「足を開きなさい」
「……ん」
「もっと」
「……これでいいの?」
肩幅の倍くらいまで開かされる。
父はしゃがみ込んで私の股のあいだを覗いた。
「やっ、やだ…!」
「あぁ…ぱっくり割れてなんていやらしい…濡れて光ってるぞ」
「…はぁ…言わないで……」
恥ずかしい格好で見られてる。この状況に自分でもどんどん濡れてくるのがわかる。
父が私の股の間に仰向けになった。
「このままゆっくり腰を落とすんだ…」
言われた通りにする…
がに股みたいになってさらに恥ずかしい格好。しかも下には父の顔がある。
「垂れてきそうだぞ、早希」
「いやっ…」
「ほらもっと…しゃがんでみなさい」
「…顔についちゃうよぉ…」
「いいから…」
緊張と興奮で足が震える。
もう少しで私のアソコが父の顔に…という時。父の舌が伸びてきて割れ目をレロッと舐めた。
「あぁっ…!」
力が抜けて膝が床についてしまう。ぺちゃ、という音とともに父の顔とアソコが密着した。
待っていたかのように父は吸い付いてきて…
ジュルッ、ジュルルッ…
「あぁぁぁん」
腰に力が入らない。両手を床につき必死に支える。
クリトリスをレロレロされて、身体中が痙攣してしまう私…
父の長い舌が中まで入ってきて、突き刺すように動き出した。
「あぅっ…いっ…あっ…」
「ひくひくさせやがって…他に欲しいものがあるんじゃないのか?ん?」
「ゆっ指……」
「ん?なんだ?」
「指…入れて…」
何度も思い出してオナニーした父の指使い…それが欲しくて堪らなかった。
父は私を四つん這いにさせ後ろからアソコを広げてきた。
「はぁっん…」
「ここに欲しいのか」
「…はい……」
「ちゃんとお願いしてみなさい」
「…え……」
「お父さんの指でオマンコかきまわしてくださいって…言えるだろう?」
「…っそんなぁ」
口にしたこともない隠語に戸惑う。
でもこの時の私はもうとっくに理性なんてなかった…
「お父さんの指で……お、おまんこ…掻き回してくださいっ…」
声を絞り出すように言うと、
「変態娘」
と呟く声と共に、太い指が入ってきた。
「いやぁぁぁあ…!」
待ち望んでいた刺激に悲鳴のような声をあげてしまう。
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