飛び散ったため…父の顔にもかかってしまったようだ。
「ご、ごめんなさい…」
「まったくいやらしい穴だ…」
頭を床につけて休んでいると、まだひくひくしているアソコに熱くて固いものが押し付けられた。
「あ…」
振り向くといつの間にかズボンを降ろしゴムをつけたオチンチンを父が押し付けていた。
(ついに…この時が来たんだ…)
「もう…後戻りはできないな…覚悟はいいか」
少し冷静さを取り戻した父が、私にというより自分に問い掛けるように呟いた。
一瞬、母の顔が浮かんだが、当てられた固いモノが割れ目を擦る感覚に掻き消される。
「入れて…お願いしま…っああ!」
言い終わらないうちに父のモノがゆっくり入ってきた。
ズリュッ…
「はぁぁっん…」
全部入ると、その長さに驚く。届いたことがない奥の奥まで入っている気がした…
ぐっ、と腰を押し付けられ、鈍い痛みを感じた。
「痛…っ…」
「どうだ、彼氏と比べて」
「…すごい…奥まで…」
ぐっ、ぐっと小刻みに奥の方を突かれる。
「やっ…いたい…あっ」
「はぁ…早希…早希…」
聞こえているのかいないのか、父の動きは激しさを増していく。
※元投稿はこちら >>